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2020/07/19(日) 阪神6R 3歳未勝利

4回阪神6日目  芝1600m(右・外/B) 基準タイム:1:35.3 次走平均着順:6着(17頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ワールドスケール 牡3 56.0 小崎綾也 1:35.1 -0.1 4-4 35.9(4) 3.3 1 464(-2)-0.4 70.3
2着 11 アドマイヤパンドラ 牝3 54.0 浜中俊 1:35.2 0.1 7-7 35.8(2) 4.9 3 454(+2)-0.3 65.0
3着 2 ディライラ 牝3 53.0 岩田望来 1:35.4 0.3 15-9 35.8(2) 83.8 14 452(+4)-0.1 60.5
4着 10 ガレットデロワ 牝3 53.0 富田暁 1:35.6 0.5 11-9 36.1(6) 19.0 7 400(-2)+0.1 58.0
5着 8 ブラックリスト 牡3 56.0 荻野極 1:35.6 0.5 11-16 35.4(1) 162.9 16 454(±0)+0.1 64.0
6着 12 ラインプレジャー 牡3 56.0 酒井学 1:35.8 0.7 18-15 35.9(4) 173.0 17 458(-4)+0.3 61.5
7着 3 アンバウンディド 牡3 56.0 幸英明 1:36.0 0.9 11-12 36.2(7) 12.5 5 454(-4)+0.5 59.0
8着 9 エコロブラッサム 牝3 54.0 藤井勘一 1:36.1 1.0 7-12 36.4(8) 52.8 12 458(-2)+0.6 53.8
9着 17 ロジーナ 牝3 54.0 松山弘平 1:36.2 1.1 2-2 37.2(10) 3.7 2 446(+2)+0.7 52.5
10着 7 サトノエンプレス 牝3 53.0 斎藤新 1:36.4 1.3 1-1 37.5(12) 75.8 13 472(+8)+0.9 48.0
11着 14 レーヴドオルフェ 牡3 56.0 太宰啓介 1:36.5 1.4 16-12 36.7(9) 35.4 8 478(-10)+1.0 52.8
12着 1 カズプロティオス 牡3 56.0 福永祐一 1:36.6 1.5 9-7 37.2(10) 14.1 6 432(-4)+1.1 51.5
13着 18 キョウワディーヴァ 牝3 54.0 中井裕二 1:37.0 1.9 4-4 37.8(13) 9.2 4 474(-14)+1.5 42.5
14着 5 タッデオ 牡3 56.0 鮫島克駿 1:38.0 2.9 4-4 38.8(15) 36.5 9 442(-2)+2.5 34.0
15着 16 パーセプトロン 牡3 56.0 三浦皇成 1:38.2 3.1 11-9 38.6(14) 39.5 10 518(--)+2.7 31.5
16着 13 ハギノペルフェット 牝3 54.0 岡田祥嗣 1:39.7 4.6 16-18 39.1(16) 287.7 18 404(±0)+4.2 8.7
17着 4 トーホウルナロッサ 牝3 54.0 秋山真一 1:40.1 5.0 9-17 39.8(17) 47.4 11 486(+10)+4.6 3.8
18着 15 クライナークイーン 牝3 54.0 藤懸貴志 1:40.9 5.8 2-2 41.8(18) 130.1 15 478(+12)+5.4 -6.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス0秒3だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響で時計の掛かるコンディションになる事が多く、連続開催の後半に入った4回阪神では全て馬場差はプラスだった。特に2週目はかなり時計が掛かっていた。
 芝については土日ともに良馬場だったが、土曜の方が雨の影響が残っており、時計の掛かるコンディションだった。日曜は土曜と比べれば乾いて、時計が出やすくなった。なお、土日を通じて中団・後方の馬の上位進出が目についた。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:ワールドスケール
 ワールドスケールは休養から復帰して3走全て阪神芝1600mに出走して勝ち上がった。1番人気ワールドスケールだが、先行馬を見る形で4番手を進んだ。直線入り口で仕掛けると一気に先頭に立っての押し切り。未勝利としては厳しいペースだったが、きっちり捕らえてタイムランクBの好タイムだった。今回でデビュー5戦目での初勝利と。父ワールドエースは重賞2勝で皐月賞2着馬。今年の3歳馬がファーストクロップで、これまでクローバー賞を勝ったオータムレッドやアルメリア賞を勝って2戦2勝のスペードエースなどを輩出している。
2着:アドマイヤパンドラ
 3/4馬身差で2着に入ったアドマイヤパンドラはディープインパクト産駒で、これが3度目の2着。全姉にリステッド競走2連勝など、6勝している現役馬アルーシャがいる。流石に次走は勝てるのではないでしょうか。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.111.912.412.311.711.412.11:35.5
当レース 12.710.811.611.911.912.111.712.41:35.1
前半800m:47.0後半800m:48.1
前半600m:35.1中盤400m:23.8
(600m換算:35.7)
後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝6330円1人気枠連3-6750円3人気
複勝6
11
2
160円
180円
1,640円
2人気
3人気
13人気
ワイド6-11
2-6
2-11
350円
3,070円
5,910円
3人気
29人気
47人気
馬連6-11660円2人気3連複2-6-1114,010円38人気
馬単6-111,090円3人気3連単6-11-247,030円129人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 オーバーテイカー
非抽選馬 スリーコーズクライ
非抽選馬 テレーザ
非抽選馬 ブラインドデート
非抽選馬 メイショウウナサカ
非抽選馬 レミニシェンザ

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