| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2024/08/11 | 小倉記念H(G3) | 4着 | それから4着がヴェローナシチー。直線でコスタボニータに突き放され、後ろからも差されましたけども、実はまだ3勝クラスに出走できる馬です。良くも悪くも相手なりで、自己条件ならすぐに勝てるというタイプではないんですが、楽ではない展開で基本的な能力の高さを示したと思います。 |
| 2024/07/20 | テレQ杯(3勝) | 8着 | コメントなし |
| 2023/01/15 | 日経新春H(G2) | 11着 | コメントなし |
| 2022/12/24 | グレイH(3勝) | 2着 | コメントなし |
| 2022/10/23 | 菊花賞(G1) | 12着 | コメントなし |
| 2022/09/25 | 神戸新聞(G2) | 5着 | その後4着がジュンブロッサム、5着ヴェローナシチーでした。5着ヴェローナシチー、同じ舞台でレコード決着の流れをマクった京都新聞杯2着が強い競馬でした。今回は出遅れて後方からの苦しい展開だったんですが、ラストは中を割って地力で伸びていました。気性的な難しさは治っていなくても、力はあります。本番に出走可能の場合は穴候補になれます。 |
| 2022/05/29 | 白百合S(L) | 2着 | 2着ヴェローナシチーは中団から自ら動く形で、よく差を詰めました。使い詰めで疲れは心配なんですが、状態維持なら次走古馬相手の3勝クラスに出て来たとしても、上位争いになりますね。 |
| 2022/05/07 | 京都新聞(G2) | 2着 | そして2着がヴェローナシチー、3着がボルドグフーシュでした。2着ヴェローナシチーですね、勝負所から外を通って一気にマクって、一度は先頭に立つ場面を作ったんですよね。結果、最後は力尽きたんですが、見せ場は十分でした。高速決着の中、よく頑張ってると思いますし、あともう少し器用さが出てくればさらに良くなると思いますね。 |
| 2022/03/19 | 若葉S(L) | 2着 | 3馬身差の2着ヴェローナシチーは、まぁ皐月賞では厳しいと思いますけども、この馬を含めて2着以下はまだ1勝クラスに出走できます。2着ヴェローナシチーのタイムを1勝クラスに当てはめると、完全タイム差はマイナス0秒1。3着フィデルでプラスマイナスゼロなので、まぁこの辺りは1勝クラスに出走すれば有力という事になります。 騎手変更：4番 ヴェローナシチー 団野 大成騎手（56.0kg）⇒酒井 学騎手（56.0kg） |
| 2022/02/26 | すみれS(L) | 3着 | コメントなし |
| 2022/01/16 | 京成杯(G3) | 3着 | そして2着がロジハービン、3着がヴェローナシチーでした。3着のヴェローナシチーは4コーナーでアライバルに寄られたりして、追い出しを待たされたんですけども、よく伸びましたね。直線の長いコースならもっとやれそうです。 |
| 2021/12/26 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2021/07/11 | 新馬 | 3着 | コメントなし |