アオイクレアトール (Aoi Creator)

牡7 (2017/05/28生) 芦毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ハイエストホワイト
母父:アグネスタキオン
戦績:22戦4勝
セリ:2歳 / 5724万円 2019年千葉サラブレッドセール
馬主:新谷幸義
調教師:美浦 古賀慎明
生産:社台ファーム
賞金:8164.6万円

日付 レース名 コメント
2023/06/25大沼S(L)13着コメントなし
2023/04/30谷川岳S(L)13着コメントなし
2023/03/12東風S(L)10着コメントなし
2023/01/07ニューイ(L)5着コメントなし
2022/11/13オーロH(L)17着コメントなし
2022/10/22富士S(G2)9着コメントなし
2022/05/07谷川岳S(L)4着コメントなし
2022/03/13東風S(L)9着コメントなし
2022/02/06東京新聞(G3)9着コメントなし
2021/11/27キャピタ(L)3着コメントなし
2021/10/30紅葉SH(3勝)1着勝ったアオイクレアトールはですね、放牧でリフレッシュして良い状態でしたが、まず外枠で揉まれなかったという事。直線は最内へ入ってですね、ソラを使わせなかった事が勝因です。この馬ではここまでですね、2戦2勝と性格を知っているルメール騎手だからこそ、できた乗り方だと思います。
2021/07/31佐渡S(3勝)16着コメントなし
2021/05/162勝クラス1着コメントなし
2021/04/04両国特別(2勝)3着コメントなし
2021/03/061勝クラス1着1番人気1着でした。この馬、スローペースがあまり得意ではなくて、スローペースで切れ負けしてなかなかこのクラス勝てなかったんですけども、もう能力そのものはこのクラスでは上。まぁクラスが上がってもスローにハマったりしなければ、十分にすぐに連勝して行けるぐらいの能力はあると思います。
2021/02/061勝クラス2着そして2着がアオイクレアトールでした。2着アオイクレアトールは昨年スプリングステークスで5着に入ったほどの実力馬です。今回9ヶ月ぶりながら逃げてよく粘りました。シンハリングのああいう騎乗がなければ、楽に逃げ切っていたんじゃないでしょうか。次走はよほどの相手が出てこない限り、ほぼ勝てますね。
2020/05/161勝クラス2着コメントなし
2020/03/22スプリン(G2)5着そして5着のアオイクレアトールは超スローペースの逃げで粘り切れなかったが、これまで何回もスローペースで切れ負けしてきた馬。こういう超スローペースの逃げでは意味がないと言うか、持ち味が生きないと思う。
2020/02/231勝クラス2着コメントなし
2020/02/02セントポ(1勝)2着コメントなし
2019/11/24ベゴニア(1勝)3着コメントなし
2019/10/26新馬1着コメントなし

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