日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/10/10 |
京都大賞(G2) |
6着 | コメントなし |
2021/05/02 |
天皇賞春(G1) |
13着 | コメントなし |
2021/03/27 |
日経賞(G2) |
6着 | コメントなし |
2020/12/27 |
有馬記念(G1) |
9着 | コメントなし |
2020/12/05 |
ステイヤ(G2) |
1着 | オセアグレイトが差し切って重賞初制覇です。オセアグレイトは真のステイヤーという感じで、長めの距離でも速い上がりを要求されるとを劣ってしまいますけども、純粋なスタミナ勝負になれば崩れません。この先、仮に3000m未満で凡走が続いていても、3000m以上では注意が必要になるでしょう。G1、つまり春の天皇賞で通用するかどうかは微妙なんですけども、来年はですね上がりが速くなりやすい京都外回りではなくて、2周目が内回りになる阪神3200mで行われる事は、この馬にとってはプラスではないかと思います。 |
2020/11/08 |
アルゼンH(G2) |
11着 | コメントなし |
2020/07/12 |
七夕賞H(G3) |
12着 | コメントなし |
2020/05/31 |
目黒記念H(G2) |
6着 | コメントなし |
2020/05/09 |
メトロポ(L) |
5着 | コメントなし |
2020/02/22 |
ダイヤモH(G3) |
3着 | 3着争いも接戦だった。この3着争いは内のオセアグレイトがレノヴァールにハナ差先着。3着オセアグレイト、この厳しいラップを先行して、直線1度はこのまま行くかという見せ場を作った。最後離されたのは仕方ないだろう。キャリアの浅い4歳馬で、今後楽しみ。 |
2020/01/11 |
迎春S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2019/09/16 |
セントラ(G2) |
14着 | コメントなし |
2019/07/13 |
信夫山H(2勝) |
1着 | コメントなし |
2019/06/15 |
稲城特別(1勝) |
1着 | コメントなし |
2019/05/19 |
未勝利 |
1着 | オセアグレイトが後続に4馬身以上の差をつけて勝った。オセアグレイトは3番手のインで脚を溜めて、4コーナーを回ると最内を突いてしっかりと伸びて、抜け出した。そもそもスローペースで着差が広がりにくい状況の中で、最後の直線だけで4馬身も千切った内容は優秀。それにメンバーランクもCで、決して相手に恵まれたモノではない点も評価できる材料。折り合いがスムーズで、レースぶりは堅実ですし、昇級しても2400m以上の距離なら十分勝負になる。 |
2019/04/21 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2019/03/30 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2019/03/10 |
未勝利 |
5着 | コメントなし |
2019/02/11 |
未勝利 |
3着 | コメントなし |
2019/01/20 |
新馬 |
7着 | コメントなし |