日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/22 |
ペガサスJS(JOP) |
12着 | コメントなし |
2025/01/06 |
中山新春JS(JOP) |
3着 | コメントなし |
2024/12/14 |
障害オープン |
1着 | コメントなし |
2024/11/16 |
障害オープン |
9着 | コメントなし |
2024/09/07 |
障害未勝利 |
1着 | コメントなし |
2024/06/01 |
障害未勝利 |
4着 | コメントなし |
2024/04/07 |
梅田S(3勝) |
13着 | コメントなし |
2024/03/10 |
オークH(3勝) |
12着 | コメントなし |
2023/12/10 |
竹田城S(3勝) |
14着 | コメントなし |
2023/10/21 |
神無月S(3勝) |
13着 | コメントなし |
2023/04/29 |
横浜S(3勝) |
15着 | コメントなし |
2023/04/09 |
印西特H(2勝) |
1着 | インディゴブラックが初めてのダート2400mで逃げ切りました。その1着インディゴブラック、中京ダート1900mの未勝利戦をAランク、東京ダート2100m不良馬場の1勝クラスをBランクで楽勝した実績があります。気性に難しさがあり、自分の形に持ち込めないと脆いタイプなんですが、今回は休業効果と調教を軽めにした効果で、気分良く逃げられました。前3戦で芝を使って大敗していたんですが、再びダートに戻した事が、馬が自信を持って望めた要因かもしれません。完全タイム差のマイナス0秒7は優秀です。実績の薄い右回りも不問でした。気分を損ねないような使い方をしてくるはずで、ダートの長めの距離なら上でも通用するはずです。 |
2023/01/07 |
長良川特(2勝) |
14着 | コメントなし |
2022/12/18 |
尾張特別(2勝) |
11着 | コメントなし |
2022/10/30 |
本栖湖特(2勝) |
10着 | コメントなし |
2022/08/07 |
レパード(G3) |
13着 | それから13着のインディゴブラックはその4コーナーでまともに前をカットされているんですが、その時すでに下がり始めていたので、大きな影響はなかったと思われます。 |
2022/05/14 |
1勝クラス |
1着 | インディゴブラックが距離延長、初めての2100mで完勝しました。インディゴブラックは序盤から引っかかって、かなり折り合いを欠いてたんですが、途中からは我慢が効いてラストの伸びにつなげましたね。前走は砂を被って大敗したんですが、今回は揉まれない形で一変しました。初勝利をAランクの時計で勝利して、今回もBランクなんですよね。能力の高さは疑いようがないですし、クラスが上がっても力は通用しますね。ただ、とにかくレースぶりが若いですね。まだ危うさはあると見て、次走上位候補とはしませんでした。 |
2022/04/09 |
1勝クラス |
8着 | あと8着のインディゴブラック。前走の中京戦がAランクで7馬身差圧勝。今回1番人気になったのは仕方ないんですが、その前走は1900mで1000m通過は推定1分3秒2でした。まぁ今回1分1秒1の流れで、内枠では忙しくて、砂を被って頭を上げて戸惑いながらの追走になってしまいました。この経験を経て、外枠でも引けば一変があります。距離は1800mでも大丈夫です。 |
2022/02/05 |
未勝利 |
1着 | インディゴブラックはデビューからの3走全て芝2000mでしたが、今回が初めてのダートでした。逃げた2番人気サザンステートはスローで楽に見えたんですけども、4コーナーで一気にマクったインディゴブラックの末脚が断然でした。一気に抜け出して、後続を引き離して圧勝しました。インディゴブラックは前走は芝2000mで、逃げて3着に入っていたんですけども、陣営はダート適性を掴んでいたんでしょうね。ここは道中抑えきれない勢い。自信満々の騎乗で早めに動いても全く問題ありませんでした。 |
2022/01/16 |
未勝利 |
3着 | コメントなし |
2021/11/21 |
未勝利 |
6着 | コメントなし |
2021/10/23 |
新馬 |
4着 | コメントなし |