日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/10 | 福島記念H(G3) | 8着 | コメントなし | |
2024/09/14 | ケフェウH | 10着 | コメントなし | |
2024/09/01 | 新潟記念H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2024/06/16 | スレイプ | 16着 | コメントなし | |
2023/02/18 | ダイヤモH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/12/10 | 中日新聞H(G3) | 18着 | コメントなし | |
2022/10/23 | 菊花賞(G1) | 9着 | コメントなし | |
2022/09/25 | 神戸新聞(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/05/29 | 東京優駿(G1) | 12着 | コメントなし | |
2022/05/07 | 京都新聞(G2) | 1着 | アスクワイルドモアが芝2200mのJRAレコードを更新し、初の重賞タイトルを獲得しました。道中は後方のインで我慢させて、4コーナーで強引に外に持ち出すと力強く伸びて差し切りましたね。元々エンジンの掛かりの遅いタイプなんですが、今回はねペースが適度に流れてくれた事で、むしろ展開が向いた印象はありますね。デビュー以来実は大きく崩れたのは落鉄してたホープフルステークスだけなんですよね。結構堅実に駆けるタイプでもありますし、仮にダービーに出走してきたとして、相手が強くなったとしても堅実に駆けてくれると思いますね。 |
2022/02/06 | きさらぎ(G3) | 4着 | 4着アスクワイルドモアですが、まぁ後方から伸びて来たのはほとんどこの馬だけと言えますね。苦しいレースにはなったんですけども、よく伸びて来ました。ズブさがあって距離は伸びるほど良さそうですね。 |
2021/12/28 | ホープフ(G1) | 10着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 札幌2歳(G3) | 2着 | その後アスクワイルドモアが追い上げて2着。外トーセンヴァンノ3着でした。この2着アスクワイルドモアと3着のトーセンヴァンノはジオグリフが前を潰した所を差して来たというモノで、ちょっと高い評価はしにくいですね。昨年の2着がユーバーレーベンなんですが、当時超ハイペースを逆手前でマクって、外に膨らんでいました。そして3着がバスラットレオンなんですが、こちらは超ハイペースの先行。そもそもね、勝ち馬との差が去年とは違いすぎるんですけども、昨年の2着・3着馬と同列に考えてはいけないと思います。 |
2021/08/07 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/07/24 | 未勝利 | 2着 | アスクワイルドモアはですね、スタートで煽ってしまって後ろからになり、まぁ内で脚を溜めて4コーナーで徐々に外へ移動していたんですけども、そのさらに外から先にマクられて、直線に入ってから外に出すまでに少し時間が掛かり、ちょっと踏み遅れたという展開でしたね。仕掛けが遅れた分、脚が溜まっていて鋭く伸びたという風にも言えますけども、函館の短い直線で直線で踏み遅れというのは致命的ですね。脚を余したと思います。小回りコースでは次も同じような負け方をする可能性はありますけども、まぁ勝ち上がるのは時間の問題だと思います。 |
2021/07/11 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |