日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/02/18 | 京都牝馬(G3) | 17着 | コメントなし | |
2022/12/17 | ターコイH(G3) | 15着 | コメントなし | |
2022/10/29 | スワンS(G2) | 18着 | コメントなし | |
2022/08/14 | 関屋記念(G3) | 4着 | 4着のスカイグルーヴは久しぶりの1600mだったんですが、それが超スローペースになりました。という事で向正面ではウインカーネリアンの後ろで頭を上げたりしていましたけども、我慢はできていましたね。まぁ依然としてベストは1400mだとは思いますけども、1600mもこなせる範囲だという事は示したと言えます。 |
2022/05/14 | 京王杯ス(G2) | 2着 | そして2着が2番人気のスカイグルーヴで、このレースでの牝馬によるワンツーフィニッシュは91年以来31年ぶり、2回目だという事です。スカイグルーヴは勝ち馬の後ろにつけてよく伸びてるんですが、なかなか差が詰まらなかったですね。それでも折り合い面はスムーズでしたし、良い競馬はできたと思います。距離も1400mがベストでしょうね。 |
2022/02/19 | 京都牝馬(G3) | 2着 | そして2着が1番人気スカイグルーヴ、3着が2番人気タンタラスと上位人気馬が続きました。2着スカイグルーヴなんですが、新馬勝ちから京成杯2着した時は、もういつでも重賞を勝つかと思われたんですが、意外にも3勝クラスを勝ったのは4歳秋。しかし、直後に重賞2着ですからね、凄いですね。 |
2021/10/16 | 白秋S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/06/20 | しらかH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 晩春SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/10/31 | キタサH(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2020/09/12 | 紫苑S(G3) | 9着 | 1番人気スカイグルーヴは9着。体重の26キロ増は第一印象としては好感が持てた。落ち着きもあって、前走4月のフローラステークスとは違っていた。控えてスタンド前で多少折り合いを欠いた事、位置取りが悪すぎた事、敗因はそんな所だと思うが、終わってみれば少し作りが立派だったのかもしれない。変わる余地は残している。 |
2020/04/26 | フローラ(G2) | 5着 | コメントなし | |
2020/01/19 | 京成杯(G3) | 2着 | 2着のスカイグルーヴは番組注目馬だったが、東京のスローペースで逃げ切ったキャリア1戦の馬が、いきなり中山2000mの重賞に出走して、しかも渋った馬場。能力がどのぐらい高いかは別として、非常に危なっかしい状況だったが、この状況で2着に入った事は評価できる。ただ、ペース自体は先行馬向きだったので、差し切られたのはどうかなとちょっと思う。勝ったクリスタルブラックがもの凄く強いという可能性と、スカイグルーヴがまぁそれ程ではないという可能性が、両方が現状ではあると思う。 |
2019/11/03 | 新馬 | 1着 | そのスカイグルーヴだが、何ら無理することなくハナに立って、その後もスムーズに折り合って運んで、最後の直線に向くとジョッキーが、これ見ても分かる通り全然追うことがなかった。このまま2着馬を5馬身突き放した。これただ見た目のインパクトだけではなく、レースのラスト600mは11秒8-11秒2-11秒1の加速ラップ。それを馬なりのままマークするので末恐ろしい。このゴール板過ぎた後の顔がちょっと馬が笑っているように見えた。それぐらい余裕があったんじゃないかと思わせる強い勝ちっぷりだった。この馬、叔父にドゥラメンテを持つ良血馬だが、フットワークが大きくて叔父とは少し違ったタイプに映る。いずれにしろ能力が高いのは確かで、仮に年末の阪神ジュベナイルフィリーズに出走して来たとしても、面白いと思う。 |