日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/10/22 | ブラジH(L) | 16着 | コメントなし | |
2023/09/03 | 新潟記念H(G3) | 14着 | コメントなし | |
2023/06/03 | 鳴尾記念(G3) | 15着 | コメントなし | |
2021/05/30 | 目黒記念H(G2) | 15着 | コメントなし | |
2021/05/08 | メトロポ(L) | 6着 | コメントなし | |
2021/03/27 | 日経賞(G2) | 13着 | コメントなし | |
2021/02/14 | 京都記念(G2) | 7着 | コメントなし | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 13着 | コメントなし | |
2020/08/16 | 小倉記念H(G3) | 11着 | 1番人気で6着のランブリングアレー、3番人気で13着のサマーセントには展開が厳しすぎたが、2番人気で11着のサトノルークスは4コーナーでランブリングアレーを追って上がって行こうとしても上がって行けなかった。根本的に小回りコースは合わないという印象。 |
2020/06/06 | 鳴尾記念(G3) | 8着 | コメントなし | |
2019/10/20 | 菊花賞(G1) | 2着 | そして勝ち馬と同タイムクビ差の2着がサトノルークスだった。サトノルークスも折り合いに不安がなくて、良い形で脚が溜まっていたが、上がり600m推定は勝ち馬より0秒1速いだけ。見た目は伸びているように見えるが、記録的には物足りなさが残った。 |
2019/09/16 | セントラ(G2) | 2着 | 2着は1枠2頭の争いで、外のサトノルークスが内のザダルにクビ差先着。ここまでの3頭が菊花賞の優先出走権を得た。2着のサトノルークス、中団のインコースでザダルより1列後ろのポジションだった。リオンリオンが通ったコースをザダルと一緒に進出して、そのザダルと競り合っての2着。春2冠は不振だったが、皐月賞前のすみれSまでは底が割れていなかった馬。夏の立て直しに成功して、好調教時計を連発していたので、この結果も納得できる。母の父がSadler's Wells、配合は菊花賞向きでもあるが、今回は内枠の利も大きかったと考える。 |
2019/05/26 | 東京優駿(G1) | 17着 | コメントなし | |
2019/04/14 | 皐月賞(G1) | 14着 | コメントなし | |
2019/02/24 | すみれS(L) | 1着 | コメントなし | |
2018/12/28 | 500万下 | 1着 | ジョッキーが必至に追って追ってギリギリ勝ったようにしか見えないレースで、実際にそうだと思うが、ジョッキーが言うようにまだポテンシャルを出し切れていないので、こういう勝ち方になってしまっているだけだと思う。と言うのも、この馬の姉、全姉がタッチングスピーチで、全兄がムーヴザワールド。タッチングスピーチの1勝目は2歳の12月、2勝目は3歳の8月で、その直後にローズSを勝った。ムーヴザワールドは2歳の9月に新馬戦を勝って、その後連続で重賞3着と好走したが、結局500万を勝ったのは3歳の11月だった。そして続く1000万も連勝。つまり本格化するのは、3歳秋以降という血統で、サトノルークスもまだ体つきも走り方も幼い。それでもう2勝している訳ですから、潜在能力はかなり高いと思う。3歳春に活躍できるかどうかは別として、将来性は豊かだと思う。 |
2018/11/24 | 未勝利 | 1着 | 勝ったサトノルークスは2番手につけて、折り合い面はスムーズだった。最後の直線に向くと、もうここら辺り軽く仕掛けられただけで、後続を3馬身半突き放した。デビュー戦は打ちに押し込められる形になって、2着に敗れたが、ロスなく運んだ今回は楽勝だった。とにかくレースセンスが良くて、仮に距離が伸びても対応できる。姉のタッチングスピーチよりも反応が早く、動きも俊敏ですし、次走も当然有力。 |
2018/09/29 | 新馬 | 2着 | あと2着のサトノルークス、タッチングスピーチの全弟で、セレクトセールの取引額がおよそ2億9000万円。調教ではまずまずの動きをしていた。中団から仕掛けての反応が少し鈍くて、直線は前が狭くなる場面もあった。ただ、外に出してから、特にゴール前は豪快に伸びていた。クビ差惜敗で、2戦目は大きく変わって来そうな感触がある。ランクが低いので、注目馬とするのは避けるが、勝つのに時間は掛からないと思う。 |