ワールドスケール (World Scale)

牡7 (2017/03/14生) 鹿毛

父:ワールドエース (Halo系)
母:アモーレヴォレ
母父:アグネスデジタル
戦績:30戦4勝
馬主:三嶋牧場
調教師:栗東 村山明
生産:三嶋牧場
賞金:7017.8万円

日付 レース名 コメント
2024/02/041着コメントなし
2024/01/07障害未勝利3着コメントなし
2023/12/17障害未勝利2着コメントなし
2023/10/22障害未勝利2着コメントなし
2023/09/30障害未勝利3着コメントなし
2023/09/03障害未勝利4着コメントなし
2023/05/13上賀茂S(3勝)11着コメントなし
2023/01/22長篠SH(3勝)8着コメントなし
2023/01/14壇之浦H(3勝)10着コメントなし
2022/08/14不知火H(3勝)10着コメントなし
2022/07/09阿武隈H(3勝)4着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)10着コメントなし
2022/05/15弥彦S(3勝)8着コメントなし
2022/01/30美濃S(3勝)9着コメントなし
2022/01/15壇之浦H(3勝)9着コメントなし
2021/12/26サンタク(3勝)10着コメントなし
2021/10/30魚沼S(3勝)4着コメントなし
2021/10/02関ケ原S(3勝)8着コメントなし
2021/08/15博多SH(3勝)4着コメントなし
2021/07/10猪苗代特(2勝)1着コメントなし
2021/06/27八ヶ岳特(2勝)4着コメントなし
2021/02/13唐戸特別(1勝)1着コメントなし
2021/01/301勝クラス3着コメントなし
2021/01/111勝クラス2着コメントなし
2020/12/051勝クラス5着コメントなし
2020/07/19未勝利1着ワールドスケールは休養から復帰して3走全て阪神芝1600mに出走して勝ち上がった。1番人気ワールドスケールだが、先行馬を見る形で4番手を進んだ。直線入り口で仕掛けると一気に先頭に立っての押し切り。未勝利としては厳しいペースだったが、きっちり捕らえてタイムランクBの好タイムだった。今回でデビュー5戦目での初勝利と。父ワールドエースは重賞2勝で皐月賞2着馬。今年の3歳馬がファーストクロップで、これまでクローバー賞を勝ったオータムレッドやアルメリア賞を勝って2戦2勝のスペードエースなどを輩出している。
2020/07/05未勝利3着コメントなし
2020/06/07未勝利2着従って2着のワールドスケールそして3着のユニコーンバンブーも次走は危険とまでは言えないが、これら2頭はこのレースの前は出遅れたり引っかかったりしていた。次走もスローであっても先行できる保証はなく、ユニコーンバンブーは次走ペースが速くなって後ろからになって8着に終わった。
2020/01/13未勝利7着コメントなし
2019/12/14新馬8着ワールドスケールは2番人気で8着だった。ワールドスケールはゲート内で立ち上がっている時にゲートが開いた訳ではないが、何度も立ち上がりそうな素振りをしていて、出遅れた。そのまま後ろにいて折り合い重視で進め、直線では内を狙っていたが進路が無く、外へ移動したが、そこにも馬がいて完全に進路を確保するまで手間取った。さらに追い出してからも前の馬が外に寄ったので、進路変更を余儀なくされ、まともに追えたのはまぁ200mを切ってからだったが、そこからは伸びていた。ゲート内での挙動などの課題はあるが、能力はあると思う。

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