レディードリー (Lady Dolly)

牝8 (2016/02/18生) 青鹿

馬主:小林博雄
調教師:美浦 深山雅史
生産:秋田牧場
賞金:1462万円

日付 レース名 コメント
2021/11/201勝クラス12着コメントなし
2021/09/261勝クラス7着コメントなし
2021/06/261勝クラス6着コメントなし
2021/06/061勝クラス7着コメントなし
2021/04/04両国特別(2勝)8着コメントなし
2021/03/061勝クラス14着コメントなし
2021/02/142勝クラス10着コメントなし
2020/11/211勝クラス16着コメントなし
2020/11/011勝クラス5着コメントなし
2020/10/101勝クラス5着コメントなし
2020/06/141勝クラス・牝6着コメントなし
2020/05/171勝クラス9着コメントなし
2020/05/031勝クラス6着コメントなし
2020/02/151勝クラス2着コメントなし
2020/01/251勝クラス3着その後は3着に13番人気のレディードリー、4着は14番人気フジマサディープだったと人気薄の馬が続いた。3着のレディードリーは直線で上位の2頭に挟まれてしまう不利もあったが、その前にそもそも坂で伸びは鈍っていた。坂を登り切ってからもうひと伸びしており、という事は平坦コースがベストなのだと思われる。
2019/10/271勝クラス10着コメントなし
2019/09/221勝クラス7着コメントなし
2019/09/011勝クラス・牝5着コメントなし
2019/07/271勝クラス9着コメントなし
2019/06/161勝クラス9着コメントなし
2019/06/021勝クラス5着コメントなし
2019/02/16500万下9着コメントなし
2019/02/02春菜賞5009着コメントなし
2019/01/12フェアリ(G3)7着コメントなし
2018/11/25ベゴニア5005着コメントなし
2018/10/27アルテミ(G3)10着コメントなし
2018/10/07未勝利1着10番人気、レディードリーが変わり身を見せた。レディードリー、父はキンシャサノキセキ。走る事はわかっていたが、ですから担当トラックマンにすれば、ホント悔しいレースだと思うが、見限った時に走ったという感じ。なぜこうなったかと言うと、前向きすぎるし、入れ込むし、輸送減りするなど非常い調整とコントロールが難しい馬だった。今回はどうもプール調整が上手く行ったみたい。それにしても、インパクトの強い勝ち方だった。
2018/09/17未勝利・牝11着コメントなし
2018/07/28未勝利・牝6着コメントなし
2018/06/17新馬5着コメントなし

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