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レース名 |
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2024/04/28 | 天皇賞春(G1) | 1着 | 6歳にしてG1初制覇、テーオーロイヤル。道中はドゥレッツァを意識するような競馬だったんですよね。折り合い・手応え抜群で、相手が動けばもういつでも動けるなっていう体制を整えてましたよね。あと勝負所でドゥレッツァの手応えが怪しくなると、馬なりで進出して、早め先頭に立ってここで勝負を決めたんですよね。残り400mから200mのラップが11秒6と速いんですよね。これ阪神大賞典もね実は同じ地点を11秒1で駆けてるんですよね。ですから、コースは違うんですけども、その場所で同じように勝負を決めに行って、そのまま勝ったというのは、もう前回と同じなんですよね。人馬ともね、怪我とかあって長い休養期間を経て復活としての勝利ですからね、見事としか言いようがないと思いますし、近年、4歳・3歳につけた力を、どこまで維持できるかというタイプの馬が多い中にあって、6歳になってようやく本格化っていうパターンって、あまり多くなくなってきてるんですよね。それだけにこの勝利は凄いなと思いますし、まだまだ息の長い活躍を続けてほしいなと思いますね。 |
2024/03/17 | 阪神大賞(G2) | 1着 | テーオーロイヤルは強かったですね。2000m通過2分8秒9の後、後半1000mは全て11秒台のラップで57秒9と速く、3番手につけていた事が有利に働きましたけども、ペースアップしてからも馬なりのままで追走できていて、その手応え通りの圧勝でした。3000m以上ではペースを問わず強いですから、春の天皇賞でも上位候補ですね。 |
2024/02/17 | ダイヤモH(G3) | 1着 | 勝ったのはテーオーロイヤルです。一昨年のダイヤモンドステークス以来の勝利で、重賞の勝利もダイヤモンドステークスの2勝となりました。骨折休養からおよそ1年ぶりに復帰したアルゼンチン共和国杯から、ステイヤーズステークスで2着と復調を示して、リフレッシュを経たここで完全復活という内容でしたね。2着馬よりも3キロ重い58.5キロの負担重量を踏まえると、クビ差でも快勝と言える内容だったと思いますし、2022年にはこのレースとステップにね天皇賞・春でも3着と好走している馬ですから、この後次走がね非常に楽しみになったなという内容でした。 |
2023/12/02 | ステイヤ(G2) | 2着 | 同じくステイヤー、テーオーロイヤル2番人気で2着でした。これはね、力出していると思いますけども、勝ち馬にこういう逃げ切りを決められてしまっては仕方が無いという2着ですね。しっかり伸びてスタミナ豊富なところは示していて、こちらも3000m以上では常に圏内と見たいですね。この後出るかどうかわかりませんけども、ダイヤモンドステークスに出走するとハンデ重くなりそうなんですけどもね、それでも有力だと思います。 |
2023/11/05 | アルゼンH(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/11/27 | JC(G1) | 14着 | コメントなし | |
2022/11/06 | アルゼンH(G2) | 6着 | その後カントル・ラストドラフト・テーオーロイヤルを含めて、2着から6着までが同タイムの接戦でした。あと6着テーオーロイヤルですね、こちらは人気だったんですが、さぁこれからという時に不利があったんですよね。その後もジワジワと脚を使っているんですが、6着までが精一杯でした。まぁ今回ね不利を受けた馬が多かったレースですから、この馬の評価もちょっと難しいところだと思いますね。 |
2022/09/25 | オールカ(G2) | 5着 | その後4着がバビット、5着がテーオーロイヤルでした。5着テーオーロイヤル、個人的に本命を打って自信もあったんですが、パドックでは少しこじんまりしているように見えました。4コーナー手前からもっと攻めて良い馬です。動きたくても行けなかった、そんなところだと思います。叩いて見直したい所です。 |
2022/05/01 | 天皇賞春(G1) | 3着 | そして2着が1番人気のディープボンド、3着が4番人気テーオーロイヤルでした。そして3着テーオーロイヤル、こちらもタイトルホルダーをマークして理想通りの位置で勝ちに行く競馬をしたんですが、突き放されてしまいました。この馬はねダイヤモンドステークスから4キロ増の斤量でしたし、しかもG1初挑戦でしたからね。それを考えればよく頑張っていますし、まだキャリアが浅いですから今後が楽しみな1頭ですね。 |
2022/02/19 | ダイヤモH(G3) | 1着 | テーオーロイヤルが勝って4連勝。重賞初制覇です。テーオーロイヤルは鞍上が自信満々の騎乗でした。4コーナーから抜け出す時の脚は迫力満点。4連勝で重賞初制覇、見事ですね。半兄のパイロ産駒メイショウハリオはダートのみやこステークスを制しており、兄弟で異なるカテゴリーの重賞制覇となりました。なお、リオンディーズ産駒は芝・ダート・距離を問わず、様々に活躍しています。長距離重賞の勝利で、さらに活躍の場が増えそうですね。 |
2021/11/20 | 尼崎S(3勝) | 1着 | 3コーナーから前との差を詰めて、追うとしっかりと伸びてテーオーロイヤルが縦長の4番手につけて抜け出してきましたね。これで3連勝ですから、まぁ2走前は中団から差し切って、前走は逃げ切りで、そして今回は好位から抜け出して来ましたからね。レースセンスが良くて、どんな競馬になっても対応できる点は大きな強みですね。次走重賞挑戦だとまだ何とも言えないんですが、オープン特別出走なら十分勝ち負けになりますね。 |
2021/10/23 | 兵庫特H(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/10/03 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/05/01 | 青葉賞(G2) | 4着 | 2着にクビ差3着がレッドヴェロシティ4着が15番人気のテーオーロイヤルでした。そして4着のテーオーロイヤルはかなり外を回りまして、直線で手前を変える時にフラついたりしていましたけども、それでも最後まで伸びていました。かなりスタミナがあるなぁという、そういうレースをしておりますんで、菊花賞まで覚えておきたいですね。 |
2021/04/04 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/03/13 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
2020/12/19 | 新馬 | 3着 | コメントなし | |