日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/11/21 |
アンドH(L) |
15着 | コメントなし |
2020/11/01 |
カシオペ(L) |
18着 | コメントなし |
2019/06/30 |
ラジオNIH(G3) |
1着 | ただ1頭の1勝馬、ブレイキングドーンが勝って重賞初制覇。ブレイキングドーンは後方外めに居て、3コーナーからじわじわと進出。能力も高いが、重馬場を気にしないのとスタミナがあったのが勝因だろう。小回りも走る。 |
2019/05/04 |
京都新聞(G2) |
6着 | コメントなし |
2019/04/14 |
皐月賞(G1) |
11着 | コメントなし |
2019/03/03 |
弥生賞(G2) |
3着 | そして2着がシュヴァルツリーゼ、3着がブレイキングドーンで、ここまで上位3頭が皐月賞への優先出走権を得た。3着のブレイキングドーンは。ホープフルステークスではペースが速くなっているところで動いて、最後に伸びを欠いたが、今回は直線勝負。それでも最後にちょっと勢いが鈍っていて、良い脚が長続きしない模様。 |
2018/12/28 |
ホープフ(G1) |
5着 | そして5着のブレイキングドーンはアドマイヤジャスタに一瞬にして離され、サートゥルナーリアにもあっという間に交わされた。どうも体重が増えるにつれてデビュー戦の時よりも、ちょっとキレがなくなってるように感じる。 |
2018/11/24 |
京都2歳(G3) |
2着 | そして勝ち馬から半馬身差でブレイキングドーンが2着だった。こちらは逆にプラス18キロで、少し重めに映った。レース前からちょっとテンションが高かった。でもレースに行ったら、どうかなと思っていたが、意外とスンナリと対応して、最後までしぶとく粘った。もう一絞りあれば、クラージュゲリエとの差も詰まると思う。こちらは将来性という意味も含めると、この上位2頭というのはあまり差がないかなという印象を持った。 |
2018/10/27 |
萩S |
除外 | コメントなし |
2018/06/24 |
新馬 |
1着 | 勝ったブレイキングドーン、父はヴィクトワールピサ。この馬調教では目立っていなかったので、人気はなかったが、実戦の芝で良さが出た。非常にセンスが良いですし、2番手から上がり600m最速ですから、言う事は無い。なかなか強かったと思う。完勝だった。 |