日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/12 | 大阪スポ | 13着 | コメントなし | |
2024/07/06 | マリーンH | 6着 | コメントなし | |
2024/05/04 | 平城京S | 2着 | コメントなし | |
2024/03/03 | 総武S | 5着 | コメントなし | |
2024/01/07 | ポルック | 4着 | コメントなし | |
2023/10/15 | オクトー(L) | 11着 | コメントなし | |
2023/07/29 | 関越S | 4着 | コメントなし | |
2023/05/20 | メイSH | 14着 | コメントなし | |
2022/12/18 | ディセン(L) | 13着 | コメントなし | |
2022/10/09 | 毎日王冠(G2) | 7着 | 7着のキングストンボーイも、こちらもレースの形は良かったんですが、勝ち負けの攻防に加われませんでした。着差から見てもですね、現場の力の差が出たと見るべきだと思います。 |
2022/07/30 | 関越S | 2着 | コメントなし | |
2022/05/21 | メイSH | 8着 | コメントなし | |
2021/09/26 | 神戸新聞(G2) | 5着 | 5着のキングストンボーイ、シャフリヤールをマークする形で直線迎えたんですが、脚色が一緒になってしまいました。ステラヴェローチェの勝ったサウジアラビアロイヤルカップが離された5着。この馬も道悪は苦手だと思います。 |
2021/05/01 | 青葉賞(G2) | 2着 | 内のキングストンボーイ・外のワンダフルタウンの首位争いになり、ワンダフルタウンがハナ差競り勝ちました。この上位2頭が日本ダービーへの優先出走権を獲得しました。そして2着のキングストンボーイは内でロスのないレース運びをして、直線でしばらく進路はなかったんですが、そこで脚が溜まり瞬間的な加速は勝ち馬以上でした。 |
2021/02/14 | 共同通信(G3) | 4着 | 4着キングストンボーイ、スタートが悪く後方からになりました。最後は内を回って追い込んで来ましたけど、あれが一杯でしたかね。 |
2020/11/29 | ベゴニア(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/10/10 | サウジア(G3) | 5着 | 2番人気のキングストンボーイは出遅れも影響して5着だが、勝った新馬戦も直線でヨレヨレしていてかなり幼い。気性の成長が望まれる。 |
2020/08/16 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |