日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/20 | ブラジH(L) | 5着 | コメントなし | |
2024/09/28 | シリウスH(G3) | 11着 | コメントなし | |
2024/09/15 | ラジオ日 | 7着 | コメントなし | |
2024/06/16 | スレイプ | 11着 | コメントなし | |
2024/05/18 | 平安S(G3) | 4着 | そして4着は最低人気でしたね、カフジオクタゴン。あわや3着ありましたよね。一瞬最内突いた時ね、ちょっと3着はあるかなと思ったんですが、そこからもうひと伸びはなかったんですが、ようやく何かこの馬らしい走り見られましたしね。もう5歳なんですが、まだまだ衰えなく今後も活躍できる1頭だと思いますね。 | |
2024/05/04 | 平城京S | 8着 | コメントなし | |
2023/10/14 | 太秦S | 6着 | コメントなし | |
2023/09/30 | シリウスH(G3) | 5着 | コメントなし | |
2023/08/06 | エルムS(G3) | 6着 | コメントなし | |
2023/05/20 | 平安S(G3) | 7着 | コメントなし | |
2023/04/16 | アンタレ(G3) | 5着 | それから5着カフジオクタゴン、出して3番手追走。1番枠だけに仕方のない部分もあります。パドックでスカッと見せないのはいつもの事。馬体自体は絞れて良くはなっていました。外目の枠なら、脚を温存して進めると思います。 | |
2023/03/26 | マーチSH(G3) | 5着 | コメントなし | |
2023/02/09 | 佐賀記念 | 3着 | コメントなし | |
2022/11/03 | JBCクラシック | 7着 | コメントなし | |
2022/10/04 | 白山大賞典 | 3着 | コメントなし | |
2022/08/07 | レパード(G3) | 1着 | 3頭の接戦を制してカフジオクタゴンが重賞初制覇。C.ホー騎手もこれがJRAの重賞初制覇となりました。カフジオクタゴンは4コーナーで外で斜行して、まぁジョッキーに制裁が課せられているんですけども、ハイペースで上がりが掛かる展開になって阪神2000mでも勝っているというスタミナがモノを言ったという印象です。瞬間的な加速力はないんですけども、スタミナは十分。今後も特に2000m級のレースで活躍できそうです。 | |
2022/06/25 | 鷹取特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/06/12 | 八王子特(2勝) | 8着 | 一方で3番人気のカフジオクタゴンはスタートで躓く、大きな不利が響いてですね8着。4番人気グレートバローズはブリンカー着用で引っかかって9着。2頭とも敗因は明白ですから、着順は度外視してください。 | |
2022/01/23 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/12/28 | 1勝クラス | 2着 | 1番人気2着でした。馬群に入って力を出せなかった前走を踏まえ、仕掛けて2番手につけました。そして手応え良く直線に入りましたが、勝ち馬の末脚に屈しましたね。とは言え、このクラスでは力上位であることは示したと思います。 | |
2021/12/12 | 1勝クラス | 4着 | この馬の特徴はですね、体が大きくてフットワークも大きいという事なんですが、こういう馬が馬群の中に入ってしまったので、向正面に入った辺りから窮屈な走りになり、向正面と3コーナーで2回前が詰まって下がっていました。その後、さらに挽回するためにね、外から追い上げたんですが、4コーナーではかなり外を回る事になりました。上位3頭は3コーナーで前にいた3頭で、レースの後半400mは12秒4-12秒6です。こういうレースで不本位な位置取りになって、コースロス・距離損までしていればちょっと厳しすぎますね。未勝利戦を圧勝した時のように、伸び伸びと走れれば1勝クラスも勝てると思います。 跳びの大きい馬にとって、前半は最悪のポジション。挽回するために4コーナーで距離を損するという、まぁしょうもないレース運びで4着だったんですが、今回の勝ち馬ウェルカムニュースの前走はですね、もちの木賞2着なんですが、その時は上がり38秒7で1分54秒0でした。そして同じ日にカフジオクタゴンは上がり38秒0で1分53秒5で勝っています。かなり厳しく見積もっても、まぁウェルカムニュースと同じぐらいの能力はあるので、今回0秒5も差がついてしまったのは、このレース運びの差によると思います。普通に走れば、1勝クラスは勝てると思います。 | |
2021/11/07 | 未勝利 | 1着 | 単勝1.1倍のカフジオクタゴンが見事人気に応えました。カフジオクタゴンは序盤、ゆったりと構えて向正面からマクって行く競馬をしたんですよね。残り150m辺りで単独先頭に立つと、そのまま2着馬を6馬身突き放しました。一気に走破時計も詰めて来た点は高評価ですね。まだズブさが残っている分、次走上位候補とはしなかったんですが、脚力だけなら上のクラスでも十分通用しますね。 | |
2021/10/17 | 新馬 | 2着 | コメントなし |