中山 中京
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2020/09/13(日) 中京10R ムーンライトハンデキャップ

2回中京2日目  芝2200m(左/A) 基準タイム:2:12.3 次走平均着順:8.94着(16頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 17 アドマイヤビルゴ 牡3 54.0 武豊 2:15.7 -0.2 5-5-5-5 34.1(4) 2.4 1 434(+4)+3.1 45.5
2着 11 ショウリュウイクゾ 牡4 56.0 川田将雅 2:15.9 0.2 3-3-3-3 34.4(8) 2.9 2 498(+2)+3.3 47.6
3着 5 シャフトオブライト 牡5 55.0 亀田温心 2:15.9 0.2 1-1-1-1 34.8(14) 29.2 7 454(-8)+3.3 45.6
4着 3 ダンスディライト 牡4 55.0 松山弘平 2:15.9 0.2 12-10-10-10 33.9(2) 8.4 4 494(-10)+3.3 45.6
5着 1 ティグラーシャ 牝4 53.0 北村友一 2:16.1 0.4 8-8-8-8 34.2(6) 7.1 3 440(±0)+3.5 39.8
6着 8 タイセイモナーク 牡4 54.0 吉田隼人 2:16.1 0.4 5-5-6-6 34.4(8) 25.2 6 478(-2)+3.5 41.8
7着 4 シャイニーゲール 牡6 54.0 斎藤新 2:16.2 0.5 3-3-3-3 34.7(13) 30.1 8 476(+14)+3.6 40.9
8着 7 ナムラドノヴァン 牡5 54.0 鮫島克駿 2:16.2 0.5 10-10-10-12 34.0(3) 17.0 5 494(-6)+3.6 40.9
9着 6 マイネルラフレシア 牡7 53.0 岩田望来 2:16.3 0.6 16-16-16-16 33.8(1) 72.0 11 474(±0)+3.7 38.0
10着 12 エストスペリオル 牡5 54.0 藤岡康太 2:16.4 0.7 8-8-8-8 34.5(11) 63.5 10 448(+2)+3.8 39.1
11着 10 ステイパーシスト セ7 53.0 浜中俊 2:16.4 0.7 12-13-13-13 34.1(4) 167.0 13 428(+4)+3.8 37.1
12着 16 スズカフューラー 牡6 54.0 団野大成 2:16.6 0.9 12-15-13-13 34.3(7) 198.3 16 432(+6)+4.0 37.3
13着 14 サウンドバーニング 牡8 53.0 川又賢治 2:16.7 1.0 10-10-10-10 34.6(12) 181.6 15 422(-2)+4.1 34.4
14着 13 ハンターバレー 牡4 54.0 丸田恭介 2:16.7 1.0 15-13-13-13 34.4(8) 52.0 9 492(+8)+4.1 36.4
15着 15 マイネルカレッツァ 牡8 54.0 国分優作 2:16.8 1.1 2-2-2-2 35.5(16) 221.6 17 510(-2)+4.2 35.5
16着 2 バレーノロッソ 牡5 54.0 菱田裕二 2:17.0 1.3 5-5-6-6 35.3(15) 102.7 12 490(-12)+4.4 33.6
17着 9 ジュンスターホース 牡6 54.0 幸英明 2:20.0 4.3 16-16-16-17 37.1(17) 168.8 14 468(-6)+7.4 6.4
除外 18 ベイビーステップ 牡6 55.0 岩田康誠

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス1秒4への変動、日曜がマイナス0秒7だった。
 週半ば水曜から木曜にかけてまとまって雨が降った。そして金曜日もパラついていた。土曜は稍重からスタート。それでも野芝の開幕週で速い時計の出るレベル。馬場差は変動で乾きが進んで5R以降2000mでの馬場差はマイナス1秒4、ただ日曜朝に再び雨が降って、3R時には上がったが馬場差は土曜よりもプラス方向に動いた。雨の量により悪化しやすい中京芝の性質に加えて、7月の日照不足とか8月は逆に降水量が少なかった事などで、芝の生育が一息だったのも影響していると思う。脚質や内・外の偏りは見られなかった。3日間開催の今週までがAコース、後半2週はBコースが使用される。コース替わりの3週目は良馬場条件に、時計の出方が少し速まると思われるが、全体に時計は掛かって行くはず。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。勝ったアドマイヤビルゴについて。
1着:アドマイヤビルゴ
 春はダービーへ向けて最後の大物と期待されたが、京都新聞杯を4着と敗走。ダービーを断念しての秋初戦だった。馬体は4キロ増。一般的にはもっと大きくなって欲しいと言うか、4キロ増ぐらいでは物足りなく映っていてもディープインパクト産駒だけに、これで私は良いと思う。気配も細く見えた前走時よりは良かったと思う。期待度からすると、直線の反応に物足りなさもあるが、とりあえず外外を回って完勝した事を評価したいと考えている。問題はオープン入りしての次走。どうやら菊花賞へは向かわないという事なので、今後中距離路線にこだわるという事なのだろう。新馬の内容と2戦目にBランク楽勝の若葉Sの内容からは1回使うとガラッと変わる可能性を示している。仮に少し足踏みしても長い目で見てあげたい、そんな素質馬。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.811.011.413.012.812.612.512.211.811.311.82:13.2
当レース 13.011.112.013.813.413.012.612.211.911.111.62:15.7
前半1000m:63.3後半1000m:59.0
前半600m:36.1中盤1000m:65.0
(600m換算:39.0)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝17240円1人気枠連6-8470円1人気
複勝17
11
5
140円
130円
430円
2人気
1人気
8人気
ワイド11-17
5-17
5-11
240円
980円
1,210円
1人気
10人気
15人気
馬連11-17440円1人気3連複5-11-172,480円6人気
馬単17-11630円1人気3連単17-11-56,850円12人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 サトノオンリーワン

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