日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/08/18 | NST賞H | 8着 | コメントなし | |
2024/07/28 | アイビス(G3) | 14着 | コメントなし | |
2024/03/17 | 千葉SH | 8着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 令月SH | 10着 | コメントなし | |
2023/12/10 | カペラS(G3) | 8着 | コメントなし | |
2023/11/12 | 室町SH | 3着 | コメントなし | |
2023/08/20 | NST賞H | 5着 | コメントなし | |
2023/07/23 | 安達太良 | 3着 | コメントなし | |
2023/06/04 | 松風月SH | 9着 | コメントなし | |
2023/05/02 | かきつばた記念 | 5着 | コメントなし | |
2023/03/11 | コーラH(L) | 15着 | コメントなし | |
2022/12/25 | りんくう | 4着 | コメントなし | |
2022/10/08 | 大阪スポ | 1着 | コメントなし | |
2022/08/21 | NST賞H | 9着 | コメントなし | |
2022/04/30 | 天王山S | 1着 | 勝ったデュアリストは好位でレースを進めて、直線半ばから力強く伸びて抜け出しました。以前はもう逃げるか、揉まれない位置で競馬をしないと、全く力を発揮できなかった馬なんですが、そつのないレース運びで勝ちきったのだから驚きましたね。この馬、2歳時には兵庫ジュニアグランプリを制した実力馬なんですよね。ようやくレースを覚えてきましたね。この内容なら、次走も崩れないと思いますね。 |
2022/02/20 | 大和SH | 5着 | コメントなし | |
2021/12/12 | カペラS(G3) | 10着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 室町S | 1着 | コメントなし | |
2021/08/22 | NST賞H | 12着 | コメントなし | |
2021/05/02 | 端午S | 6着 | 脚抜きの良い馬場とは言え、600m33秒5-800m45秒2は超ハイペースです。そのため、ラスト400mが12秒7-13秒5と掛かって、差し・追い込み馬たちが一気に交わして行ったんですけども、勝ち馬から1秒1差なら悪くないと思います。どちらもですね、特に無理する事なく馬任せのままのハイペース先行で、スピードは相当のモノだと思います。これ以上距離が長いと厳しそうですけども、1400mでも少しでもペースを落とせれば、もっと走れるでしょうし、1200mならかなり活躍できると思います。3歳春にですね、JRAに関して言えばダート1200mのオープンがないんですけども、夏以降ですねダート1200m以下なら好走できそうです。 |
2021/03/13 | 昇竜S | 2着 | コメントなし | |
2020/12/16 | 全日本2歳優駿【国際 | 7着 | コメントなし | |
2020/12/02 | 兵庫ジュニアグランプ | 1着 | コメントなし | |
2020/09/26 | ヤマボウ(1勝) | 1着 | デュアリストが圧勝、中京ダート1400mの2歳レコードを更新。1着デュアリスト、ミスズグランドオーを交わしてハナを主張。そのまま押し切って7馬身差。強かった。阪神のダート1200mの新馬勝ちは、不良馬場でタイムランクがCだったが、この中間は調教の動きが一変。200mの距離延長以上に上積みの方が大きかった。ミッキーアイル産駒、半兄のデュアルスウォード・デターミネーションがダート短距離でオープンまで行っていて、それだけの資質があった。柔軟性のある馬体は兄以上。距離も1600mまでなら保ちそうな気がする。 |
2020/07/04 | 新馬 | 1着 | 勝ったデュアリストは2番手から抜け出して着差以上の圧勝だった。兄弟にはダート1200mのオープン特別を勝ったデュアルスウォード、現役オープン馬デターミネーションなどがいて、近親には船橋でクイーン賞を勝ったレッドクラウディアもいる。極めつけのダート血統。ダート短距離ならかなりの所まで、行けるのではないだろうか。 |