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アナザーリリック (Another Lyric)

牝 7 (2018/03/17生) 鹿毛

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:アンソロジー
母父:サクラバクシンオー
戦績:14戦4勝
馬主:シルクレーシング
調教師:林徹
生産:ノーザンファーム
賞金:9056万円

日付 レース名 コメント
2023/12/16 ターコイH(G3) 7着 コメントなし
その他:11Rで、3番アナザーリリックに騎乗した津村 明秀騎手(美浦:フリー)は、史上44人目・現役28人目のJRA通算11,000回騎乗を達成しました。
2023/11/12 福島記念H(G3) 9着 コメントなし
2023/08/13 関屋記念(G3) 14着 アナザーリリック14着となりました。結局この馬を軸にして馬券を買ったんですが、いきなりゲートに突進して外枠発走となりまして、その突進したダメージがあったのかどうかはわかりませんけどもね、もう直線半ばからちょっと無理してない感じでしたね。
2023/04/01 ダービーH(G3) 10着 コメントなし
2022/12/17 ターコイH(G3) 7着 コメントなし
2022/11/03 JBCレディスクラシック 7着 コメントなし
2022/04/23 福島牝馬(G3) 1着 アナザーリリックがゴール前差し切って重賞初制覇です。スタートでね、バランス崩して後ろからになったんですが、長く良い脚を使って差し切りましたね。これでヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得しましたし、ワンターンのマイルの方が合うと思いますし、楽しみはありますね。
2022/01/15 愛知杯H(G3) 8着 コメントなし
2021/10/17 秋華賞(G1) 7着 そして7着同着のアールドヴィーヴル、桜花賞・オークスと違ったのは、馬体増で出走できた点、これは良かったと思うんですが、スタートが良すぎて正攻法になりすぎたきらいもありますね。それで伸び切れなかったという事ですから、G1ではまだ力不足と見るべきでしょうか。
2021/07/31 佐渡S(3勝) 1着 内を通る馬の好走が多かった馬場でスローペースだったんですけども、アナザーリリックは後ろから外を回って余裕の差し切りでした。タイムは遅いんですけども、かなりの強さを見せています。アネモネステークスを勝った時はハイペースがドンピシャにハマった面もありましたけども、不利な状況を跳ね返して突き抜けた今回の内容は素晴らしく、新潟での新馬戦でもそうだったんですが、平坦コースだと鋭さが一段も二段も上がるという感じがします。平坦コースなら重賞でも通用しそうですね。
2021/05/09 NHKマ(G1) 7着 コメントなし
2021/03/14 アネモネ(L) 1着 このレースは前半が600m33秒9、800m45秒6。後半が49秒2-37秒2という前傾ラップでした。そしてアナザーリリックが綺麗に差し切りましたが、前走の菜の花賞ではスローペースを差して来て2着。当時の3着ストゥーティがチューリップ賞で0秒1差の3着なので、単純な比較ではアナザーリリックはチューリップ賞組とは互角なんですけども、まぁコースもレースの流れも違うので、単純な比較はできないですし、直線の長いコースで上がりが速いと今回以上に走れるとはちょっと思えないですね。
2021/01/16 菜の花賞(1勝) 2着 コメントなし
2020/08/29 新馬・牝 1着 コメントなし

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