サクセッション (Succession)

セ7 (2017/03/14生) 芦毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:アディクティド
母父:ディクタット
戦績:22戦6勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 国枝栄
生産:ノーザンファーム
賞金:1億2318万円

日付 レース名 コメント
2024/07/27新潟JS(JG3)2着コメントなし
2024/05/11京都OPJ(JG2)9着コメントなし
2024/01/27牛若丸JS(JOP)3着コメントなし
2023/07/29新潟JS(JG3)1着コメントなし
2023/05/20障害H1着コメントなし
2023/04/08障害H4着コメントなし
2022/10/22障害未勝利1着コメントなし
2022/09/03障害未勝利8着コメントなし
2022/05/07谷川岳S(L)10着コメントなし
2022/03/13東風S(L)10着コメントなし
2022/01/08ニューイ(L)5着コメントなし
2021/08/28BSNH(L)14着コメントなし
2021/06/27パラダH(L)14着コメントなし
2021/05/08谷川岳S(L)6着コメントなし
2021/03/14東風S(L)8着コメントなし
2021/01/16カーバンH14着コメントなし
2020/05/10NHKマ(G1)14着コメントなし
2020/03/22スプリン(G2)3着3着のサクセッション、こちらは早めに動いて最後まで脚を使えているが、これまでのレース内容も考慮すると、1800mがギリギリのように思う。
2020/01/06ジュニア(L)1着サクセッションは3歳年明けで早くも3勝目。中山芝1600mでは2戦2勝。サクセッションは前半は中団にいたが、3コーナーから4コーナーにかけてスーッと上がって来ると、直線入り口でほぼ先頭。坂下で手前を変えると坂で一気に突き離した。ストライドの大きさよりも回転の速さが長所なので、中山1600mのような直線が長くないコースの1600mがベストだとは思うが、3歳の限定戦では1800mや2000mでも大きな割引材料にはならないような気がする。
2019/11/09デイリー(G2)6着そして6着サクセッションは今話したように、早めに動く形になった結果、自分も含め先行馬がみんな辛い形になってしまった。その分失速したので、脚の使い所次第ではもう少しやれると思う。
2019/09/07アスター(1勝)1着東京の新馬戦を1番人気で快勝。素質馬揃いの国枝厩舎の中でも期待の1頭。今回も断然人気になっていた。ルメール騎手が途中からハナに立って、後続に影を踏ませない完勝だったが、2着馬と3着馬のレベルを考えると、もっと突き放して欲しかった。そんな気がしている。直線はステッキも3発入っていた。クルーガーの全弟で、兄がちょっと地味に映る存在だけに評価は微妙になるが、現状は重賞に入ると少し厳しいかもしれないと、今回は辛口の評価に留めておきたいと思う。
2019/06/16新馬1着勝ったサクセッション、今年4月オーストラリアのクイーンエリザベスステークスでWINXの2着だった、クルーガーの全弟で父はキングカメハメハ。追ってからジリジリという感じだったが、上がり600mは最速ですし、センスの良さが目を引いた。将来性は高いと思う。

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