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ヘイワノツカイ (Heiwano Tsukai)

牡 9 (2016/03/16生) 栗毛

馬主:蔀恒一
調教師:渡部則夫
生産:前野牧場
賞金:4469万円

日付 レース名 コメント
2022/07/29 サマービーチ賞競走 中止 コメントなし
2022/07/13 デネブ賞競走 7着 コメントなし
2022/06/29 秋葉原賞競走 8着 コメントなし
2022/06/10 ムーンストーン賞競走 11着 コメントなし
2022/03/08 スプリングタイム賞競走 16着 コメントなし
2022/02/10 如月賞競走 15着 コメントなし
2022/01/09 2勝クラス 13着 コメントなし
騎手変更:2番 ヘイワノツカイ ▲永野 猛蔵騎手(54.0kg)⇒石川 裕紀人騎手(57.0kg)
2021/12/25 クリスマ(2勝) 15着 コメントなし
2021/11/06 神奈川H(2勝) 13着 コメントなし
2021/10/17 鷹巣山H(2勝) 10着 コメントなし
2021/09/26 木更津特(2勝) 3着 コメントなし
2021/05/08 2勝クラス 8着 コメントなし
2021/04/04 両国特別(2勝) 7着 コメントなし
2021/03/21 2勝クラス 13着 コメントなし
2021/02/06 テレビH(2勝) 5着 コメントなし
2021/01/24 2勝クラス 4着 コメントなし
2021/01/10 2勝クラス 9着 コメントなし
2020/12/05 2勝クラス 4着 コメントなし
2020/11/23 2勝クラス 7着 コメントなし
2020/08/30 五頭連峰(2勝) 14着 コメントなし
2020/07/25 豊栄特別(2勝) 9着 コメントなし
2020/06/20 相模湖特(2勝) 11着 コメントなし
2020/03/08 2勝クラス 5着 コメントなし
2020/02/15 1勝クラス 1着 大接戦だったので、ヘイワノツカイは道中インピッタリを回ったコース利が大きかったと言えるかもしれない。得意の東京コースだったのも有利。ヘイワノツカイは祖母にオークス馬ウメノファイバー、いとこにG2 2勝のヴェルデグリーンがいる血統。ただ2歳時、2戦目に初勝利を挙げた後、オープンでも善戦はしていたが1勝クラスはなかなか勝てずにいた。まぁ上のクラスでも慣れれば勝てる力はあるが、すぐには厳しいかもしれない。
2020/01/25 1勝クラス 2着 2着のヘイワノツカイは久しぶりの先行策を取ったが、これ普通なら押し切れていたレース内容。ただ強い馬が1頭居たという事。次走も変に後ろからの競馬にならなければ、好勝負だと思う。
2019/11/09 1勝クラス 7着 コメントなし
2019/10/21 1勝クラス 5着 そして1番人気のヘイワノツカイは5着だった。4コーナーまでは良い形だったが、ジリジリとしか伸びなかった。馬は叩いて良くなっていたが、見た目とは裏腹に脚が溜まっていなかったのかもしれない。
2019/09/22 1勝クラス 6着 コメントなし
2019/06/08 1勝クラス 2着 コメントなし
2019/05/19 500万下 4着 1番人気4着だった。一方でヘイワノツカイの方は、ヘイワノツカイにはなれなかった。内でスムーズに捌けずに、ちょっとこっちも勿体ない競馬に実はなっている。この2頭に関しては、ちょっと運がなかったという事だろう。
2019/04/28 500万下 2着 そして勝ち馬と同タイム、クビ差で2番人気ヘイワノツカイが2着だった。ヘイワノツカイはインコースでそつなく裁いて、交わされそうになった後もしぶとく抵抗した。レースぶりは優秀で、走破時計も速い。次走も引き続き勝ち負け。
2019/03/23 500万下 2着 コメントなし
2019/01/26 クロッカ(L) 4着 コメントなし
2019/01/06 ジュニア(L) 4着 コメントなし
2018/12/15 ひいらぎ500 4着 4着のヘイワノツカイは速いペースで逃げて踏ん張っており、これは好内容だと思う。
2018/10/27 未勝利 1着 コメントなし
2018/10/13 新馬 4着 それから4着のヘイワノツカイ、5着に5馬身差をつけている。直線の進路取りにロスが生じたので、まともなら3着ぐらいはあったかもしれない。

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