ランドオブリバティ (Land of Liberty)

セ6 (2018/04/27生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ドバウィハイツ
母父:Dubawi
戦績:19戦3勝
馬主:吉田照哉
調教師:美浦 嘉藤貴行
生産:社台ファーム
賞金:5867.5万円

日付 レース名 コメント
2024/03/31障害未勝利コメントなし
2023/10/28障害未勝利コメントなし
2023/10/14障害未勝利2着コメントなし
2023/03/18淀屋橋S(3勝)12着コメントなし
2023/02/11雲雀SH(3勝)6着コメントなし
2022/11/05ノベンバ(3勝)8着コメントなし
2022/10/29紅葉SH(3勝)6着コメントなし
2022/05/08湘南S(3勝)12着コメントなし
2022/03/06斑鳩SH(3勝)11着コメントなし
2022/02/12雲雀SH(3勝)4着コメントなし
2021/11/20秋色S(3勝)3着コメントなし
2021/10/30紅葉SH(3勝)7着1番人気のランドオブリバティは7着でした。ランドオブリバティはね、もう1列前を取って欲しかった気もするんですけれども、それは結果論に過ぎませんね。折り合いの難しさがありますから、あの位置で折り合えた事は良しとすべきで、残念ながら直線で進路が全くできませんでした。もうこれは参考外ですね。
2021/07/25糸魚川特(2勝)1着コメントなし
2021/05/09NHKマ(G1)8着コメントなし
2021/03/21スプリン(G2)7着2番人気のランドオブリバティは7着でした。この馬場も多少は影響していそうなんですけども、もう2コーナー辺りではフラフラして制御できていない感じでした。気性が何しろ若いですし、そもそもそんなに強くないんじゃないかと私は思っています。
2021/02/07きさらぎ(G3)3着そしてヨーホーレイクがラーゴムにクビ差まで詰め寄って2着。ランドオブリバティが3着でした。3着ランドオブリバティは前走の4コーナー逸走を踏まえてのレース。スタートはあえてソロリと出て、後方からの競馬に徹しました。結果、スムーズに真っ直ぐ走って、直線も瞬発力を使って3着。課題はクリアできたと言えるのではないでしょうか。
2020/12/26ホープフ(G1)コメントなし
2020/10/03芙蓉S1着1着ランドオブリバティ、新潟芝2000m不良馬場の新馬戦を勝って2走目。当時アタマ差2着のスパイラルノヴァも日曜中京4R芝2000mの未勝利戦を楽勝していた。逃げるウイングリュックの2番手を折り合って進んで、直線は外めへ出して3馬身半の完勝。タイムランクも補正が入ってCと悪くない。ディープインパクト産駒でお母さんはアメリカG1・2勝馬。走るフォームはディープインパクト産駒としては結構ダイナミックで、フィリーズレビューを制した半姉のリバティハイツとはタイプが異なる。現在のところ、ホープルステークスを狙える1頭。
2020/08/09新馬1着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -