ティーガーデン (Teegarden)

牡5 (2019/03/18生) 黒鹿

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:ルミナスパレード
母父:シンボリクリスエス
戦績:14戦2勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:美浦 萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:4898.9万円

日付 レース名 コメント
2023/08/12新発田城(2勝)17着コメントなし
2023/06/03由比ヶH(2勝)2着コメントなし
2023/05/062勝クラス2着この馬ねホント直線に向いてから、ちょっとスムーズに馬群を捌けなかったんですよね。追い出しをこの辺り待たされる形になりました。その間に勝ったハーツラプソディに抜け出されて、自身は外に出してからは本当よく伸びて来たんですが、2着までが精一杯でしたね。それでも今回ブリンカーを外して、距離を短くした事でスムーズに折り合えた点は収穫だったと思いますね。この内容なら次走も人気にはなるとは思うんですが、信頼できる1頭ですね。
2023/03/192勝クラス11着コメントなし
2023/01/082勝クラス3着コメントなし
2022/12/24クリスマ(2勝)5着前半の800mが48秒3、後半の800mが46秒9というスローペースで、1着から4着までは全て前に行っていた馬です。こういう展開で、少し出遅れ。前半は後ろの方で折り合いをつけるのに苦労していた訳ですから、厳しいですね。鋭い差し脚が持ち味で、直線が長いコースだと良い感じで伸びて来ても最後は失速します。そういうことで、中山は合っているんですけども、この展開では厳しかったという事ですね。直線が短いコースが合っている、一瞬の脚が武器の差し馬は展開に左右されやすいというのは確かなんですけども、今回にしてもしっかり脚は使っていますから、この着順で評価は下げない方が良いと思います。
2022/10/30レジェン(2勝)2着コメントなし
2022/09/04飯豊特別(2勝)2着コメントなし
2022/06/19ユニコー(G3)12着コメントなし
2022/04/09ニュージ(G2)5着2番人気ティーガーデンは5着でした。体重が12キロ減っていたのは絞れたモノです。毛艶とか馬体の張りも良かったです。ひいらぎ賞勝ちとの落差は、時計が速くなった事ですが、ソングラインの半弟でも馬に硬さがあって、切れる脚が使えない、そんな印象を持ちました。
2022/03/19ファルコ(G3)8着コメントなし
2021/12/18ひいらぎ(1勝)1着コメントなし
2021/10/17未勝利1着コメントなし
2021/06/06新馬5着コメントなし

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