日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/16 | 障害オープン | 7着 | コメントなし | |
2024/10/19 | 障害H | 3着 | コメントなし | |
2024/09/28 | 高山S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2024/07/20 | 障害H | 6着 | コメントなし | |
2024/05/18 | 障害H | 13着 | コメントなし | |
2024/04/20 | 障害H | 7着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2024/01/07 | 障害未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2023/12/17 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2023/10/22 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2023/09/30 | 障害未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2023/09/03 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2023/05/13 | 上賀茂S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2023/01/22 | 長篠SH(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2023/01/14 | 壇之浦H(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/08/14 | 不知火H(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/07/09 | 阿武隈H(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/06/11 | 桑名S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/05/15 | 弥彦S(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/01/30 | 美濃S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/01/15 | 壇之浦H(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/12/26 | サンタク(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2021/10/30 | 魚沼S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/10/02 | 関ケ原S(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/08/15 | 博多SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/07/10 | 猪苗代特(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/06/27 | 八ヶ岳特(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/02/13 | 唐戸特別(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/01/30 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/01/11 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 未勝利 | 1着 | ワールドスケールは休養から復帰して3走全て阪神芝1600mに出走して勝ち上がった。1番人気ワールドスケールだが、先行馬を見る形で4番手を進んだ。直線入り口で仕掛けると一気に先頭に立っての押し切り。未勝利としては厳しいペースだったが、きっちり捕らえてタイムランクBの好タイムだった。今回でデビュー5戦目での初勝利と。父ワールドエースは重賞2勝で皐月賞2着馬。今年の3歳馬がファーストクロップで、これまでクローバー賞を勝ったオータムレッドやアルメリア賞を勝って2戦2勝のスペードエースなどを輩出している。 |
2020/07/05 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2020/06/07 | 未勝利 | 2着 | 従って2着のワールドスケールそして3着のユニコーンバンブーも次走は危険とまでは言えないが、これら2頭はこのレースの前は出遅れたり引っかかったりしていた。次走もスローであっても先行できる保証はなく、ユニコーンバンブーは次走ペースが速くなって後ろからになって8着に終わった。 |
2020/01/13 | 未勝利 | 7着 | コメントなし | |
2019/12/14 | 新馬 | 8着 | ワールドスケールは2番人気で8着だった。ワールドスケールはゲート内で立ち上がっている時にゲートが開いた訳ではないが、何度も立ち上がりそうな素振りをしていて、出遅れた。そのまま後ろにいて折り合い重視で進め、直線では内を狙っていたが進路が無く、外へ移動したが、そこにも馬がいて完全に進路を確保するまで手間取った。さらに追い出してからも前の馬が外に寄ったので、進路変更を余儀なくされ、まともに追えたのはまぁ200mを切ってからだったが、そこからは伸びていた。ゲート内での挙動などの課題はあるが、能力はあると思う。 |