アネゴハダ (Anegohada)

牝5 (2019/05/11生) 青鹿

父:キズナ (Halo系)
母:イニシャルダブル
母父:ウォーエンブレム
戦績:24戦4勝
馬主:岡浩二
調教師:栗東 佐々木晶
生産:サンデーヒルズ
賞金:1億1848万円

日付 レース名 コメント
2024/10/05オパーH(L)12着コメントなし
2024/09/08セントウ(G2)4着その後4着がアネゴハダでした。同じ1枠のモズメイメイと前後する位置です。最後は脚色一緒になったんですが、それでもしぶとく食い下がってはいました。重賞でも見せ場があったのは収穫と思います。
2024/08/18CBC賞H(G3)18着コメントなし
2024/05/11京王杯ス(G2)14着コメントなし
2024/01/14サンラH(3勝)1着コメントなし
2023/12/28カウント(3勝)8着コメントなし
2023/12/02浜松S(3勝)2着コメントなし
2023/09/24道頓堀H(3勝)12着コメントなし
2023/09/02テレQH(3勝)13着コメントなし
2023/05/28渡月橋S(3勝)6着コメントなし
2023/04/08船橋S(3勝)9着コメントなし
2022/11/12奥多摩H(3勝)3着コメントなし
2022/10/15白秋S(3勝)2着コメントなし
2022/08/21北九州記H(G3)4着コメントなし
2022/07/03CBC賞H(G3)3着そして2着争いは内を突いたタイセイビジョンがアネゴハダに半馬身先着。そして4着にはスマートリアンが入りました。3着アネゴハダは1着馬と同じように2勝クラスを勝ってハンデ49キロで参戦して来ました。内の3番手を取り切ったんですけども、速すぎると見たのか前半はやや離れ気味に追走し、3コーナー過ぎに一気に進出しましたが、4コーナーを回ると逆に引き離されてしまい、万事休してしまいました。
2022/06/04由比ヶH(2勝)1着勝ったアネゴハダ、52キロのハンデだったとは言え、3馬身差の圧勝ですから、これはもう力が違いすぎましたね。2走前にはタイムランクAだったG2のフィリーズレビューで3着と、重賞でも好走していた馬です。今回は瞬発力を要求される東京への対応が課題と見ていたんですが、上がり600mを最速で難なくクリアしました。昇級しても通用します。
2022/04/10桜花賞(G1)15着コメントなし
2022/03/13フィリー(G2)3着タイムは優秀なんですが、前半600m33秒5、800m44秒9というハイペースの1400mで好タイムなので、このレースの上位馬は短距離適性が高い。すなわち1600mの桜花賞ではどうかという事になるかと思います。そして勝ち馬にアタマ差の2着がナムラクレア、3着がアネゴハダで、ここまで3頭が桜花賞の優先出走権を得ました。
3着うのアネゴハダは9着だった阪神ジュベナイルフィリーズの他は、1400m以下に出走していて1600mに伸びてプラスはないと思います。
2022/02/201勝クラス1着コメントなし
2022/01/291勝クラス・牝4着コメントなし
2021/12/12阪神ジュ(G1)9着コメントなし
2021/11/06ファンタ(G3)5着コメントなし
2021/09/05小倉2歳(G3)3着そして2着がスリーパーダ、追い込んだアネゴハダが3着でした。3着のアネゴハダはスタート直後に外にヨレて後ろからになりました。4コーナーで手応えが良くなかったんですけども、最後の最後に伸びて来ましたね。今回初めての芝だったんですが、力のいる馬場ならこなせたという事ですね。この後は高速馬場の芝でどうかというのが課題になります。
2021/07/24新馬1着コメントなし

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