サルファーコスモス (Sulfur Cosmos(JPN))

牝 7 (2018/03/11生) 黒鹿

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ミクロコスモス
母父:ネオユニヴァース
戦績:10戦2勝
馬名の由来:コスモス属の一種
馬主:吉田 勝己
調教師:中内田充
生産:ノーザンファーム
賞金:3638万円

日付 レース名 コメント
2023/05/21 フリーウ(3勝) 7着 コメントなし
2023/02/11 雲雀SH(3勝) 5着 コメントなし
2022/11/13 ユートピ(3勝) 11着 コメントなし
2022/10/09 神無月H(3勝) 8着 コメントなし
2022/03/19 豊橋S(3勝) 14着 コメントなし
2021/10/17 秋華賞(G1) 12着 コメントなし
2021/09/19 納屋橋S(3勝) 2着 コメントなし
2021/02/06 エルフィ(L) 1着 勝ったサルファーコスモスは新馬戦3着の後、前走で勝ち上がり今回が3走目。道中は外の5・6番手を追走し、直線はかなり外めへ出されて追い上げ、差し切りました。ただし、最後は横一線でこの馬から4着まで0秒1差にひしめき合っています。サルファーコスモスは阪神ジュベナイルフィリーズで3着だったミクロコスモスの5番仔になります。兄や姉は全て勝ち上がっており、2番仔コズミックフォースが京成杯2着・ダービー3着と活躍しています。血統的な裏付けもありますし、桜花賞戦線では面白い存在となりそうですね。ただ、キャリアが浅く、まだ有力馬とは呼べませんね。前哨戦を使わないで直行となると評価が難しくなりますが、さてどうなりますか。
2020/12/20 未勝利 1着 サルファーコスモスが2走目で勝ち上がりました。サルファーコスモスは馬群の中で手応え十分。あとは進路ができるかどうかだったんですが、内回りとの合流地点で上手く内に入って進路を確保すると、追い比べを制しました。全兄のコズミックフォースそして全姉のコスミックエナジーと同じく、スパッと切れる脚は使えないようなんですけども、追えば追うほど伸びますし、相手なりに走れそうでもあります。という事で昇級しても上位可能と見ます。
2020/11/08 新馬 3着 コメントなし

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