ダノングロワール (Danon Gloire)

牡7 (2017/02/02生) 栗毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ソーメニーウェイズ
母父:Sightseeing
戦績:25戦3勝
セリ:1歳 / 2億1600万円 2018年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:美浦 国枝栄
生産:ノーザンファーム
賞金:4885.9万円

日付 レース名 コメント
2024/09/01障害未勝利5着コメントなし
2024/07/14阿武隈H(3勝)8着コメントなし
2024/06/08ジューH(3勝)8着コメントなし
2024/05/11六社S(3勝)8着コメントなし
2024/04/14ドゥラH(3勝)3着コメントなし
2024/01/28八坂S(3勝)8着コメントなし
2023/12/23グレイH(3勝)3着コメントなし
2023/10/28魚沼S(3勝)10着コメントなし
2023/07/15関ケ原S(3勝)8着コメントなし
2023/06/10ジューH(3勝)11着コメントなし
2022/10/10六社S(3勝)4着コメントなし
2021/12/25グレイH(3勝)7着コメントなし
2021/11/20晩秋S(3勝)9着コメントなし
2021/10/09神無月H(3勝)5着コメントなし
2021/08/14羊蹄山S(3勝)5着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)7着コメントなし
2021/03/07湾岸S(3勝)7着コメントなし
2021/01/11迎春S(3勝)8着コメントなし
2020/10/25菊花賞(G1)15着コメントなし
2020/09/26九十九里(2勝)1着1着のダノングロワール、鮮やかな差し切りに見えるが、上位3頭で1番展開が向いた。前の2頭が苦しくなって差して来て届いたという感じ。元々期待の高い馬で、秋初戦から以前に1番人気で4着と敗れた中山で勝った事で、昇級して2勝を挙げている東京に変われば人気になると思う。ただ、今回はこんな勝ち方なので、過大評価は禁物。東京のスローでは詰めが甘くなる可能性もある。
2020/06/211勝クラス1着コメントなし
2020/04/25新緑賞(1勝)3着コメントなし
2020/02/01未勝利1着ダノングロワールは距離延長、初めての2400mで初勝利。ダノングロワールは前2走、追われても意外に伸びないレースを繰り返していたが、ならば今回はという事で、先手を選択。1000m通過1分2秒2のスローに落として、ラスト600mの競馬に持ち込んで、上がりはメンバー中最速の33秒8をマークして逃げ切った。どうやら前々で自ら流れを作るようなレースが向いているのではないでしょうかね。まぁそれにしても2着に4馬身、3着はさらに3馬身ですから、レース展開の問題だけではないだろう。東京芝2400mは合っていましたし、ひと息入れて成長していたのもあったと思わせる。好内容の勝ち方で、今後が楽しみになった。
2019/11/30未勝利4着コメントなし
2019/10/06新馬4着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -