タイセイドレフォン (Taisei Drefong)

牡5 (2019/04/01生) 鹿毛

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:デイトユアドリーム
母父:トワイニング
戦績:20戦4勝
セリ:1歳 / 5720万円 2020年セレクトセール
馬主:田中成奉
調教師:栗東 西村真幸
生産:ノーザンファーム
賞金:9697.5万円

日付 レース名 コメント
2024/10/20ブラジH(L)6着コメントなし
2024/09/15ラジオ日11着コメントなし
2024/08/25名鉄杯8着コメントなし
2024/02/03アルデバ5着コメントなし
2024/01/21東海S(G2)10着コメントなし
2023/11/05みやこS(G3)12着コメントなし
2023/10/14太秦S2着コメントなし
2023/05/20平安S(G3)4着4着タイセイドレフォンはいかがでしょうか。前めで運んでしぶとく粘ったんですが、ラストは脚色が鈍って4着に後退しました。今日は勝ち馬が強かったとは言え、重賞を勝ち切るにはもう少し決め手が欲しいかなというイメージは持ちましたね。
2023/05/06平城京S1着コメントなし
2023/03/19名古屋城8着コメントなし
2022/11/23浦和記念6着コメントなし
2022/11/06みやこS(G3)5着まず5着のタイセイドレフォンですね、こちらも3歳ですね。勝ったサンライズホープにマクられた後もしぶとく脚は使ってます。まだまだキャリア浅い馬ですし、こちらも敗れはしたんですが、今後に繋がる競馬だったと思いますね。
2022/08/07レパード(G3)2着そして内のタイセイドレフォンが2着。外のハピが3着でした。2着のタイセイドレフォンは最後に競り負けましたが、コースロスがなかったとは言え正攻法で進めて早め先頭。能力の高さを見せました。以前は折り合いを欠いたり、途中で気を抜いたりしていたんですが、そういう若さが抜けて安定して来ました。
2022/06/04弥富特H(2勝)1着タイセイドレフォンが自己条件で3勝目を挙げました。タイセイドレフォンは4番手から直線は自ら逃げ馬を交わして、あとは突き放す一方でした。先行して上がり600mはずば抜けて最速でしたから、8馬身差のワンサイドゲームになりました。まぁ当然昇級しても通用します。ヒヤシンスステークスはですね、引っかかった事が敗因と見てますから、ワンターンのコースにも対応できると思います。
2022/05/22鳳雛S(L)2着そして2着タイセイドレフォンは内々の狭いスペースで上手く立ち回りました。ヒヤシンスステークスでは引っかかって結構大敗したんですが、折り合った今回は良い競馬ができましたね。次走も引き続き圏内になります。
2022/02/20ヒヤシン(L)11着コメントなし
2022/01/161勝クラス1着外枠からですね、仕掛けて行って2番手につけたんですが、2コーナー辺りから抑えるのに苦労していました。にも関わらず、3コーナー入り口から外からマクられると手応えが悪化し、4コーナーではステッキも入っていました。4コーナーで馬券買っても良いよと言われてもタイセイドレフォンの単勝は買わないだろうなという状況になっていましたけども、ラスト200mが13秒4も掛かったとは言え、そこから前を差して伸びてきた2着のビナホイアンも抑えました。つまり、手応えが悪化していたのは気を抜いていただけと思われます。未勝利戦を逃げ切った時も物見をしてフワフワしていて、まぁ気性に課題はあるんですけども、それで連勝してる訳ですから、能力は高いですね。オープンでも相手なりに走れる可能性はあります。
2021/10/31未勝利1着勝ったタイセイドレフォン、この名前からわかるようにドレフォン産駒です。芝の新馬戦6着の後、初めてのダートの前走で2着と変わりました。前走も上がり600m最速でしたが、今回は逃げ切って最速を記録しています。前走でですね、4馬身差をつけたエアフォースワンに今回は7馬身差をつけました。余力たっぷりですから、昇級しても相手なりに走れそうですね。
2021/10/09未勝利2着コメントなし
2021/09/20新馬6着コメントなし

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