アスクワイルドモア (Ask Wild More)

牡5 (2019/02/23生) 黒鹿

父:キズナ (Halo系)
母:ラセレシオン
母父:ゼンノロブロイ
戦績:16戦2勝
セリ:2歳 / 6941万円 2021年千葉サラブレッドセール
馬主:廣崎利洋HD
調教師:栗東 藤原英昭
生産:社台ファーム
賞金:8290.2万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10福島記念H(G3)8着コメントなし
2024/09/14ケフェウH10着コメントなし
2024/09/01新潟記念H(G3)11着コメントなし
2024/06/16スレイプ16着コメントなし
2023/02/18ダイヤモH(G3)14着コメントなし
2022/12/10中日新聞H(G3)18着コメントなし
2022/10/23菊花賞(G1)9着コメントなし
2022/09/25神戸新聞(G2)10着コメントなし
2022/05/29東京優駿(G1)12着コメントなし
2022/05/07京都新聞(G2)1着アスクワイルドモアが芝2200mのJRAレコードを更新し、初の重賞タイトルを獲得しました。道中は後方のインで我慢させて、4コーナーで強引に外に持ち出すと力強く伸びて差し切りましたね。元々エンジンの掛かりの遅いタイプなんですが、今回はねペースが適度に流れてくれた事で、むしろ展開が向いた印象はありますね。デビュー以来実は大きく崩れたのは落鉄してたホープフルステークスだけなんですよね。結構堅実に駆けるタイプでもありますし、仮にダービーに出走してきたとして、相手が強くなったとしても堅実に駆けてくれると思いますね。
2022/02/06きさらぎ(G3)4着4着アスクワイルドモアですが、まぁ後方から伸びて来たのはほとんどこの馬だけと言えますね。苦しいレースにはなったんですけども、よく伸びて来ました。ズブさがあって距離は伸びるほど良さそうですね。
2021/12/28ホープフ(G1)10着コメントなし
2021/09/04札幌2歳(G3)2着その後アスクワイルドモアが追い上げて2着。外トーセンヴァンノ3着でした。この2着アスクワイルドモアと3着のトーセンヴァンノはジオグリフが前を潰した所を差して来たというモノで、ちょっと高い評価はしにくいですね。昨年の2着がユーバーレーベンなんですが、当時超ハイペースを逆手前でマクって、外に膨らんでいました。そして3着がバスラットレオンなんですが、こちらは超ハイペースの先行。そもそもね、勝ち馬との差が去年とは違いすぎるんですけども、昨年の2着・3着馬と同列に考えてはいけないと思います。
2021/08/07未勝利1着コメントなし
2021/07/24未勝利2着アスクワイルドモアはですね、スタートで煽ってしまって後ろからになり、まぁ内で脚を溜めて4コーナーで徐々に外へ移動していたんですけども、そのさらに外から先にマクられて、直線に入ってから外に出すまでに少し時間が掛かり、ちょっと踏み遅れたという展開でしたね。仕掛けが遅れた分、脚が溜まっていて鋭く伸びたという風にも言えますけども、函館の短い直線で直線で踏み遅れというのは致命的ですね。脚を余したと思います。小回りコースでは次も同じような負け方をする可能性はありますけども、まぁ勝ち上がるのは時間の問題だと思います。
2021/07/11新馬2着コメントなし

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