日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/03/31 | 障害未勝利 | 着 | コメントなし | |
2023/10/28 | 障害未勝利 | 着 | コメントなし | |
2023/10/14 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2023/03/18 | 淀屋橋S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2023/02/11 | 雲雀SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/11/05 | ノベンバ(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/10/29 | 紅葉SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 湘南S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2022/03/06 | 斑鳩SH(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/02/12 | 雲雀SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/11/20 | 秋色S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/10/30 | 紅葉SH(3勝) | 7着 | 1番人気のランドオブリバティは7着でした。ランドオブリバティはね、もう1列前を取って欲しかった気もするんですけれども、それは結果論に過ぎませんね。折り合いの難しさがありますから、あの位置で折り合えた事は良しとすべきで、残念ながら直線で進路が全くできませんでした。もうこれは参考外ですね。 |
2021/07/25 | 糸魚川特(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/05/09 | NHKマ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2021/03/21 | スプリン(G2) | 7着 | 2番人気のランドオブリバティは7着でした。この馬場も多少は影響していそうなんですけども、もう2コーナー辺りではフラフラして制御できていない感じでした。気性が何しろ若いですし、そもそもそんなに強くないんじゃないかと私は思っています。 |
2021/02/07 | きさらぎ(G3) | 3着 | そしてヨーホーレイクがラーゴムにクビ差まで詰め寄って2着。ランドオブリバティが3着でした。3着ランドオブリバティは前走の4コーナー逸走を踏まえてのレース。スタートはあえてソロリと出て、後方からの競馬に徹しました。結果、スムーズに真っ直ぐ走って、直線も瞬発力を使って3着。課題はクリアできたと言えるのではないでしょうか。 |
2020/12/26 | ホープフ(G1) | 着 | コメントなし | |
2020/10/03 | 芙蓉S | 1着 | 1着ランドオブリバティ、新潟芝2000m不良馬場の新馬戦を勝って2走目。当時アタマ差2着のスパイラルノヴァも日曜中京4R芝2000mの未勝利戦を楽勝していた。逃げるウイングリュックの2番手を折り合って進んで、直線は外めへ出して3馬身半の完勝。タイムランクも補正が入ってCと悪くない。ディープインパクト産駒でお母さんはアメリカG1・2勝馬。走るフォームはディープインパクト産駒としては結構ダイナミックで、フィリーズレビューを制した半姉のリバティハイツとはタイプが異なる。現在のところ、ホープルステークスを狙える1頭。 |
2020/08/09 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |