東京 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | 勝 | グレイイングリーン | 牡2 | 55.0 | 松山弘平 | 1:21.2 | -0.3 | 3-3 | 先 | 34.6(2) | 2.5 | 1 | 486(--) | -0.4 | 68.3 | |
2着 | 8 | ワールドバローズ | 牡2 | 55.0 | 和田竜二 | 1:21.5 | 0.3 | 6-5 | 差 | 34.6(2) | 10.4 | 5 | 452(--) | -0.1 | 64.0 | ||
3着 | 6 | サルファーコスモス | 牝2 | 54.0 | 川田将雅 | 1:21.5 | 0.3 | 4-4 | 先 | 34.7(4) | 6.0 | 4 | 466(--) | -0.1 | 62.0 | ||
4着 | 7 | ショウリュウレーヴ | 牡2 | 54.0 | 団野大成 | 1:21.6 | 0.4 | 6-5 | 差 | 34.7(4) | 4.2 | 2 | 500(--) | ±0 | 60.6 | ||
5着 | 9 | ハクサンマックス | 牡2 | 55.0 | 酒井学 | 1:21.8 | 0.6 | 9-8 | 差 | 34.7(4) | 29.2 | 6 | 440(--) | +0.2 | 59.7 | ||
6着 | 2 | リオンキング | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:21.9 | 0.7 | 2-2 | 先 | 35.4(10) | 5.1 | 3 | 482(--) | +0.3 | 58.3 | ||
7着 | 1 | ハクサンクラーケン | 牡2 | 55.0 | 小崎綾也 | 1:22.3 | 1.1 | 1-1 | 逃 | 35.8(11) | 90.6 | 9 | 486(--) | +0.7 | 52.6 | ||
8着 | 12 | マッソニアーナ | 牡2 | 55.0 | 小牧太 | 1:22.4 | 1.2 | 11-11 | 追 | 34.7(4) | 159.0 | 11 | 456(--) | +0.8 | 51.1 | ||
9着 | 4 | テーオーパッション | 牡2 | 55.0 | 加藤祥太 | 1:22.5 | 1.3 | 10-10 | 追 | 35.0(8) | 119.5 | 10 | 394(--) | +0.9 | 49.7 | ||
10着 | 3 | イッツマイドリーム | 牝2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:22.7 | 1.5 | 13-12 | 追 | 34.2(1) | 46.5 | 7 | 460(--) | +1.1 | 44.9 | ||
11着 | 5 | ソルトダンケ | 牝2 | 54.0 | 古川吉洋 | 1:23.0 | 1.8 | 5-5 | 差 | 36.1(12) | 170.8 | 12 | 386(--) | +1.4 | 40.6 | ||
12着 | 10 | ティエドゥール | 牝2 | 54.0 | 幸英明 | 1:23.7 | 2.5 | 12-13 | 追 | 35.1(9) | 70.8 | 8 | 486(--) | +2.1 | 30.6 | ||
13着 | 13 | オースミキャスト | 牡2 | 55.0 | 川須栄彦 | 1:24.3 | 3.1 | 8-9 | 追 | 37.2(13) | 175.1 | 13 | 494(--) | +2.7 | 24.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒3でした。 1年前の5回阪神は年末の開催だったんですけども、開幕週はマイナス2秒1。先週土曜は朝に雨が降り、夕方から夜にも雨が降りましたが土日を通じて同じ数値で、昨年の開幕週よりもさらに高速馬場でした。今年は連続開催なので、まぁ年末までこのレベルという事はないかもしれませんが、急に時計が掛かってくる事もないでしょう。この開催は全てAコースが使用されます。なお、連対馬の脚質には偏りはなく、中団・後方の馬も食い込んでいました。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムでした。 |
1着:グレイイングリーン 勝ち馬注目 |
グレイイングリーンが好位から抜け出して勝ちました。1番人気に応えて勝ったグレイイングリーンの母はセントウルステークスと北九州記念を勝ったリトルゲルダです。リトルゲルダは米国産の輸入馬で、In RealityやWild Again、Gone Westなどいろいろな血を引いているアウトブリード血統配合なんですよね。父ディープインパクトとはいかにも合いそうです。セレクトセール当歳で7776万円の値段がついた高額馬です。速いタイムで勝ち、今後も大きく期待できそうですね。ただし、母がリトルゲルダだけに問題は距離伸びてどうかという事ですよね。今回は平均的な流れだっただけに、今のところはちょっとハッキリしません。まずは1600mをこなせるかどうかで将来が変わってきそうだと思いますね。 |
2着:ワールドバローズ |
2着ワールドバローズは新種牡馬ディスクリートキャット産駒ですね。ディスクリートキャットと言えば、アメリカ産のバリバリのダート血統です。G1のシガーマイルハンデを勝っていますね。日本に輸入される前に外国産馬として根岸ステークスを勝ったエアハリファなどを出しています。当然、産駒はダート向きと思っていたんですが、2歳馬の現時点での成績は芝で3勝2着6回。ダートで2勝2着2回。勝率・連対率とも芝が上回っているんですね。果たしてこれは最初だけの現象なのか、今後も続くのか興味深く見守りたいと思います。ワールドバローズは現役3勝クラス、ネリッサの半弟。タイムランクはC相当だけに強調はできませんが、ダートも含めて今後の活躍に期待したいですね。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.6 | 11.1 | 11.8 | 12.1 | 11.9 | 11.6 | 12.0 | 1:23.1 |
当レース | 12.5 | 10.9 | 11.3 | 11.8 | 11.4 | 11.3 | 12.0 | 1:21.2 |
前半600m:34.7 | 後半600m:34.7 | |||||||
前半600m:34.7 | 中盤200m:11.8 (600m換算:35.4) | 後半600m:34.7 | ||||||
グラフ |
単勝 | 11 | 250円 | 1人気 | 枠連 | 6-7 | 1,010円 | 5人気 |
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複勝 | 11 8 6 | 130円 180円 160円 | 1人気 5人気 4人気 | ワイド | 8-11 6-11 6-8 | 390円 260円 600円 | 5人気 1人気 9人気 |
馬連 | 8-11 | 1,310円 | 6人気 | 3連複 | 6-8-11 | 1,880円 | 6人気 |
馬単 | 11-8 | 1,930円 | 8人気 | 3連単 | 11-8-6 | 8,210円 | 25人気 |