日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/03/03 | 総武S | 14着 | コメントなし | |
2024/01/21 | 東海S(G2) | 13着 | コメントなし | |
2023/01/22 | 東海S(G2) | 7着 | コメントなし | |
2022/12/28 | ベテルギ(L) | 1着 | コメントなし | |
2022/11/20 | 福島民友(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/10/15 | 太秦S | 2着 | コメントなし | |
2022/07/10 | プロキオ(G3) | 11着 | それから2番人気11着のサンライズウルスですが、これ出遅れて離れた最後方になってしまいました。まぁこの時点で、かなり厳しくなってしまいました。初めての小倉で少し気を遣ったのでしょうか。まだ9戦のキャリアで、先行すればかなりの能力を見せているだけに、次走以降もう1度狙ってみたいですね。 |
2022/05/07 | 立夏S(3勝) | 1着 | 1番人気1着でした。いつもの位置取りよりも前で、引っ張り切れない手応え。抜け出す脚が力強く、最後は流しての楽勝。強かったです。再び進化モードに入ったようで、オープンでも目が離せません。 |
2022/04/16 | 下総S(3勝) | 3着 | 新馬勝ちがダート1200m。その後ダート1400mで2勝目を挙げて、3勝目が前走東京ダート1600m。タイムランクはDでも2着に0秒6差。強烈な末脚でした。今回は中山も1800mも初めてで、4ヶ月ぶりの休養明け。しかも、昇級戦。得意の東京戦への叩き台ともとれる舞台なんですが、前残りの展開を離れた位置から伸びて、2着はあるかという3着でした。勝負所で見せたズブさは間隔が開いた影響だと思います。クラスに目処を立てて、次走の東京戦は頭から狙ってみたいと思います。距離適性もほぼ万能になりつつあります。 |
2021/11/28 | アプロH(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/11/06 | 2勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2021/06/20 | ユニコー(G3) | 6着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2021/05/02 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2021/02/13 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |