ワールドスケール (World Scale)

牡7 (2017/03/14生) 鹿毛

父:ワールドエース (Halo系)
母:アモーレヴォレ
母父:アグネスデジタル
戦績:36戦4勝
馬主:三嶋牧場
調教師:栗東 村山明
生産:三嶋牧場
賞金:7357.8万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16障害オープン7着コメントなし
2024/10/19障害H3着コメントなし
2024/09/28高山S(3勝)9着コメントなし
2024/07/20障害H6着コメントなし
2024/05/18障害H13着コメントなし
2024/04/20障害H7着コメントなし
2024/02/04障害未勝利1着コメントなし
2024/01/07障害未勝利3着コメントなし
2023/12/17障害未勝利2着コメントなし
2023/10/22障害未勝利2着コメントなし
2023/09/30障害未勝利3着コメントなし
2023/09/03障害未勝利4着コメントなし
2023/05/13上賀茂S(3勝)11着コメントなし
2023/01/22長篠SH(3勝)8着コメントなし
2023/01/14壇之浦H(3勝)10着コメントなし
2022/08/14不知火H(3勝)10着コメントなし
2022/07/09阿武隈H(3勝)4着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)10着コメントなし
2022/05/15弥彦S(3勝)8着コメントなし
2022/01/30美濃S(3勝)9着コメントなし
2022/01/15壇之浦H(3勝)9着コメントなし
2021/12/26サンタク(3勝)10着コメントなし
2021/10/30魚沼S(3勝)4着コメントなし
2021/10/02関ケ原S(3勝)8着コメントなし
2021/08/15博多SH(3勝)4着コメントなし
2021/07/10猪苗代特(2勝)1着コメントなし
2021/06/27八ヶ岳特(2勝)4着コメントなし
2021/02/13唐戸特別(1勝)1着コメントなし
2021/01/301勝クラス3着コメントなし
2021/01/111勝クラス2着コメントなし
2020/12/051勝クラス5着コメントなし
2020/07/19未勝利1着ワールドスケールは休養から復帰して3走全て阪神芝1600mに出走して勝ち上がった。1番人気ワールドスケールだが、先行馬を見る形で4番手を進んだ。直線入り口で仕掛けると一気に先頭に立っての押し切り。未勝利としては厳しいペースだったが、きっちり捕らえてタイムランクBの好タイムだった。今回でデビュー5戦目での初勝利と。父ワールドエースは重賞2勝で皐月賞2着馬。今年の3歳馬がファーストクロップで、これまでクローバー賞を勝ったオータムレッドやアルメリア賞を勝って2戦2勝のスペードエースなどを輩出している。
2020/07/05未勝利3着コメントなし
2020/06/07未勝利2着従って2着のワールドスケールそして3着のユニコーンバンブーも次走は危険とまでは言えないが、これら2頭はこのレースの前は出遅れたり引っかかったりしていた。次走もスローであっても先行できる保証はなく、ユニコーンバンブーは次走ペースが速くなって後ろからになって8着に終わった。
2020/01/13未勝利7着コメントなし
2019/12/14新馬8着ワールドスケールは2番人気で8着だった。ワールドスケールはゲート内で立ち上がっている時にゲートが開いた訳ではないが、何度も立ち上がりそうな素振りをしていて、出遅れた。そのまま後ろにいて折り合い重視で進め、直線では内を狙っていたが進路が無く、外へ移動したが、そこにも馬がいて完全に進路を確保するまで手間取った。さらに追い出してからも前の馬が外に寄ったので、進路変更を余儀なくされ、まともに追えたのはまぁ200mを切ってからだったが、そこからは伸びていた。ゲート内での挙動などの課題はあるが、能力はあると思う。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -