日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/14 | 信越SH(L) | 10着 | コメントなし | |
2024/08/11 | 関屋記念(G3) | 7着 | コメントなし | |
2024/06/15 | 米子S(L) | 6着 | コメントなし | |
2024/03/30 | ダービーH(G3) | 10着 | コメントなし | |
2024/03/10 | 東風S(L) | 11着 | コメントなし | |
2023/09/10 | オータムH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2023/08/13 | 関屋記念(G3) | 3着 | その後3着にラインベックでしたね。こういう風に全体のタイムも上がりも速い馬場で好走するイメージはあまり無くて、実際今回も鋭さは感じさせない走りだったんですけども、しっかり伸びていました。お母さんアパパネですけどもね、そのアパパネの仔は年齢を重ねてから、こうひと皮むける抜ける事が多くて、そうであるのなら今後も注目したい存在です。 |
2023/06/17 | 米子S(L) | 2着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 六甲S(L) | 9着 | コメントなし | |
2023/03/12 | 東風S(L) | 1着 | コメントなし | |
2022/12/10 | リゲルS(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/11/26 | キャピタ(L) | 9着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 信越SH(L) | 8着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 新潟大賞H(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/04/17 | 福島民H(L) | 8着 | コメントなし | |
2022/01/29 | 白富士S(L) | 14着 | コメントなし | |
2021/12/19 | ディセン(L) | 4着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 新潟記念H(G3) | 5着 | 5番人気5着でした。まるで直線競馬さながらの、外の差し馬が優勢の馬場。先行して5着なら頑張ってくれたと思います。 |
2021/06/26 | 江の島S(3勝) | 1着 | 有馬記念を勝った時のリスグラシューはデビューからプラス36キロ、クロノジェネシスはプラス34キロでした。まぁ古馬になって体が増えて成長カーブを描くのが競走馬の理想的な姿ですが、まぁディープインパクト産駒が席巻する時代が続いた事で、なかなか牡馬でこういうタイプが出現せず、これが牝馬有利の1つの要因と考えています。今回のラインベックはですね、休み明けで前走から22キロ増。デビュー戦からでは44キロ増えていてですね、これが4歳馬の本来の成長力であって、しかもですねこれまでのジリ脚のイメージを払拭しました。スローペースとは言え、上がり600m33秒0の逃げ切りは強く、アパパネの仔が、ようやく本格化したのかなと思います。 |
2020/12/27 | フォーH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/11/28 | 竹田城S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/08/09 | レパード(G3) | 7着 | コメントなし | |
2020/07/05 | 西脇特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/05/10 | NHKマ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 皐月賞(G1) | 15着 | コメントなし | |
2020/01/26 | 若駒S(L) | 3着 | これ内で詰まっている様に見えるが、実は詰まっていなくて特に不利があった訳ではなく、着順通りの評価で良いと思う。馬場が敗因にされるかもしれないが、それも敗因ではないと思う。昨年最後の馬券summaryでは、ホープフルステークス4着のラインベックはまだ見限れないと話の流れ上したが、実は東京スポーツ杯2歳ステークスで負けたディープインパクト産駒は、翌年春には期待できないという法則もございまして、実はラインベックはこれに該当する。ちなみに現4歳世代までの該当馬が17頭いるが、3歳の1月から5月にかけて5勝しているが、それらは全て500万円下。オープンには延べ24回出走して2着以内がない。もう1勝クラスには出走できないラインベックの次走は、また人気になるかもしれないが、期待できないと思う。 |
2019/12/28 | ホープフ(G1) | 4着 | まず4着のラインベックは3コーナー過ぎでもうジョッキーの手が激しく動いていた割には粘った。今のところあまり瞬発力は無いようだが、スタミナがありそう。 |
2019/11/16 | 東京スポ(G3) | 3着 | そのコントレイルから5馬身離れた2着がアルジャンナ、さらに4馬身離れて3着ラインベックだった。そしてラインベック、これは序盤からちょっと行きたがっていた。その分一伸び欠いた感じがあるので、先着した2頭と渡り合うにはやはりその点が課題となる。まぁ結局終わってみれば、これディープインパクト産駒のワン・ツー・スリーになった。 |
2019/07/20 | 中京2歳 | 1着 | コメントなし | |
2019/06/29 | 新馬 | 1着 | まず1着ラインベックは父がディープインパクト・母がアパパネ。スローで逃げて、直線粘っているファルークを交わして抜け出した。2頭ともに上がりはまとめており、評価できる。 |