ビーアストニッシド (Be Astonished)

牡5 (2019/02/28生) 黒鹿

父:アメリカンペイトリオット (Danzig系)
母:マオリオ
母父:ネオユニヴァース
戦績:21戦2勝
馬主:村中徹
調教師:美浦 堀内岳志
生産:ヴェルサイユファーム
賞金:1億481万円

日付 レース名 コメント
2024/06/15米子S(L)12着コメントなし
2024/05/26安土城H(L)17着コメントなし
2024/04/21マイラー(G2)6着コメントなし
2024/03/24六甲S(L)12着コメントなし
2024/03/09コーラH(L)9着コメントなし
2023/12/09リゲルS(L)5着コメントなし
2023/11/19マイルチ(G1)11着コメントなし
2023/10/29カシオペ(L)10着コメントなし
2023/05/28安土城H(L)2着あと2着ビーアストニッシドはレース前に蹄鉄を打ち替えてたんですが、レースに行っては影響なかったと思いますね。初の1400mに使われて、差す形で一定の結果を残せたのは収穫でしたし、次走も1400mから1600mに出走してきたら警戒が必要ですね。
2023/04/23マイラー(G2)6着コメントなし
2022/12/03チャレン(G3)8着コメントなし
2022/10/23菊花賞(G1)13着コメントなし
2022/09/25神戸新聞(G2)9着コメントなし
2022/05/29東京優駿(G1)10着コメントなし
2022/04/17皐月賞(G1)11着コメントなし
2022/03/20スプリン(G2)1着ゴール前の接戦をハナ差制したビーアストニッシドが重賞初制覇です。ビーアストニッシドは中団待機となったシンザン記念では折り合いを欠いていたんですが、共同通信杯そして今回とペースを落としすぎない逃れで好走しました。特に中山内回りの今回は、完璧な平均ペースの逃げで高速にも道中で脚を使わせましたね。若葉ステークスを勝ったデシエルトとか同じタイプですから、その兼ね合いが鍵ですけどもスローペースに慣れている馬を相手に、中山の内回りという舞台なら皐月賞でも面白いかと思います。
2022/02/13共同通信(G3)3着その後の2着がジオグリフ、3着はビーアストニッシドでした。3着のビーアストニッシドは逃げると本当にしぶといです。今回は思い通りのスローペースで逃げ、直線は瞬発力勝負となってどうかと思われたんですが、34秒7という末脚を使えば後ろから差すのは厳しいですね。レース展開からも順当な3着だったのではないでしょうか。
2022/01/09シンザン(G3)4着4着のビーアストニッシドは前半かなり行きたがっていて、直線で伸びを欠きました。行きたがったのは、こういう周りを囲まれるレースが初めてだったためかもしれません。で、この経験をした後にリズム良く先行できれば力を発揮できそうです。
2021/11/27京都2歳(G3)2着そして2着争いは接戦になりましたが、ビーアストニッシドがハナ差フィデルに先着しました。レース前からテンションが高くて、少し心配したんですが、競馬ではスローペースで上手く逃げる事ができました。その分ラストまでしぶとかったですね。距離延長にも対応できた点は収穫でしたね。
2021/10/30未勝利1着コメントなし
2021/10/03新馬3着コメントなし

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