日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/27 | カシオペ(L) | 10着 | コメントなし | |
2023/04/30 | 谷川岳S(L) | 1着 | 1番人気1着でした。逃げ切りは意外で想定外でしたが、結果オーライ。ひょっとしたらこの馬の本質を見誤っていたかもしれません。逃げがベストかもしれません。 | |
2023/02/11 | 洛陽SH(L) | 5着 | それから5着のピースオブエイト、2番手で持ったまま。あの手応えで伸び切れなかったというのは、ちょっと案外でですね、前も交わせず、後ろに差されるという不甲斐なさでした。これは気性的なモノで、どうも全力疾走してない、そんな感じありますよね。 タイム分析で触れて、案外だと。「不甲斐ない・気性的なもの・全力疾走していない」とかなり辛辣な言い方しましたけれども、ムルザバエフ騎手はね「他馬を気にして伸び切れなかった」と、まぁそういうコメントしてるんですよね。確かに、この馬毎日杯が逃げ切り勝ちだったように、確かにそういう面があるのかもしれません。そうだとしますとね、この力み気味の行きっぷりの良さというのは、他馬から逃避したい気持ちの表れとも言えまして、これはね私の希望的な見解なんですけれども、思い切った待機策というのを取ってみてね、そういう大胆なレースをしてみる価値あると思うんですよね。馬込みを避ければ、凄い脚を使う可能性があると、そこに賭けてみたいと思います。 | |
2022/11/20 | マイルチ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2022/10/22 | 富士S(G2) | 4着 | まず4着のピースオブエイトですね、出遅れを差し引いても上位馬には完敗の着差と見ているんですが、距離短縮で初めての芝1600mにも対応できたという点では、今後の選択肢が広がりました。ただ、本質がマイラーかどうかね、それはまだ分かりません。 | |
2022/08/14 | 小倉記念H(G3) | 5着 | 5着のピースオブエイトはコーナーで外へ膨れ気味だったとは言え、直線で鋭くは伸びなかったですね。まぁ2000mでも少し長いんじゃないかという印象を受けました。 | |
2022/05/29 | 東京優駿(G1) | 18着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 毎日杯(G3) | 1着 | ピースオブエイトが逃げ切り、これで3戦3勝、重賞は初制覇です。前走のアルメリア賞勝ちは道中、力みながらの追走から共同通信杯4着のジュンブロッサムを差し切りました。昨年夏の小倉の新馬戦以来でこの芸当でしたから、能力上位は確かです。今回逃げたのは鞍上藤岡佑介騎手の好判断でしたが、行き切った事と下の馬場を気にした面もあってか、折り合いもついていました。ラストは苦しくなっても前に出た辺り、勝負根性もあります。レース傾向からはダービー直行が有力なんですが、まぁ混戦向きで皐月賞に出してみたい1頭です。アルアインの例もあります。 | |
2022/03/06 | アルメリ(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/07/11 | 新馬 | 1着 | コメントなし |