日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/01 |
障害オープン |
1着 | コメントなし |
2025/01/11 |
牛若丸JS(JOP) |
8着 | コメントなし |
2024/11/16 |
障害オープン |
7着 | コメントなし |
2024/10/19 |
障害H |
3着 | コメントなし |
2024/09/28 |
高山S(3勝) |
9着 | コメントなし |
2024/07/20 |
障害H |
6着 | コメントなし |
2024/05/18 |
障害H |
13着 | コメントなし |
2024/04/20 |
障害H |
7着 | コメントなし |
2024/02/04 |
障害未勝利 |
1着 | コメントなし |
2024/01/07 |
障害未勝利 |
3着 | コメントなし |
2023/12/17 |
障害未勝利 |
2着 | コメントなし |
2023/10/22 |
障害未勝利 |
2着 | コメントなし |
2023/09/30 |
障害未勝利 |
3着 | コメントなし |
2023/09/03 |
障害未勝利 |
4着 | コメントなし |
2023/05/13 |
上賀茂S(3勝) |
11着 | コメントなし |
2023/01/22 |
長篠SH(3勝) |
8着 | コメントなし |
2023/01/14 |
壇之浦H(3勝) |
10着 | コメントなし |
2022/08/14 |
不知火H(3勝) |
10着 | コメントなし |
2022/07/09 |
阿武隈H(3勝) |
4着 | コメントなし |
2022/06/11 |
桑名S(3勝) |
10着 | コメントなし |
2022/05/15 |
弥彦S(3勝) |
8着 | コメントなし |
2022/01/30 |
美濃S(3勝) |
9着 | コメントなし |
2022/01/15 |
壇之浦H(3勝) |
9着 | コメントなし |
2021/12/26 |
サンタク(3勝) |
10着 | コメントなし |
2021/10/30 |
魚沼S(3勝) |
4着 | コメントなし |
2021/10/02 |
関ケ原S(3勝) |
8着 | コメントなし |
2021/08/15 |
博多SH(3勝) |
4着 | コメントなし |
2021/07/10 |
猪苗代特(2勝) |
1着 | コメントなし |
2021/06/27 |
八ヶ岳特(2勝) |
4着 | コメントなし |
2021/02/13 |
唐戸特別(1勝) |
1着 | コメントなし |
2021/01/30 |
1勝クラス |
3着 | コメントなし |
2021/01/11 |
1勝クラス |
2着 | コメントなし |
2020/12/05 |
1勝クラス |
5着 | コメントなし |
2020/07/19 |
未勝利 |
1着 | ワールドスケールは休養から復帰して3走全て阪神芝1600mに出走して勝ち上がった。1番人気ワールドスケールだが、先行馬を見る形で4番手を進んだ。直線入り口で仕掛けると一気に先頭に立っての押し切り。未勝利としては厳しいペースだったが、きっちり捕らえてタイムランクBの好タイムだった。今回でデビュー5戦目での初勝利と。父ワールドエースは重賞2勝で皐月賞2着馬。今年の3歳馬がファーストクロップで、これまでクローバー賞を勝ったオータムレッドやアルメリア賞を勝って2戦2勝のスペードエースなどを輩出している。 |
2020/07/05 |
未勝利 |
3着 | コメントなし |
2020/06/07 |
未勝利 |
2着 | 従って2着のワールドスケールそして3着のユニコーンバンブーも次走は危険とまでは言えないが、これら2頭はこのレースの前は出遅れたり引っかかったりしていた。次走もスローであっても先行できる保証はなく、ユニコーンバンブーは次走ペースが速くなって後ろからになって8着に終わった。 |
2020/01/13 |
未勝利 |
7着 | コメントなし |
2019/12/14 |
新馬 |
8着 | ワールドスケールは2番人気で8着だった。ワールドスケールはゲート内で立ち上がっている時にゲートが開いた訳ではないが、何度も立ち上がりそうな素振りをしていて、出遅れた。そのまま後ろにいて折り合い重視で進め、直線では内を狙っていたが進路が無く、外へ移動したが、そこにも馬がいて完全に進路を確保するまで手間取った。さらに追い出してからも前の馬が外に寄ったので、進路変更を余儀なくされ、まともに追えたのはまぁ200mを切ってからだったが、そこからは伸びていた。ゲート内での挙動などの課題はあるが、能力はあると思う。 |