セブンマジシャン (Seven Magician)

牡4 (2020/02/27生) 鹿毛

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:ハピネスダンサー
母父:メイショウサムソン
戦績:14戦3勝
馬主:前迫義幸
調教師:栗東 高野友和
生産:ノーザンファーム
賞金:8170万円

日付 レース名 コメント
2024/10/12大原S(3勝)2着コメントなし
2024/07/20テレQ杯(3勝)5着コメントなし
2024/06/29博多SH(3勝)2着コメントなし
2024/04/07ダイワH(3勝)3着コメントなし
2024/03/09難波S(3勝)3着コメントなし
2024/02/042勝クラス1着コメントなし
2024/01/14玄海特別(2勝)4着コメントなし
2023/09/18セントラ(G2)4着その後4着がセブンマジシャン、5着キングズレインでした。この2頭は中団・後方からそれぞれ追い上げて、4コーナー前から外めに出しました。ルメール騎手のキングズレインは、最後方に位置して内をショートカットするようなね、騎乗が目についたんです、ここで脚を使った分だけゴール前はセブンマジシャンに先着を果たしています。まぁともに堅実さはわかるんですが、上位馬とは差を感じる内容でもありました。
2023/08/12西部日刊(2勝)2着コメントなし
2023/03/19スプリン(G2)6着それから6着のセブンマジシャンですね、まぁ早々と手応えが悪化した割には、直線でもバテてはないんですけども、ちょっと内容は良いとは言えないですね。重馬場の黄菊賞を勝っていますし、馬場が影響したとは思えないんですが、正直よく分かりません。
2023/01/15京成杯(G3)3着そして今年2走目のオメガリッチマンが2着。1番人気セブンマジシャンが3着でした。3着のセブンマジシャンは4コーナーで外に出そうとしたタイミングでソールオリエンスが外に膨れて来て、前が塞がり、直線では外に出てきたオメガリッチマンに前をカットされてしまいました。上がり速いレース、しかも短い直線で2回不利があっては厳しかったんですが、最後の伸びは能力の高さを示すもので、タイムが遅いレースで3着だったという理由で評価を下げる必要はないと思います。
2022/12/28ホープフ(G1)6着コメントなし
2022/11/13黄菊賞(1勝)1着1着セブンマジシャンは叔母にクロノジェネシスがいる血筋なんですよね。ですから、こういう馬場は得意だと思います。ただ、言ってもスローペースの中後方から一気に差し切った点は評価できますし、今後が楽しみな素質馬ですね。
2022/10/02新馬1着コメントなし

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