アルピニズム (Alpinism)

牡7 (2017/03/04生) 鹿毛

父:ローエングリン (Sadler's Wells系)
母:パイクスピーク
母父:アグネスタキオン
戦績:39戦6勝
馬主:福原聡
調教師:地方 伊藤和忍
生産:社台ファーム
賞金:6139.2万円

日付 レース名 コメント
2024/07/31シャープアステカ特別6着コメントなし
2024/06/30朝顔賞11着コメントなし
2024/06/17B16着コメントなし
2024/06/02B17着コメントなし
2024/05/20夢・希望未来へ前進5着コメントなし
2024/05/07B15着コメントなし
2024/04/23B14着コメントなし
2024/03/24C2ー46着コメントなし
2024/03/10C2ー44着コメントなし
2024/02/20C3ー31着コメントなし
2024/02/06親父様ご生誕祭特別2着コメントなし
2024/01/23ロウバイ特別コメントなし
2024/01/08シツoシラ特別3着コメントなし
2023/12/16C3ー91着コメントなし
2023/12/02C3ー104着コメントなし
2023/08/13障害未勝利コメントなし
2023/05/28安土城H(L)14着コメントなし
2023/04/30谷川岳S(L)11着コメントなし
2023/03/12東風S(L)7着コメントなし
2023/02/12バレンタ12着コメントなし
2022/11/13オーロH(L)7着コメントなし
2022/10/30ルミエH(L)17着コメントなし
2022/08/14UHB賞H14着コメントなし
2022/04/10春雷SH(L)14着コメントなし
2022/01/15カーバンH5着コメントなし
2021/12/05ラピスラ(L)5着コメントなし
2021/06/13函館スプ(G3)15着コメントなし
2021/04/11春雷SH(L)15着コメントなし
2021/03/06オーシャ(G3)13着コメントなし
2021/01/17サンライ(3勝)1着コメントなし
2020/12/27ハッピー(2勝)1着コメントなし
2020/12/132勝クラス2着コメントなし
2020/10/03勝浦特H(2勝)12着コメントなし
2020/08/091勝クラス1着3歳馬アルピニズムが芝の短距離で連勝。新潟芝1400mはスタートから3コーナーまでが長く、4コーナーからゴールまでが短いというコース。前半は飛ばそうと思えば飛ばせるコース形態だが、構えてしまってペースが落ち着く事が多く、そうなると後半で挽回しにくいので好タイムが出にくい。このレースはそういった通常の新潟芝1400mとは逆になって、前半600mは33秒9と速く、そこからゴールまで急には失速しにくいコースなので全体のタイムも速くなった。
逃げ切ったアルピニズムが今回と全く同じレース運びをすれば2勝クラスでも通用するという計算だが、同じように走れるという保証はちょっとない。
2020/07/12未勝利1着コメントなし
2020/05/09未勝利9着コメントなし
2020/04/18未勝利4着コメントなし
2020/03/21未勝利3着コメントなし
2020/01/19新馬3着コメントなし

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