インダストリア (Industria)

牡5 (2019/04/23生) 鹿毛

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:インダクティ
母父:ハーツクライ
戦績:13戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:美浦 宮田敬介
生産:ノーザンファーム
賞金:1億681万円

日付 レース名 コメント
2024/03/30ダービーH(G3)14着コメントなし
2023/10/28スワンS(G2)8着コメントなし
2023/09/10オータムH(G3)7着そして1番人気インダストリアは7着に敗れました。インダストリアの今回の休養明けは爪の不安が出た事から、全て順調だった訳ではありません。また、中山巧者なんですが、馬自身が我が強く、繊細な性質から重量も影響してる、そんな感じがしています。鞍上のルメール騎手が、この流れで動いて行かなかったのも、感触が今一つだったから、そんな気がします。
2023/06/11エプソム(G3)7着それからインダストリア、吉岡さんの注目馬でしたが7着でした。ちょっと張り切りすぎたと言うか、まさかあそこまで力んで走るとは思いませんでした。従って、折り合いを欠いたというのが一つ敗因になりますし、馬場も合わなかった節もありますから、まぁこの7着は度外視して良いと思います。
2023/04/01ダービーH(G3)1着1着インダストリア、前走の東京新聞杯は7着。耳を絞って、怒りながら走っていました。元々我が強くて、東京は直線が長すぎて集中力が続かない。そんな感じです。対して、中山1600mはこれで3戦3勝。今回も展開が早くなかった事で、無理をすることなく好位直後を追走。馬も気分良く走れていました。まぁ直線の長さも丁度良いと思います。中間の調教を強化して、馬体を絞って来たのも好結果に繋がりました。安田記念でも能力は通用すると思います。ただ、東京では重い印までは打ち切れない。そんな気がします。
2023/02/05東京新聞(G3)7着コメントなし
2022/12/28カウント(3勝)1着コメントなし
2022/06/19ユニコー(G3)13着それから13着インダストリアですね、スタートでアオってレーン騎手はね、熱中症のような症状が出たとコメントしていますので、初めてのダートのこの1戦だけでね、ダート適正云々というのはちょっと判断しかねますね。
2022/05/08NHKマ(G1)5着その後の4着が1番人気のセリフォス、そして5着が2番人気インダストリア。上位人気馬が続いています。あと5着インダストリア、折り合って道中はすごく良いリズムで運んでるように見えたんですが、最後の直線に向くと伸びはジリジリでしたね。上位馬には切れ負けした格好になりました。この馬ケイデンスコールの半弟という血統なので、マイルの距離は合ってるはずですからね。次走以降の巻き返しに期待したいと思います。
2022/03/06弥生賞(G2)5着それから5着のインダストリアは馬群に入れないようで、向正面では折り合いを欠きながら後ろへ下がってしまっていました。4コーナー手前から追い上げようとしたんですが、外へ逃げ気味で、直線入り口では体勢が崩れ、追い出すまで少し時間が掛かっていましたが、直線でも外に行きそうになっていたんですけども伸びては来ました。課題は多いんですけども、能力は高いと思います。
2022/01/05ジュニア(L)1着コメントなし
2021/10/30未勝利1着コメントなし
2021/10/09新馬2着インダストリアは1番人気で2着でしたけれども、好馬体が目を引きました。少し力んだんで、折り合い重視でしっかりと脚は溜めたようですね。追い出して反応が鈍かった分と、微妙なコース取りの差が出たいうところだけであって、まぁ次走は確勝級です。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -