日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/03/21 |
阪神大賞(G2) |
10着 | コメントなし |
2021/01/17 |
日経新春H(G2) |
1着 | ショウリュウイクゾが勝ち重賞初制覇。鞍上の団野大成騎手も重賞初制覇となりました。ショウリュウイクゾはですね、これまで直線に坂があるコースだと伸びを欠く事が多かったんですが、格上挑戦で中京の重賞を勝ちました。まぁレースレベルが低かった事も幸いしていますが、成長もしているのだと思います。 |
2020/10/03 |
関ケ原S(3勝) |
8着 | コメントなし |
2020/09/13 |
ムーンH(3勝) |
2着 | コメントなし |
2020/05/24 |
烏丸S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2020/04/19 |
御堂筋S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2020/01/06 |
許波多特(2勝) |
1着 | 1番人気1着だった。4コーナーでもたもたしていたので、まぁいつも通りかなと思っていたら直線で伸びた。結局京都の特に外回りなら伸びるという事だが、それに事前に気づいていなかった事が私にとっての大失敗だった。京都外回りでは軽視しないが、その他のコースなら狙いを下げるという使い方を今後はしていきたいと思う。 |
2019/12/07 |
境港特H(2勝) |
8着 | そもそも何故昇級戦のここで1番人気なのかは私にはわからなかったが、恐らく一応オープンのすみれSで3着があるからだろう。で、その今年のすみれSはどうだったかと言うと、そのレースを楽勝した上に、その後の成長も著しかった勝ち馬のサトノルークスを除けば、その後はあまり活躍していない面々だった。で、ショウリュウイクゾ自身も1勝クラスで何度も人気を裏切っていた。今回に関しては、スローで差し馬には不利ではあったが、2勝クラスで人気になるレベルにはまだ達していないと思う。で、1勝クラスでも凡走後でもあまり人気は下がらなかったので、次走もそこそこ上位人気になると思うが、まだ危ないと思う。 |
2019/11/10 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2019/10/13 |
1勝クラス |
2着 | 2着のショウリュウイクゾはコースロスのない立ち回りで、一瞬の脚を上手く引き出した。再び着用したブリンカーの効果もあったと考える。 |
2019/08/04 |
筑後川特(1勝) |
5着 | コメントなし |
2019/07/27 |
国東特別(1勝) |
3着 | コメントなし |
2019/03/30 |
アザレア500 |
7着 | 一方、1番人気ショウリュウイクゾは7着に終わった。7着のショウリュウイクゾ、相手なりに走るタイプが今回は崩れた。このぐらいの勝ち時計になると、2400mは長いのかもしれない。母のショウリュウムーンは1600mと1800mの重賞勝ち馬。 |
2019/02/24 |
すみれS(L) |
3着 | コメントなし |
2019/01/19 |
若駒S(L) |
4着 | コメントなし |
2018/11/24 |
京都2歳(G3) |
5着 | コメントなし |
2018/06/17 |
新馬 |
1着 | 勝ったショウリュウイクゾ、出遅れて物見をして若さ丸出しでいて、能力の高さだけで初戦は突破したという感じだろうか。この馬、サンデーサイレンス3×4というクロスがあり、この配合パターンで大物が出るのかどうか、今後に注目したい。 |