タガノディアーナ (Tagano Diana)

牝6 (2018/04/18生) 青鹿

父:リオンディーズ (Mr. Prospector系)
母:アルーア
母父:ディープインパクト
戦績:22戦3勝
馬主:八木良司
調教師:栗東 長谷川浩
生産:新冠タガノファーム
賞金:8024.5万円

日付 レース名 コメント
2024/01/20石清水H(3勝)11着コメントなし
2023/12/03元町SH(3勝)5着コメントなし
2023/10/22三年坂S(3勝)7着コメントなし
2023/05/07湘南S(3勝)9着コメントなし
2023/04/16立雲峡S(3勝)4着コメントなし
2023/01/22長篠SH(3勝)5着コメントなし
2022/03/19豊橋S(3勝)8着コメントなし
2022/01/30節分S(3勝)2着コメントなし
2022/01/15壇之浦H(3勝)5着コメントなし
2021/11/21五色沼特(2勝)1着コメントなし
2021/10/312勝クラス3着コメントなし
2021/10/092勝クラス2着コメントなし
2021/09/19ローズS(G2)5着コメントなし
2021/07/25糸魚川特(2勝)2着コメントなし
2021/07/041勝クラス・牝1着コメントなし
2021/04/11忘れな草(L)6着6着のタガノディアーナ、好位から勝ちに行って甘くなったのは距離が長いからでないでしょうか。1600mが良く1400mで差して来るのがあっている気もします。
2021/03/06チューリ(G2)4着4着のタガノディアーナは後ろで折り合いをつけ、直線で勢い良く伸びて来ましたけども坂の辺りで甘くなりましたね。ただ、以前とは違ってスタートは出るようになりますし、折り合いもつくようになりました。成長は感じます。
2021/02/20つばき賞(1勝)2着コメントなし
2020/12/20未勝利・牝1着コメントなし
2020/12/06未勝利・牝3着番組注目馬だったタガノディアーナは3着でした。出遅れた上にダッシュがつかず、その上で後方で行きたがっているという、もう最悪に近い形になってしまいましたけども、直線では鋭く伸びました。いつもスタートが遅いので、次走で勝てるとはちょっと言えないですけども、能力は高いです。
2020/11/15未勝利2着そして3番人気のタガノディアーナが2着でした。2着タガノディアーナは3着以下を3馬身半千切りました。近親にはCBC賞で2着した現役馬アンヴァルのように、短いところで結果を出している馬も多いですね。しかし、この馬は母の父ディープインパクト・父リオンディーズとサンデーサイレンスの4×3で、母系のイメージよりは距離をこなすのではないでしょうか。次走はまず勝てるでしょうし、その後にも注目しておきたいと思います。
2020/10/25新馬・牝2着コメントなし

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