日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/12/01 |
ギャラクH |
12着 | コメントなし |
2024/10/06 |
藤森S |
10着 | コメントなし |
2024/01/28 |
根岸S(G3) |
14着 | コメントなし |
2024/01/14 |
ジャニュH |
6着 | コメントなし |
2023/12/24 |
りんくう |
9着 | コメントなし |
2023/12/03 |
ギャラクH |
7着 | コメントなし |
2023/11/12 |
室町SH |
6着 | コメントなし |
2023/07/23 |
安達太良 |
11着 | コメントなし |
2023/06/24 |
天保山S |
8着 | コメントなし |
2023/04/22 |
京都競馬 |
4着 | コメントなし |
2023/03/04 |
なにわS(3勝) |
1着 | コメントなし |
2022/12/25 |
フェアウ(3勝) |
12着 | コメントなし |
2022/12/03 |
妙見山S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2021/12/26 |
フェアウ(3勝) |
7着 | コメントなし |
2021/12/04 |
妙見山S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2021/11/21 |
姫路S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2021/08/21 |
上越S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2021/07/10 |
マレーシ(3勝) |
7着 | コメントなし |
2021/06/27 |
花のみち(3勝) |
4着 | コメントなし |
2021/05/15 |
八海山S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2021/04/11 |
やまびH(3勝) |
3着 | コメントなし |
2021/03/07 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/02/06 |
2勝クラス |
5着 | コメントなし |
2021/01/16 |
2勝クラス |
3着 | コメントなし |
2020/06/06 |
2勝クラス |
5着 | コメントなし |
2020/04/05 |
2勝クラス |
7着 | 3着以下は2着以下に4馬身以上離された。7着のピアシックについて触れておきたい。昨秋の阪神ダート1200mで1勝クラスをBランク勝ち。以後連続して2着した時期はあったが、ここ3戦は連続して1番人気に推されながらも馬券の対象外になっている。今回内に入って気を遣う面もあったはずだが、それ以外にメンタルの面の部分で苦しいところが出ていたように感じてしまう。当分アテには出来ないのではないだろうか。 |
2020/03/15 |
2勝クラス |
5着 | コメントなし |
2020/01/06 |
2勝クラス |
4着 | コメントなし |
2019/12/15 |
高砂特別(2勝) |
2着 | コメントなし |
2019/11/17 |
2勝クラス |
2着 | その後2着から4着までは差し・追い込みの決着だった。2着ピアシック・3着アグネスエーデル・4着ロングベストはもう強い勝ち馬を追い掛けた馬が全部バテてしまって、展開が向いた。次走もあくまで展開次第で高い評価は与えづらい。 |
2019/10/21 |
三峰山特(2勝) |
5着 | コメントなし |
2019/09/15 |
1勝クラス |
1着 | 5ヶ月ぶりの実戦だったピアシックが追い込みを決めた。1着ピアシック、休養明けでも調教の動きが抜群だった。さらに体重28キロ増と減少した分が戻って来た以上に成長して、春とは見違えるほど逞しくもなっていた。出負けして最後方から。直線大外一気の差し切り勝ち。ペースが速かったにせよ、レースの上がり600mを2秒2上回る、推定上がりで突き抜けて3馬身差。直線は半端な脚では無かった。父のCentral Bankerという馬はマテラスカイやリエノテソーロを排出したSpeightstownの産駒。2勝クラスも突破の魅力がある。1400mに距離が伸びても問題ないと考える。 |
2019/04/07 |
500万下 |
14着 | コメントなし |
2019/02/23 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2019/01/13 |
未勝利 |
8着 | コメントなし |
2018/12/16 |
未勝利 |
3着 | まずスタートが遅く、その後外から前に入られてしまったので、一度下げてから外に出して中団に上がる。ここまでは良かったが、まずコーナーで外へ逃げ気味だった。直線に入るとまず内から寄られて、体勢を立て直し、その後追って伸び始めたが、今度は自分が内にヨレてしまって軽くブレーキ。その後は目一杯に負えない感じだったが、それでも伸びていた。父はSpeightstown系のCentral Bankerで、シンガリ負けしてしまったデビュー戦の芝1800mよりは今回はダート1200mの方が断然合う。それを示すだけの走りはしているが、スムーズではないレースになって3着止まりだった。ダート短距離で普通のレースができれば勝てると思う。 |
2018/09/02 |
新馬 |
16着 | コメントなし |