日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/11/03 | アルゼンH(G2) | 11着 | コメントなし | |
2024/09/22 | オールカ(G2) | 7着 | コメントなし | |
2024/02/25 | 中山記念(G2) | 9着 | ラーグルフは9着。こちらも馬場に泣きましたね。恐らくこの馬本命の方は覚悟してしまったと思いますけどもね、あの雨の降り方でね。4コーナーでこちらも追い上げ図ったんですけども、その時点でもうガンガン鞍上の手が動いてるようではちょっと厳しいですね。まぁ敗因は道悪ですね。 | |
2024/01/21 | アメリカ(G2) | 8着 | コメントなし | |
2023/08/20 | 札幌記念(G2) | 8着 | コメントなし | |
2023/04/02 | 大阪杯(G1) | 11着 | コメントなし | |
2023/02/26 | 中山記念(G2) | 2着 | その後追い込んだラーグルフが2着、3着は逃げたドーブネでした。2着のラーグルフは後方からコーナーで外を回って追い上げて、直線でも外を通って伸びました。まぁ勝った中山金杯よりも厳しい競馬を強いられた事で着順は下がりましたけども、2000mより1800mの方が合ってるように感じる内容でしたね。 | |
2023/01/05 | 中山金杯H(G3) | 1着 | 1番人気のラーグルフが接戦を制しました。まぁラーグルフ長所は、馬群の中で上手く立ち回れて騎手の指示通りに動ける事ですよね。まぁそれが生きる展開になりましたけども、まぁタイムを含めてレースレベルはかなり低いという事はちょっと頭に入れておきたいですね。 | |
2022/10/23 | 甲斐路H(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/09/19 | セントラ(G2) | 5着 | 4着セイウンハーデスと5着ラーグルフ、これら2頭は3着ローシャムパークからさらに0秒4以上置かれました。G2では少し足りないかもしれませんが、4着セイウンハーデスは2番手から逃げ馬を交わして、直線でも踏ん張っていました。相手なりに走れて常に気にはなりません。まぁ3勝クラスでは馬券になる馬だと思います。 | |
2022/08/07 | 月岡温泉(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/04/17 | 皐月賞(G1) | 8着 | コメントなし | |
2022/03/06 | 弥生賞(G2) | 11着 | 7番人気11着でした。結果は順当だと思いますけどもね、ホープフルステークス6着のマテンロウレオがきさらぎ賞を勝ち、11着のオニャンコポンが京成杯を勝っているのに、7番人気だったんですよね。まぁホープフルステークス5着のボーンディスウェイが今回3着に来ているように、ホープフルステークスのレベルは低くはなかったんですけども、まぁ内でじっとしていて直線でも前が詰まったりせず、内を通れたラーグルフのホープフルステークスの3着は恵まれたものだったという事だと思います。 | |
2021/12/28 | ホープフ(G1) | 3着 | そして2着がジャスティンパレス、3着はラーグルフでした。3着のラーグルフは内枠を生かして内でじっとしていて、脚を溜めていましたが、その割に鋭くは伸びませんでした。まぁ上手く立ち回った結果の3着で、G1 3着だからと言って、G3やG2で人気になると信頼度は高くないように感じます。 内でじっと動かず脚を溜めた事で好走したんですが、まぁ脚を溜めた割には鋭くは伸びませんでした。この脚を溜めた割には鋭く伸びないというのは、モーリス産駒にはありがちな事ではあるんですけども、こういうタイプがG1で3着だったという実績を元に人気になると、こういうね同じような乗り方がやりにくいだけに、危ないとみます。で、ホープフルステークスの前の勝った芙蓉ステークスはEランクで、2着馬と3着馬が次走1勝クラスの葉牡丹賞で3着と6着でした。その程度だと重賞で人気になると信頼度は低いと思います。 | |
2021/10/02 | 芙蓉S | 1着 | コメントなし | |
2021/08/14 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/07/25 | 新馬 | 9着 | コメントなし |