日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/06/12 | あじさい特別A1A2 | 10着 | コメントなし | |
2024/05/24 | 発刊60周年記念大阪ス | 12着 | コメントなし | |
2023/08/27 | 小倉日経 | 12着 | コメントなし | |
2023/08/13 | 関屋記念(G3) | 15着 | ノルカソルカ、注目していたんですがやはり行けないと厳しいですね。とにかくコレ逃げる事前提の穴、注目ですもんね。あれだけスタート直後からねグイグイ押して行って、6番手になってしまっては厳しいという事は、他に先行馬がいるような重賞だとちょっと厳しいのかなという感じですね。こういう馬でも突然ね、ハナ切ったら急に激走する事とかあるあるですから、その時を逃さないようにしてください。 |
2023/06/17 | 米子S(L) | 13着 | コメントなし | |
2023/04/30 | 谷川岳S(L) | 12着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 六甲S(L) | 11着 | コメントなし | |
2023/03/12 | 東風S(L) | 3着 | コメントなし | |
2023/01/07 | ニューイ(L) | 11着 | コメントなし | |
2022/12/18 | ディセン(L) | 16着 | コメントなし | |
2022/11/26 | キャピタ(L) | 3着 | コメントなし | |
2022/10/22 | 富士S(G2) | 12着 | コメントなし | |
2022/04/02 | ダービーH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 小倉大賞H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2021/12/28 | 立志S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/11/28 | 立雲峡H(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/10/24 | 元町S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/03/20 | 武庫川S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/01/31 | 刈谷特別(2勝) | 1着 | 勝ったノルカソルカはまぁ堅実な馬で、このクラスでも逃げて3着・2着・2着と上位に入っていました。今回は逃げずに3番手を選択したんですが、直線は気の悪さを見せる事もなく、ペールエールをきっちり捕らえました。まぁ相手なりに走る馬でもあって、常にこういう競馬ができるようなら上のクラスで通用する可能性はあるでしょうね。血統的にはキセキの近親にあたります。 |
2021/01/17 | 2勝クラス | 2着 | 2着のノルカソルカはかつてハイペースの先行でこそっという馬だったんですけども、ペースを落とした逃げで追い比べになっても食い下がりました。かなり成長していますから次走も有力です。 |
2020/11/28 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 国立特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/10/03 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/09/20 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/08/09 | 1勝クラス | 2着 | 2着ノルカソルカはこれまでもハイペースの先行が好走パターンでしたし、良馬場ではない方が好走確率が高かったです。今回は好走条件が揃っていたが、好走条件が揃わないと凡走する馬でもありません。ということで次走も上位候補となる。 |
2020/05/23 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2020/05/09 | 1勝クラス | 3着 | 3着のノルカソルカは安定した先行力があり、次走も3着とは言え0秒1差。勝ちきれないタイプのようですが、このクラスでは引き続き上位候補となる。 |
2020/04/18 | アーリン(G3) | 12着 | コメントなし | |
2020/03/15 | 未勝利 | 1着 | ノルカソルカが圧勝。ノルカソルカはスタートで躓いたが、押して行ってハナを切ると後は楽だった。直線では持ったままリードを広げて行き、残り200mぐらいから本格的に追うと突き放して、全く危なげなかった。これまで折り合いがつかなかったり追って伸びなかったりだったが、リングハミが効いたのか、押して行っても折り合いがつきましたし、その分追って伸びた。無観客競馬が良い方に出て、落ち着きがあったという可能性もあるので、通常の開催だとまたテンションが上がったりする可能性もあるが、当日に落ち着きがあるようなら、昇級しても上位可能だろう。 |
2020/02/22 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2020/01/25 | 未勝利 | 4着 | 出遅れて最初の方は後ろにいたが、しばらくするとまともに引っかかって外から前に上がって行き、4番手の外で何とか抑えていたが、4コーナーでもダラダラとなし崩しに脚を使う感じで外から上がって行って、そして直線では伸びを欠いた。ただ、これ前半で引っかかって消耗してしまって、そのため直線でバテてしまったという感じでもなくて、要するにワンペース、一定のペースでしか走れない馬なんだと思う。芝でペースが前半落ち着きかけると折り合いを欠いてしまうワンペースな馬。という事はダートで良さが出るのではないかと推測できる。エピファネイアの産駒はダートであまり勝っていないが、そのエピファネイアの父がシンボリクリスエスであり、ダート向きの馬が出ても不思議ではないと思う。 |
2019/11/09 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2019/10/26 | 新馬 | 2着 | 2着のノルカソルカは逃げて2着。ペース補正が入っているように、1600mとすれば緩やかな流れだったとは言え、一旦は突き放しにかかった二枚腰が印象的だった。 |