東京 | 中京 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | サルファーコスモス | 牝3 | 54.0 | 川田将雅 | 1:36.0 | 0.0 | 5-5-5 | 差 | 33.8(3) | 8.4 | 5 | 456(-4) | +1.3 | 52.5 | ||
2着 | 1 | スンリ | ○ | 牝3 | 54.0 | 池添謙一 | 1:36.0 | 0.0 | 5-5-5 | 差 | 33.9(6) | 216.9 | 12 | 462(+4) | +1.3 | 52.5 | |
3着 | 5 | クァンタムレルム | 牝3 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:36.1 | 0.1 | 12-11-7 | 差 | 33.7(2) | 46.5 | 8 | 458(±0) | +1.4 | 51.3 | ||
4着 | 7 | マリアエレーナ | 牝3 | 54.0 | 松山弘平 | 1:36.1 | 0.1 | 9-9-10 | 追 | 33.5(1) | 7.2 | 4 | 410(-6) | +1.4 | 51.3 | ||
5着 | 8 | ルージュグラース | 牝3 | 54.0 | 岩田康誠 | 1:36.2 | 0.2 | 1-1-1 | 逃 | 34.5(8) | 98.3 | 11 | 414(-18) | +1.5 | 50.0 | ||
6着 | 6 | ヴェールクレール | 牝3 | 54.0 | 福永祐一 | 1:36.3 | 0.3 | 8-8-7 | 差 | 33.9(6) | 6.2 | 3 | 462(-6) | +1.6 | 48.8 | ||
7着 | 2 | ナムラメーテル | 牝3 | 54.0 | 和田竜二 | 1:36.5 | 0.5 | 2-3-2 | 先 | 34.6(9) | 59.6 | 9 | 430(±0) | +1.8 | 46.3 | ||
8着 | 11 | ディヴァインラヴ | 牝3 | 54.0 | 団野大成 | 1:36.5 | 0.5 | 4-3-2 | 先 | 34.6(9) | 26.9 | 7 | 474(+8) | +1.8 | 46.3 | ||
9着 | 3 | エリザベスタワー | 牝3 | 54.0 | 武豊 | 1:36.5 | 0.5 | 10-10-11 | 追 | 33.8(3) | 2.1 | 1 | 512(±0) | +1.8 | 46.3 | ||
10着 | 4 | ジェラルディーナ | 牝3 | 54.0 | 北村友一 | 1:36.6 | 0.6 | 11-11-12 | 追 | 33.8(3) | 5.7 | 2 | 430(+2) | +1.9 | 45.0 | ||
11着 | 12 | サトノルーチェ | 牝3 | 54.0 | 幸英明 | 1:37.1 | 1.1 | 7-7-7 | 差 | 34.7(11) | 12.5 | 6 | 420(-8) | +2.4 | 38.8 | ||
12着 | 10 | デルマセイシ | 牝3 | 54.0 | 松若風馬 | 1:38.3 | 2.3 | 2-2-2 | 先 | 36.5(12) | 63.9 | 10 | 462(-6) | +3.6 | 23.8 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒4でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、7日目・8日目は雨の影響で時計が掛かりましたが、他の開催日はマイナスの数値でした。ただ、ここ2週は水準寄りの数値でした。 雨の影響を強く受けた7日目・8日目を除けば、前半よりも後半の方が時計が掛かっていた訳で、複雑な推移ではありませんでした。最終週の先週は土日ともに良馬場で、先々週日曜つまり10日目と時計の出方は変わりませんでしたね。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。桜花賞につながるオープン特別という事で取り上げます。1000m通過が1分1秒7とスローでした。ペース補正が0秒6入ったんですが、補正しきれずタイムランクはSLとなりました。 |
1着:サルファーコスモス |
勝ったサルファーコスモスは新馬戦3着の後、前走で勝ち上がり今回が3走目。道中は外の5・6番手を追走し、直線はかなり外めへ出されて追い上げ、差し切りました。ただし、最後は横一線でこの馬から4着まで0秒1差にひしめき合っています。サルファーコスモスは阪神ジュベナイルフィリーズで3着だったミクロコスモスの5番仔になります。兄や姉は全て勝ち上がっており、2番仔コズミックフォースが京成杯2着・ダービー3着と活躍しています。血統的な裏付けもありますし、桜花賞戦線では面白い存在となりそうですね。ただ、キャリアが浅く、まだ有力馬とは呼べませんね。前哨戦を使わないで直行となると評価が難しくなりますが、さてどうなりますか。 |
2着:スンリ |
上がり勝負で33秒台の末脚を使って僅差の接戦を演じた2着スンリ、3着クァンタムレルム、4着マリアエレーナは勝ち馬と遜色ない評価をすべきでしょうが、いずれも1勝馬で桜花賞を戦うには、トライアルを使うか少なくとも2勝目をあげる必要があります。1勝クラスなら有力ですが、トライアルで上位に入れるかどうかこの時点では何とも言えません。 |
3着:クァンタムレルム |
上がり勝負で33秒台の末脚を使って僅差の接戦を演じた2着スンリ、3着クァンタムレルム、4着マリアエレーナは勝ち馬と遜色ない評価をすべきでしょうが、いずれも1勝馬で桜花賞を戦うには、トライアルを使うか少なくとも2勝目をあげる必要があります。1勝クラスなら有力ですが、トライアルで上位に入れるかどうかこの時点では何とも言えません。 |
4着:マリアエレーナ |
上がり勝負で33秒台の末脚を使って僅差の接戦を演じた2着スンリ、3着クァンタムレルム、4着マリアエレーナは勝ち馬と遜色ない評価をすべきでしょうが、いずれも1勝馬で桜花賞を戦うには、トライアルを使うか少なくとも2勝目をあげる必要があります。1勝クラスなら有力ですが、トライアルで上位に入れるかどうかこの時点では何とも言えません。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 0:00.0 | ||||||||
当レース | 12.5 | 11.6 | 12.4 | 12.7 | 12.5 | 11.7 | 11.2 | 11.4 | 1:36.0 |
前半800m:49.2 | 後半800m:46.8 | ||||||||
前半600m:36.5 | 中盤400m:25.2 (600m換算:37.8) | 後半600m:34.3 | |||||||
グラフ |
単勝 | 9 | 840円 | 5人気 | 枠連 | 1-7 | 25,060円 | 28人気 |
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複勝 | 9 1 5 | 330円 3,630円 1,000円 | 5人気 12人気 8人気 | ワイド | 1-9 5-9 1-5 | 17,130円 3,140円 33,140円 | 58人気 27人気 64人気 |
馬連 | 1-9 | 85,210円 | 59人気 | 3連複 | 1-5-9 | 399,400円 | 194人気 |
馬単 | 9-1 | 115,510円 | 102人気 | 3連単 | 9-1-5 | 2,124,360円 | 1070人気 |