日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/08/27 | イヌワシ賞【白山大賞 | 6着 | コメントなし | |
2023/08/16 | くろゆり賞 | 4着 | コメントなし | |
2023/07/28 | 橘オープン | 6着 | コメントなし | |
2023/06/21 | 短夜賞 | 11着 | コメントなし | |
2023/05/24 | 大井記念競走 | 14着 | コメントなし | |
2023/03/26 | マーチSH(G3) | 13着 | コメントなし | |
2022/08/07 | エルムS(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/06/12 | 三宮SH | 13着 | コメントなし | |
2022/05/21 | 平安S(G3) | 16着 | コメントなし | |
2022/03/23 | ダイオライト記念 | 4着 | コメントなし | |
2021/12/05 | チャンピ(G1) | 16着 | コメントなし | |
2021/11/03 | JBCクラシック | 7着 | コメントなし | |
2021/09/29 | 第68回日本テレビ盃( | 2着 | コメントなし | |
2021/06/30 | 帝王賞競走 | 9着 | コメントなし | |
2021/03/17 | ダイオライト記念 | 1着 | コメントなし | |
2021/01/27 | 川崎記念【指定交流】 | 3着 | コメントなし | |
2020/12/29 | 東京大賞典競走 | 12着 | コメントなし | |
2020/11/25 | 浦和記念 | 1着 | コメントなし | |
2020/11/03 | JBCクラシック競走 | 5着 | コメントなし | |
2020/09/30 | 日本テレビ盃 | 7着 | コメントなし | |
2020/07/08 | ジャパンダートダービ | 1着 | コメントなし | |
2020/05/24 | 鳳雛S(L) | 14着 | コメントなし | |
2020/05/06 | 兵庫チャンピオンシッ | 2着 | コメントなし | |
2020/03/28 | 伏竜S | 6着 | コメントなし | |
2020/02/15 | 1勝クラス | 1着 | 1着ダノンファラオはおよそ3ヶ月ぶりの実戦だったが、ダッシュ良く2番手を取って、抑えきれない手応えで直線先頭。まぁ後はおいでおいでの大楽勝で、力の違いを見せつけた。前走は不良馬場で3番手からの競馬と、これまでと勝手が違ってか5着に敗れたが、間隔を詰めて3戦使われた疲れもあったのかもしれない。今回の内容なら、オープン・重賞でも十分にやれそう。ダノンファラオの父はアメリカのクラシック三冠とBCクラシックを勝ったAmerican Pharoah。American Pharoah産駒は今年の3歳がファーストクロップで、今のところ日本では7頭が走っているが、内5頭が勝ち上がり。16戦6勝。勝率37.5%・連対率50%の活躍を見せている。なお、6勝2着2回は全てダート。芝では3戦して全て着外。 |
2019/11/23 | カトレア(1勝) | 5着 | 5着ダノンファラオは新馬戦と同様、デュードヴァンには突き放された。現状、力差はある。 |
2019/11/10 | 未勝利 | 1着 | 勝ったダノンファラオだが、スタートは早くは無かったが、二の脚を効かせてハナに立って、その後はマイペースで運んで、最後の直線に向くとサッと手前を変えて、後続を一気に離した。パドックを見ていても、まだ腹周りに余裕があって、全体的に緩さが残る現状で勝ち切るのですから、能力は高い。まだ逃げる競馬しか経験していない事と、そしてゲートの出が遅い分、次走上位候補とはしないが、将来性は十分にある。 |
2019/10/26 | 新馬 | 2着 | 2着ダノンファラオ以下は勝ち馬から2馬身半以上離された。まず2着のダノンファラオだが、遅めのスタートからハナへ行った。直線で二枚腰を駆使して最後までしぶとかった。大型馬で、叩いた上積みは大きい。 |