日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/20 |
がんばれ!近畿の酪農応援賞B1 |
8着 | コメントなし |
2025/03/04 |
和歌山県養蜂協会特別B1 |
6着 | コメントなし |
2025/02/18 |
B1二 |
4着 | コメントなし |
2025/01/30 |
石原良純☆来場記念B1 |
5着 | コメントなし |
2024/12/17 |
スペクトロライト特別 |
8着 | コメントなし |
2024/11/12 |
時雨空特別 |
11着 | コメントなし |
2024/10/10 |
かわさきジャズ2024開催記念 |
6着 | コメントなし |
2024/06/14 |
開成町あじさいまつり特別 |
5着 | コメントなし |
2024/05/02 |
鍾馗賞 |
3着 | コメントなし |
2024/03/25 |
春光特別 |
3着 | コメントなし |
2024/03/06 |
ハナズオウ特別 |
取消 | コメントなし |
2024/02/06 |
ロウバイ賞 |
2着 | コメントなし |
2024/01/04 |
大師特別 |
5着 | コメントなし |
2023/11/29 |
春待月特別 |
8着 | コメントなし |
2023/06/23 |
青柳特別 |
除外 | コメントなし |
2023/05/01 |
アマゾナイト特別 |
5着 | コメントなし |
2023/04/13 |
カシオペア座特別 |
5着 | コメントなし |
2023/04/04 |
エイプリルスター賞 |
10着 | コメントなし |
2023/03/16 |
ハナズオウ特別 |
6着 | コメントなし |
2023/02/02 |
ジャニュアリースター賞 |
4着 | コメントなし |
2023/01/16 |
鯛ノ浦特別 |
6着 | コメントなし |
2022/12/19 |
クリスマスローズ特別 |
1着 | コメントなし |
2022/11/30 |
春待月特別 |
11着 | コメントなし |
2022/09/14 |
夕月夜特別 |
6着 | コメントなし |
2022/08/04 |
表丹沢ホームページOMOTAN公開記念 |
2着 | コメントなし |
2022/07/05 |
ジュライスター賞 |
3着 | コメントなし |
2022/06/21 |
ファンシーサドル特別 |
4着 | コメントなし |
2022/04/30 |
2勝クラス |
11着 | コメントなし |
2022/03/05 |
2勝クラス |
14着 | コメントなし |
2022/01/05 |
2勝クラス |
8着 | コメントなし |
2021/11/07 |
2勝クラス |
12着 | コメントなし |
2021/10/24 |
鳥屋野H(2勝) |
6着 | コメントなし |
2021/07/10 |
いわき特(2勝) |
7着 | コメントなし |
2021/05/16 |
青竜S |
8着 | コメントなし |
2021/03/14 |
1勝クラス |
1着 | ピースマッチングが昇級2走目で勝ち上がりました。ピースマッチングはですね、こうペースが速くなった4コーナーでは鞍上の手が動いていて、直線でもなかなかエンジンが掛からなかったんですが、2着馬が最後に失速した事もあって、差し切りました。能力はあるんですけども、ブリンカーを付けてからも抜く面を出しているので、手応えが悪化しても促し続ける事が重要ですね。相手なりに走るタイプではあるので、次走もルメール騎手なら上位可能。初騎乗の騎手だったりすると、ちょっと力を出し切れるかどうか微妙な所はあります。 |
2021/01/09 |
黒竹賞(1勝) |
5着 | そして1番人気のピースマッチングは5着でした。1勝目はAランクで、しかも圧勝だったんですけども、まぁその前走ほど楽に脚を溜められる展開ではなかったですね。と言っても今回もレベルが高すぎただけなので、普通の組み合わせなら有力視できます。 |
2020/12/05 |
未勝利 |
1着 | 番組注目馬ピースマッチングの圧勝でした。ピースマッチングは最初は内で脚を溜めていまして、直線入り口で外に出す時もスムーズだったんですけども、まぁそれにしても追い出すと脚の回転が一気に早くなり、突き放しました。ダートではずーっと好タイムで走っていても勝てなかったんですけども、今回は相手に恵まれた訳ではなく、自身のパフォーマンスが上がっての圧勝。よほどレベルの高い組み合わせにならない限り、1勝クラスでも好勝負になるでしょう。 |
2020/10/03 |
未勝利 |
3着 | 3着ピースマッチング、パドックからテンションが高かった。出負けを挽回しての2番手追走は前走2着と同じ。ただ、気性の難しいタイプにブリンカー着用が逆効果だったようで、逃げたケイツーマルカに競り駆けて1000m通過1分1秒3のハイペース。3着でも強い競馬をしている。スタートを決める事、当日の落ち着きなど課題は残しているが、スウェプトオーヴァーボード産駒で距離短縮をプラス材料に使える事ができる。ブリンカーを外して東京ならいかにも一変しそう。 |
2020/09/19 |
未勝利 |
2着 | 2着以下はバラけての入線となった。2着のピースマッチング、3番手を追走。逃げ馬の失速に乗じて3着馬と一緒に一旦は抜け出した。前走は芝の新馬戦10着から一変、この馬はスウェプトオーヴァーボード産駒、半兄シャドウセッションは父がストロングリターンだったが、初ダートの1勝クラス中山1800mを楽勝した実績があって、ワンペースだがバテないタイプの模様。今回は勝ち馬から3馬身差で自身のランクはCになるが、ダート中距離なら次走も上位候補になる。 |
2020/09/05 |
新馬 |
10着 | コメントなし |