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ブレイキングドーン (Breaking Dawn)

牡 9 (2016/04/23生) 黒鹿

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:アグネスサクラ
母父:ホワイトマズル
戦績:9戦2勝
セリ:0歳 / 1944万円 2016年セレクトセール
馬主:前田幸貴
調教師:中竹和也
生産:高昭牧場
賞金:7976万円

日付 レース名 コメント
2020/11/21 アンドH(L) 15着 コメントなし
2020/11/01 カシオペ(L) 18着 コメントなし
2019/06/30 ラジオNIH(G3) 1着 ただ1頭の1勝馬、ブレイキングドーンが勝って重賞初制覇。ブレイキングドーンは後方外めに居て、3コーナーからじわじわと進出。能力も高いが、重馬場を気にしないのとスタミナがあったのが勝因だろう。小回りも走る。
2019/05/04 京都新聞(G2) 6着 コメントなし
2019/04/14 皐月賞(G1) 11着 コメントなし
2019/03/03 弥生賞(G2) 3着 そして2着がシュヴァルツリーゼ、3着がブレイキングドーンで、ここまで上位3頭が皐月賞への優先出走権を得た。3着のブレイキングドーンは。ホープフルステークスではペースが速くなっているところで動いて、最後に伸びを欠いたが、今回は直線勝負。それでも最後にちょっと勢いが鈍っていて、良い脚が長続きしない模様。
2018/12/28 ホープフ(G1) 5着 そして5着のブレイキングドーンはアドマイヤジャスタに一瞬にして離され、サートゥルナーリアにもあっという間に交わされた。どうも体重が増えるにつれてデビュー戦の時よりも、ちょっとキレがなくなってるように感じる。
2018/11/24 京都2歳(G3) 2着 そして勝ち馬から半馬身差でブレイキングドーンが2着だった。こちらは逆にプラス18キロで、少し重めに映った。レース前からちょっとテンションが高かった。でもレースに行ったら、どうかなと思っていたが、意外とスンナリと対応して、最後までしぶとく粘った。もう一絞りあれば、クラージュゲリエとの差も詰まると思う。こちらは将来性という意味も含めると、この上位2頭というのはあまり差がないかなという印象を持った。
2018/10/27 萩S 除外 コメントなし
2018/06/24 新馬 1着 勝ったブレイキングドーン、父はヴィクトワールピサ。この馬調教では目立っていなかったので、人気はなかったが、実戦の芝で良さが出た。非常にセンスが良いですし、2番手から上がり600m最速ですから、言う事は無い。なかなか強かったと思う。完勝だった。

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