ダノンファラオ (Danon Pharaoh)

牡7 (2017/05/05生) 青鹿

父:American Pharoah (Mr. Prospector系)
母:クリスプ
母父:El Corredor
戦績:28戦5勝
セリ:1歳 / 1億9440万円 2018年セレクトセール
馬主:(株)ダノックス
調教師:地方 宗形竹見
生産:ノーザンファーム
賞金:1億6750万円

日付 レース名 コメント
2023/08/27イヌワシ賞【白山大賞6着コメントなし
2023/08/16くろゆり賞4着コメントなし
2023/07/28橘オープン6着コメントなし
2023/06/21短夜賞11着コメントなし
2023/05/24大井記念競走14着コメントなし
2023/03/26マーチSH(G3)13着コメントなし
2022/08/07エルムS(G3)14着コメントなし
2022/06/12三宮SH13着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)16着コメントなし
2022/03/23ダイオライト記念4着コメントなし
2021/12/05チャンピ(G1)16着コメントなし
2021/11/03JBCクラシック7着コメントなし
2021/09/29第68回日本テレビ盃(2着コメントなし
2021/06/30帝王賞競走9着コメントなし
2021/03/17ダイオライト記念1着コメントなし
2021/01/27川崎記念【指定交流】3着コメントなし
2020/12/29東京大賞典競走12着コメントなし
2020/11/25浦和記念1着コメントなし
2020/11/03JBCクラシック競走5着コメントなし
2020/09/30日本テレビ盃7着コメントなし
2020/07/08ジャパンダートダービ1着コメントなし
2020/05/24鳳雛S(L)14着コメントなし
2020/05/06兵庫チャンピオンシッ2着コメントなし
2020/03/28伏竜S6着コメントなし
2020/02/151勝クラス1着1着ダノンファラオはおよそ3ヶ月ぶりの実戦だったが、ダッシュ良く2番手を取って、抑えきれない手応えで直線先頭。まぁ後はおいでおいでの大楽勝で、力の違いを見せつけた。前走は不良馬場で3番手からの競馬と、これまでと勝手が違ってか5着に敗れたが、間隔を詰めて3戦使われた疲れもあったのかもしれない。今回の内容なら、オープン・重賞でも十分にやれそう。ダノンファラオの父はアメリカのクラシック三冠とBCクラシックを勝ったAmerican Pharoah。American Pharoah産駒は今年の3歳がファーストクロップで、今のところ日本では7頭が走っているが、内5頭が勝ち上がり。16戦6勝。勝率37.5%・連対率50%の活躍を見せている。なお、6勝2着2回は全てダート。芝では3戦して全て着外。
2019/11/23カトレア(1勝)5着5着ダノンファラオは新馬戦と同様、デュードヴァンには突き放された。現状、力差はある。
2019/11/10未勝利1着勝ったダノンファラオだが、スタートは早くは無かったが、二の脚を効かせてハナに立って、その後はマイペースで運んで、最後の直線に向くとサッと手前を変えて、後続を一気に離した。パドックを見ていても、まだ腹周りに余裕があって、全体的に緩さが残る現状で勝ち切るのですから、能力は高い。まだ逃げる競馬しか経験していない事と、そしてゲートの出が遅い分、次走上位候補とはしないが、将来性は十分にある。
2019/10/26新馬2着2着ダノンファラオ以下は勝ち馬から2馬身半以上離された。まず2着のダノンファラオだが、遅めのスタートからハナへ行った。直線で二枚腰を駆使して最後までしぶとかった。大型馬で、叩いた上積みは大きい。

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