日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/13 | オクトー(L) | 7着 | コメントなし | |
2023/10/29 | 天皇賞秋(G1) | 6着 | コメントなし | |
2023/10/08 | 毎日王冠(G2) | 4着 | そのシュネルマイスターがあの位置だったんで、私アドマイヤハダルに注目してましてね、これは3着はあるかと思ったんですが、4着でした。これは外のジャスティンカフェとの併せ馬の形で追い込んで来ましたけれども、もう一瞬この馬が勝ったという、そういうね場面がありました。ただ、最後はやっぱり内のソングライン・外のシュネルマイスターに交わされてまして、着差的に言うと、僅かアタマ差なんですけれども、ここがやっぱりG1を勝っている馬とそうでない馬との歴然とした力の差というのが、これだけの僅かの差に出るんだなと言うのを感じましたね。 |
2023/07/29 | 関越S | 2着 | コメントなし | |
2023/06/03 | 鳴尾記念(G3) | 3着 | 3着はアドマイヤハダル。この馬はまぁ流れに乗せた良いレースできたと思うんですよね。勝ち馬の動きにただこう合わせて行けなかっただけで、まだこの分はですね良化の余地を残しているのか、重賞だとちょっと現状この辺りが限界なのか、ちょっと迷わされる微妙な着順に落ち着きました。 |
2023/05/13 | 都大路S(L) | 2着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 六甲S(L) | 12着 | コメントなし | |
2022/02/27 | 中山記念(G2) | 3着 | その後2着がカラテ、3着がアドマイヤハダル、6枠2頭が続きました。3着のアドマイヤハダルは超スローペースでしか勝った事がないと言う、まぁいま風の馬なんですけども、パンサラッサが逃げるレースでは厳しいだろうなと私と予想していたんですけども、このハイペースで自力で勝ちに出てそれで3着なら悪くないと思います。成長していますね。 |
2022/01/29 | 白富士S(L) | 2着 | その後の2着が2番人気のアドマイヤハダルでした。アドマイヤハダルは昨年の若葉ステークス勝ち馬で、皐月賞4着馬です。まぁダービーは最下位に終わりましたが、ローテーションや距離の問題もあったんじゃないでしょうかね。今回は6ヶ月半の休み明けを1度使って明らかに良化していました。次走以降、重賞戦線で楽しみですね。 |
2021/12/19 | ディセン(L) | 5着 | コメントなし | |
2021/05/30 | 東京優駿(G1) | 17着 | コメントなし | |
2021/04/18 | 皐月賞(G1) | 4着 | 4着アドマイヤハダル、ルメール騎手がロスなく捌いて直線はよく伸びていました。若葉ステークスとは相手が違ったという事だと思いいます。ただ、ダービーでも大きくは崩れない感じがします。そんな競馬の上手さがこの馬にはあります。 |
2021/03/20 | 若葉S(L) | 1着 | 前半1000mが1分1秒5で後半1000mは58秒0という超スローペースでした。上がりが速くて差がつきにくい展開で3馬身差をつけて勝ったアドマイヤハダルの能力がここでは抜けていましたね。ただし、デビュー以来4戦していて、全てスローペースです。さらにその4戦の中では最もペースが速かったアイビーステークスでは8頭立ての4着。あまりにもスローペースの瞬発力勝負に特化されている感じなので、そうなりにくい皐月賞では厳しいかなと、そう思います。 |
2020/12/12 | エリカ賞(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/10/24 | アイビー(L) | 4着 | コメントなし | |
2020/08/01 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |