ノルカソルカ (Noruka Soruka)

牡7 (2017/02/18生) 栗毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:ワイドロータス
母父:ダンスインザダーク
戦績:33戦4勝
馬主:伊藤永二郎
調教師:地方 小牧毅
生産:下河辺牧場
賞金:1億69万円

日付 レース名 コメント
2024/06/12あじさい特別A1A210着コメントなし
2024/05/24発刊60周年記念大阪ス12着コメントなし
2023/08/27小倉日経12着コメントなし
2023/08/13関屋記念(G3)15着ノルカソルカ、注目していたんですがやはり行けないと厳しいですね。とにかくコレ逃げる事前提の穴、注目ですもんね。あれだけスタート直後からねグイグイ押して行って、6番手になってしまっては厳しいという事は、他に先行馬がいるような重賞だとちょっと厳しいのかなという感じですね。こういう馬でも突然ね、ハナ切ったら急に激走する事とかあるあるですから、その時を逃さないようにしてください。
2023/06/17米子S(L)13着コメントなし
2023/04/30谷川岳S(L)12着コメントなし
2023/03/26六甲S(L)11着コメントなし
2023/03/12東風S(L)3着コメントなし
2023/01/07ニューイ(L)11着コメントなし
2022/12/18ディセン(L)16着コメントなし
2022/11/26キャピタ(L)3着コメントなし
2022/10/22富士S(G2)12着コメントなし
2022/04/02ダービーH(G3)14着コメントなし
2022/02/20小倉大賞H(G3)6着コメントなし
2021/12/28立志S(3勝)1着コメントなし
2021/11/28立雲峡H(3勝)4着コメントなし
2021/10/24元町S(3勝)4着コメントなし
2021/03/20武庫川S(3勝)2着コメントなし
2021/01/31刈谷特別(2勝)1着勝ったノルカソルカはまぁ堅実な馬で、このクラスでも逃げて3着・2着・2着と上位に入っていました。今回は逃げずに3番手を選択したんですが、直線は気の悪さを見せる事もなく、ペールエールをきっちり捕らえました。まぁ相手なりに走る馬でもあって、常にこういう競馬ができるようなら上のクラスで通用する可能性はあるでしょうね。血統的にはキセキの近親にあたります。
2021/01/172勝クラス2着2着のノルカソルカはかつてハイペースの先行でこそっという馬だったんですけども、ペースを落とした逃げで追い比べになっても食い下がりました。かなり成長していますから次走も有力です。
2020/11/282勝クラス2着コメントなし
2020/11/01国立特別(2勝)3着コメントなし
2020/10/031勝クラス1着コメントなし
2020/09/201勝クラス2着コメントなし
2020/08/091勝クラス2着2着ノルカソルカはこれまでもハイペースの先行が好走パターンでしたし、良馬場ではない方が好走確率が高かったです。今回は好走条件が揃っていたが、好走条件が揃わないと凡走する馬でもありません。ということで次走も上位候補となる。
2020/05/231勝クラス3着コメントなし
2020/05/091勝クラス3着3着のノルカソルカは安定した先行力があり、次走も3着とは言え0秒1差。勝ちきれないタイプのようですが、このクラスでは引き続き上位候補となる。
2020/04/18アーリン(G3)12着コメントなし
2020/03/15未勝利1着ノルカソルカが圧勝。ノルカソルカはスタートで躓いたが、押して行ってハナを切ると後は楽だった。直線では持ったままリードを広げて行き、残り200mぐらいから本格的に追うと突き放して、全く危なげなかった。これまで折り合いがつかなかったり追って伸びなかったりだったが、リングハミが効いたのか、押して行っても折り合いがつきましたし、その分追って伸びた。無観客競馬が良い方に出て、落ち着きがあったという可能性もあるので、通常の開催だとまたテンションが上がったりする可能性もあるが、当日に落ち着きがあるようなら、昇級しても上位可能だろう。
2020/02/22未勝利2着コメントなし
2020/01/25未勝利4着出遅れて最初の方は後ろにいたが、しばらくするとまともに引っかかって外から前に上がって行き、4番手の外で何とか抑えていたが、4コーナーでもダラダラとなし崩しに脚を使う感じで外から上がって行って、そして直線では伸びを欠いた。ただ、これ前半で引っかかって消耗してしまって、そのため直線でバテてしまったという感じでもなくて、要するにワンペース、一定のペースでしか走れない馬なんだと思う。芝でペースが前半落ち着きかけると折り合いを欠いてしまうワンペースな馬。という事はダートで良さが出るのではないかと推測できる。エピファネイアの産駒はダートであまり勝っていないが、そのエピファネイアの父がシンボリクリスエスであり、ダート向きの馬が出ても不思議ではないと思う。
2019/11/09未勝利5着コメントなし
2019/10/26新馬2着2着のノルカソルカは逃げて2着。ペース補正が入っているように、1600mとすれば緩やかな流れだったとは言え、一旦は突き放しにかかった二枚腰が印象的だった。

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