日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2021/12/12 | 香港カップ | 1着 | コメントなし | |
2021/11/06 | ブリーダーズカップフ | 1着 | ラヴズオンリーはスタートを決めて4番手につけて、ライバルのWar Like Goddessが早めに先頭に立つ中、ちょっと追い出し待たされる場面もあったんですが、狭いスペースを割って一気に伸びて、最後は2頭の間から伸び切って1着という事で、歴史的1勝になりましたよね。 | |
2021/08/22 | 札幌記念(G2) | 2着 | 2着争いは接戦だったんですが、外のラヴズオンリーユーがペルシアンナイトにハナ差先着です。まず2着ラヴズオンリーユーですけども、3コーナーで外に出ようとしていたサトノセシルを執拗にブロックするなどですね、直線に入るまでにエネルギーを使っていましたけども、それでも最後の伸びは流石と言えるものですね。今後も期待できそうです。 | |
2021/04/25 | クイーンエリザベス2 | 1着 | コメントなし | |
2021/02/14 | 京都記念(G2) | 1着 | 唯一の牝馬ラヴズオンリーユーは2年前のオークス以来久々の勝利となりました。今回は4番手を進んで、自信満々のレースでしたね。まぁ相手関係考えても、やっぱりちょっとここでは負けられなかったと言ったところではないでしょうか。 | |
2020/12/27 | 有馬記念(G1) | 10着 | コメントなし | |
2020/11/15 | エリザベ(G1) | 3着 | 勝ったラッキーライラックからクビ差2着がサラキア、さらにクビ差で3着がラヴズオンリーユーでした。それから3着ラヴズオンリーユーですけれども、3コーナー過ぎからはラッキーライラックをマークするような形で仕掛けて、残り200mでは捉えるかという手応えだったんですけども、最後に伸びが鈍って3着と。このくらいの距離によく走りますよね。 | |
2020/10/17 | アイルラ(G2) | 5着 | 1番人気で5着のラヴズオンリーユーは馬場が影響しました。 | |
2020/06/06 | 鳴尾記念(G3) | 2着 | コメントなし | |
2020/05/17 | ヴィクト(G1) | 7着 | 3番人気のラヴズオンリーユーは7着だが、およそ6ヶ月ぶりの実戦でベストではない1600mですから、仕方の無い結果でしょう。 | |
2019/11/10 | エリザベ(G1) | 3着 | そして2着がクロコスミア、3着はラヴズオンリーユーだった。そして3着ラヴズオンリーユーは、これはどうなんでしょうね。スタート、まずゲート入りに多少手こずりましたし、直線も内に外にとちょっと寄れる事があったので、言っても3歳馬の中では1番先着してるので、負けはしたが悪い内容ではなかったと思う。ただやっぱり上位2頭にちょっと強い馬がいたということで、これ1度使われて、次に期待したい。 M.デムーロ騎手 良いところでレースできました。直線は内を狙っていたが、なかなか開かなかった。一瞬、右にモタれたましたが、すぐに立て直せました。。敗因はいろいろと考えられますが、3歳馬で今日が半年ぶりでしたからね。勝ち馬も強かったです。今まで負けたことのない馬なので、残念な結果ですが、次また頑張ります。 | |
2019/05/19 | 優駿牝馬(G1) | 1着 | ラヴズオンリーユーが勝って4戦4勝、無敗のオークス馬となった。無敗でオークスを制したのは2006年のカワカミプリンセス以来。また、カワカミプリンセスと並んで最小キャリアでのオークス制覇となった。キャリアの浅さをラヴズオンリーユーは懸念されて、輸送がどうかとか入れ込まないかとか距離どうかとか言われていたが、全てを凌駕して勝ち切った。折り合って運んで、4コーナー回ってもすぐにスペースを確保して、追って長く良い脚を使った。とにかく落ち着いていましたし、距離延長にも即座に対応した。着差はクビだが、それ以上の強さを感じさせた。兄のリアルスティールより、何か切れ味がある感じがするので、これは牡馬と戦うようになっても非常に楽しみだなと思う。騎乗したM.デムーロ騎手はこの勝利で史上10人目のクラシック競走を完全制覇を達成した。 M.デムーロ騎手とっても嬉しいですね。信じられない。半端ないです。ちょっと4コーナー、思ったよりは下がってましたですね。ペース遅かった。ヨーイドンの競走になったのに、ちょっと不安んになったが、素晴らしい馬ですね。本当に瞬発力があった。最後まで伸びました。馬の気持ちは大事だった。やっぱり外枠だったし、上手くスタート出た。一番良いところを行っていた。ちょっと4コーナーだけ下がっていた。ずっと伸びました。本当に気持ちありました。負けたことない素晴らしい馬です。気持ちが強い。負けたくないです。僕と一緒です。頑張ります。いつも応援してるありがとうございます。いっぱいの人で、とっても暖かいです。すごく嬉しい。いつもありがとうございます。 | |
2019/04/07 | 忘れな草(L) | 1着 | 1着ラヴズオンリーユー、父ディープインパクト、リアルスティールの全妹が無敗の3戦3勝を飾った。前走の白菊賞がBランクの楽勝で、そこで負かしたランブリングアレーが当面の敵となる相手関係。負けはないと見ていたが、スタートで接触する不利がありながらも折り合って、直線は次元の違う脚だった。この後おそらくオークス直行だと思う。2000mを克服しましたし、兄弟馬のリアルスティールが菊花賞2着・神戸新聞杯2着。ラングレーがゆりかもめ賞勝ちなど、3歳時には長距離をこなしている。桜花賞上位組の最大のライバルと言えそう。 | |
2018/11/25 | 白菊賞500 | 1着 | ラヴズオンリーユーはマイナス14キロの馬体重だったが、細くは映らなかった。レースでは出遅れた分、後方の位置取りになったが、3コーナーからポジションを上げて行くと、外から楽な手応えで抜け出して来た。初戦はスローペースの瞬発力勝負を制して、今回は速めの流れに対応しての差し切りですから、違うパターンの競馬に即座に対応するセンスの良さと、瞬発力は非凡。阪神ジュベナイルフィリーズの特別登録はなかったが、もし出走して来てもちょっと楽しめるんじゃないかと思わせるぐらい、良い勝ちっぷりだった。仮に次走重賞挑戦したとしても有力。 | |
2018/11/03 | 新馬 | 1着 | 勝ったラヴズオンリーユーはリアルスティールの全妹に当たる。レースでは好位のインで脚を溜めて、直線に向くと馬場が荒れている最内を突く形になったが、それでも一気に伸びて抜け出した。この馬レースのラスト400mが11秒1-11秒0という加速ラップで駆けている。荒削りな面がなくて、レースぶりは至ってスムーズですし、良血馬らしい勝ちっぷりだったと思う。昇級しても当然有力。 |