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ララクリスティーヌ (La La Christine)

牝 7 (2018/03/09生) 青鹿

父:ミッキーアイル (Halo系)
母:スーパーマダム
母父:タニノギムレット
戦績:17戦6勝
セリ:1歳 / 1890万円 2019年北海道サマーセール
馬主:フジイ興産
調教師:斉藤崇史
生産:土井牧場
賞金:1億8342万円

日付 レース名 コメント
2024/02/24 未定義 2着 コメントなし
2023/12/23 阪神カッ(G2) 7着 コメントなし
2023/10/28 スワンS(G2) 2着 2着はララクリスティーヌ。こちら外枠だったんですけれども、上手く好位で流れに乗せて、そこから早い脚を繰り出せました。前走の関屋記念の9着というのは、やっぱちょっと暑い時期の影響があったと思いますしね、体調が整った今回というのは、本来の能力を発揮しました。
2023/08/13 関屋記念(G3) 9着 人気所で敗れた9着ララクリスティーヌ。この馬はですね1600mでそんなに速くない流れになるとかかり気味に行く馬なんですけども、そういう所がなかったのはまか休み明けの影響なんでしょうかね。まぁ1600mで勝ってもいますけども、ベストは1400mの馬ですし、いろいろ条件が厳しかったんだと思います。
2023/05/14 ヴィクト(G1) 14着 ララクリスティーヌは14着でした。ちょっと頭を上げて道中からかなり折り合いを欠いてたんですよね。常にこう堅実に駆けて来た馬なんですが、今回はこの馬らしさが見られなかったですね。まぁ雨がね多少降って馬場が少しこうね、湿ってたのも影響したんじゃないかなという走りでしたね。
2023/02/18 京都牝馬(G3) 1着 接戦を制したのは2番人気ララクリスティーヌでした。京都牝馬ステークスがハナ差の決着だったのは23年ぶりです。ララクリスティーヌは昨年から急激に力をつけて来て、G2のスワンステークスでも2着していますし、まぁ牝馬限定のG3のここは、ある意味ですね順当勝ちとも言えます。ちぎれるペースでもありませんし、ハナ差の辛勝ですが、いやはやこの馬は強いなと感じさせるレースをしたと思います。今後のさらなるステップアップを期待したい所です。
2022/11/26 キャピタ(L) 1着 コメントなし
2022/10/29 スワンS(G2) 2着 そして2着争いは接戦となりましたが、10番人気ララクリスティーヌが先着。アタマ差で11番人気ルプリュフォールが3着でした。2着のララクリスティーヌ、内枠・インコースの馬に有利なレースになりましたので、まぁ内をロス無く立ち回れた事が大きいんですが、一瞬の脚を上手く引き出せましたね。10番人気でしたが、4歳秋を迎えて確実に力をつけて来ていますね。
2022/08/28 朱鷺S(L) 2着 コメントなし
2022/02/12 雲雀SH(3勝) 1着 コメントなし
2022/01/15 壇之浦H(3勝) 4着 コメントなし
2021/10/23 寺泊特別(2勝) 1着 コメントなし
2021/10/02 2勝クラス 5着 コメントなし
2021/07/31 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/03/14 フィリー(G2) 14着 コメントなし
2021/01/16 紅梅S(L) 2着 コメントなし
2020/11/01 新馬 1着 7番人気の伏兵ララクリスティーヌが勝ちました。ララクリスティーヌはですね、内を空けていたので3コーナーで内から交わされて一旦2番手になったんですが、外を回ったまま4コーナーではまた先頭。先行有利のペースではあったんですけども、力強く押し切りました。ギリギリのBランクで展開も向いたので、昇級すると組み合わせ次第となります。

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