日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/05/19 | 優駿牝馬(G1) | 11着 | コメントなし | |
2019/04/07 | 桜花賞(G1) | 7着 | あと7着のエールヴォアと9着のシェーングランツ、これら2頭は内枠に入って、後方からの競馬を強いられてしまった。上がり推定はそれぞれ、32秒9と33秒0。伸びて来てはいた。このレベルになると距離不足だったんだと思う。ともにオークスで一発がありそうなタイプ。チェックしておくべきだろう。 |
2019/03/16 | フラワー(G3) | 2着 | その後の2着争いは2頭の接戦だったが、外のエールヴォアが内のランブリングアレーをハナ差交わした。2着のエールヴォアは、先行できなくても気性面では別に問題ないが、切れる差し脚を繰り出すタイプではなく、前に行った方が良いはず。切れなくてもバテないというタイプではあるので、オークス路線では上位を争えそう。 |
2018/12/08 | エリカ賞500 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/27 | アルテミ(G3) | 3着 | その後の2番人気エールヴォアが3着だった。エールヴォアは3コーナーで引っ張るロスがあって、そこがちょっと明暗を分けたが、跳びの大きな馬ですからね、もっと伸び伸びと走らせた方が良かったかもしれない。語弊はあるが、外へ出して大ざっぱなレースをしていれば、勝ち負けだったかもしれない。まぁ結果論だが。 |
2018/10/02 | 未勝利 | 1着 | 1着エールヴォア、前走は札幌1500mの新馬戦で0秒2差の2着。自身Bランク相当で走っていたが、余裕のあった体が絞れてまさしく覚醒した。決して遅くない流れを馬なりのまま4コーナーで先頭に並びかけて、直線は離す一方だった。ヴィクトワールピサ産駒の牝馬で伸び伸びとした大きなフットワーク・ストライドは一級品の証明だと思う。ちなみに、リスグラシューが2歳秋にこの開催で1分46秒2のレコード勝ちしているが、これは開幕週にマークしていた。一方、エールヴォアは開催最終日の上に、今開催の馬場状況を踏まえれば、1分46秒8がいかに速いかがわかるはず。また1頭牝馬の大物が現れた。そんな気がしている。 |
2018/09/01 | 新馬 | 2着 | 2着のエールヴォアは手応えが良くても追い出してからの反応がイマイチ。デビュー戦だから反応が鈍かったのなら、次に変わる事が期待できるが、ヴィクトワールピサ産駒なので、手応えほど伸びないタイプかもしれない。 |