ピンハイ (Pin High)

牝5 (2019/02/11生) 栗毛

父:ミッキーアイル (Halo系)
母:レイテッド
母父:ジャングルポケット
戦績:14戦2勝
馬主:北畑忍
調教師:栗東 田中克典
生産:ヒダカファーム
賞金:1億730万円

日付 レース名 コメント
2024/10/26スワンS(G2)12着コメントなし
2024/06/16マーメイH(G3)9着ピンハイですが、9着でした。直線一瞬内から伸びかって、これ2・3着あるな…って良い!って一瞬思ったんですが、何と9着。まず考えられる事は内側の馬場が悪かったという事じゃ無いでしょうか。逃げたアリスヴェリテが内を避けてましたからね。それとピンハイにとって、やっぱりここまでクラスが上がると2000mは長いんじゃないかなと。ベストは1800mという気がします。
2024/05/11都大路S(L)4着コメントなし
2024/03/03大阪城H(L)12着コメントなし
2023/12/09中日新聞H(G3)3着その後3着ピンハイでした。よく伸びてるんですけどもね、位置が想定より後ろになったため仕掛けが早くなって、最後の最後に伸び負けしたという印象を受けます。ベストは1800mだと思いますけども、この内容なら2000mでも問題ないようですね。
2023/10/29カシオペ(L)2着コメントなし
2023/04/08阪神牝馬(G2)11着コメントなし
2023/02/05東京新聞(G3)8着それからピンハイ、3番人気で8着でした。3歳牝馬三冠路線の対戦成績から見ますと、2着ナミュールとは力の差はなかったたはずなんですが、お互い4歳になって、距離適性の差が出たと見たいですね。つまり、ピンハイはマイラーではなくて、1800m以上が適距離ではないでしょうか。
2022/11/13エリザベ(G1)9着コメントなし
2022/10/16西宮S(3勝)1着コメントなし
2022/05/22優駿牝馬(G1)4着その後4着にピンハイ、5着がプレサージュリフトでした。4着ピンハイはミッキーアイル産駒で頭の高い走りをしているので、しかも外枠という事で距離面を不安視されたんですが、何ら問題なくラストまでしっかりと伸びましたね。この馬ね、毎回人気はないんですが、堅実に走るんですよね。ほんとこの馬にとって距離に目処が立ったことは大きいと思いますし、秋に向けて明るい材料が揃って来ましたね。
2022/04/10桜花賞(G1)5着その後の3着がナムラクレア、4着がサークルオブライフ、5着がピンハイでここまで5頭がオークスへの優先出走権を獲得しました。5着のピンハイ、枠なりに最内を通って来ましたが、最後はナムラクレアの直後で追いづらいシーンがありました。体重が減少して馬が細かっただけに掲示板は立派です。良い根性してます。
2022/03/05チューリ(G2)2着そして2着が内を突いたピンハイ、3着が阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬サークルオブライフで、ここまで3頭が桜花賞の優先出走権を得ました。2着のピンハイは出遅れましたが、ずっと内を通って追い上げ、直線でも最内を通れました。まぁ恵まれた部分はありますけども、キャリア1戦かつ休み明けで好走した事は高く評価しなければならないですね。新馬戦はタイムランクはEだったんですけども、今回と同じように内を通って狭い所を抜けていて、他の馬を気にしないという事が最大の長所なのではないかと思います。
2021/10/10新馬1着コメントなし

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