キングストンボーイ (Kingston Boy)

セ6 (2018/04/14生) 鹿毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:ダイワパッション
母父:フォーティナイナー
戦績:18戦2勝
セリ:当歳 / 7776万円 2018年セレクトセール
馬主:吉田和美
調教師:美浦 鹿戸雄一
生産:田上徹
賞金:8178.7万円

日付 レース名 コメント
2024/10/12大阪スポ13着コメントなし
2024/07/06マリーンH6着コメントなし
2024/05/04平城京S2着コメントなし
2024/03/03総武S5着コメントなし
2024/01/07ポルック4着コメントなし
2023/10/15オクトー(L)11着コメントなし
2023/07/29関越S4着コメントなし
2023/05/20メイSH14着コメントなし
2022/12/18ディセン(L)13着コメントなし
2022/10/09毎日王冠(G2)7着7着のキングストンボーイも、こちらもレースの形は良かったんですが、勝ち負けの攻防に加われませんでした。着差から見てもですね、現場の力の差が出たと見るべきだと思います。
2022/07/30関越S2着コメントなし
2022/05/21メイSH8着コメントなし
2021/09/26神戸新聞(G2)5着5着のキングストンボーイ、シャフリヤールをマークする形で直線迎えたんですが、脚色が一緒になってしまいました。ステラヴェローチェの勝ったサウジアラビアロイヤルカップが離された5着。この馬も道悪は苦手だと思います。
2021/05/01青葉賞(G2)2着内のキングストンボーイ・外のワンダフルタウンの首位争いになり、ワンダフルタウンがハナ差競り勝ちました。この上位2頭が日本ダービーへの優先出走権を獲得しました。そして2着のキングストンボーイは内でロスのないレース運びをして、直線でしばらく進路はなかったんですが、そこで脚が溜まり瞬間的な加速は勝ち馬以上でした。
2021/02/14共同通信(G3)4着4着キングストンボーイ、スタートが悪く後方からになりました。最後は内を回って追い込んで来ましたけど、あれが一杯でしたかね。
2020/11/29ベゴニア(1勝)1着コメントなし
2020/10/10サウジア(G3)5着2番人気のキングストンボーイは出遅れも影響して5着だが、勝った新馬戦も直線でヨレヨレしていてかなり幼い。気性の成長が望まれる。
2020/08/16新馬1着コメントなし

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