日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/01/14 | 響灘特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/12/03 | 鳴海特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/11/05 | 1勝クラス・若 | 1着 | ジュリエットパールはJRAでは今回が初勝利になりましたね。振り返ればデビューから芝で5戦して未勝利だった後、地方で4勝してJRAに戻って来ました。ここ3走ダート1400mでは振るわなかったんですが、今回は距離を伸ばして一変しましたね。道中の行きっぷりが良かったですし、4コーナーで3番手。最後の直線半ばで抜け出すと一気に6馬身差をつけました。ダートでは地方在籍時を含めて今回が最も長い距離だったんですが、そこで強い勝ちっぷりでしたからね、引き続きコーナーが4つのダート中距離戦なら注目したいですね。 | |
2022/10/09 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし | |
2022/09/25 | 1勝クラス・牝 | 10着 | 2番人気10着でした。前走から6ヶ月以上間隔があいていますので、評価については対象外です。出負けして寄られる不利もあったが、悪くない手応えで直線へ。それで伸びないのだから、休み明けの影響としか思えない。次は良いはず。 | |
2022/03/19 | 1勝クラス・牝 | 5着 | その他では5着のジュリエットパールをチェックしておきたいですね。まぁ内で前が詰まったんですが、進路ができてからはよく伸びました。芝の新馬戦・未勝利戦で3着以内がなくて、地方へ移籍。名古屋と川崎で4勝して戻って来たんですけども、ダートなら中央の1勝クラスで通用しそうです。 中央に戻っての初戦だったんですが、直線で前が詰まって残り200mを切るまで追えなかったのが、ここで挙げる直接の根拠です。それからですね、やはりこの血統はダート適性が高いという事もあります。4代母がマツクスビユーテイなんですけどもね、マツクスビユーテイの父がブレイヴエストローマンなだけあって、その直仔のマックスウィンザーがダート4勝。チョウカイライジンがダート8勝。その他にもダートで活躍した子孫は多いです。また、マツクスビユーテイ自身のイメージとは違って、子孫には年齢を重ねて強くなる馬も多かったので、その点でも今後期待できると思います。 | |
2022/01/03 | 大黒天賞 | 1着 | コメントなし | |
2021/12/16 | シュネーシュトゥルム | 1着 | コメントなし | |
2021/10/13 | C16組 | 1着 | コメントなし | |
2021/09/29 | 名古屋ヂ[ニングフィ | 1着 | コメントなし | |
2021/09/16 | 3歳10組 | 2着 | コメントなし | |
2021/09/03 | 第75回黒羽マオ降臨の | 3着 | コメントなし | |
2021/07/11 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2021/03/28 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
2021/03/06 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2020/11/15 | 新馬 | 7着 | コメントなし |