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2018/11/25(日) 東京7R ベゴニア賞

5回東京8日目  芝1600m(左/C) 基準タイム:1:35.4 次走平均着順:7.63着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 アントリューズ 牡2 55.0 戸崎圭太 1:34.7 -0.1 4-5 33.2(1) 8.8 3 490(+4)+0.1 59.8
2着 2 ココフィーユ 牝2 54.0 C.デム 1:34.8 0.1 2-2 33.6(4) 11.1 5 426(-8)+0.2 56.5
3着 7 リバーシブルレーン 牡2 55.0 ムーア 1:34.8 0.1 3-3 33.5(3) 7.4 2 438(±0)+0.2 58.5
4着 6 マードレヴォイス 牡2 55.0 内田博幸 1:35.0 0.3 8-5 33.4(2) 24.0 6 460(+2)+0.4 56.0
5着 4 レディードリー 牝2 54.0 三浦皇成 1:35.1 0.4 6-3 33.8(6) 31.8 7 436(+10)+0.5 52.8
6着 1 ルガールカルム 牝2 54.0 C.ルメール 1:35.2 0.5 5-5 33.6(4) 1.4 1 456(+4)+0.6 51.5
7着 5 ダノンシティ 牡2 55.0 武豊 1:35.7 1.0 6-8 34.0(7) 10.4 4 454(+4)+1.1 47.2
8着 8 ガトン 牡2 55.0 津村明秀 1:35.9 1.2 1-1 34.9(8) 47.4 8 514(+2)+1.3 44.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒8だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒8からマイナス1秒5の間で推移しており、速い時計の出るコンディションで安定している。
 連続開催の最終週になっても速い時計の出る馬場で、開催の途中で雨の影響を受けた時もあったが、その時も高速馬場だった。先週は土日とも乾いた良馬場で、やはり時計はかなり出やすかった。あと芝での13鞍中、中団からの差し馬が14連対。半数以上を占めた。差し有利の傾向に思えるが、一方で後方からの追い込み馬は1頭も連に絡まなかった。これは大きな特徴だと思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.711.412.012.312.411.511.211.61:35.1
当レース 12.711.711.912.312.411.311.011.41:34.7
前半800m:48.6後半800m:46.1
前半600m:36.3中盤400m:24.7
(600m換算:37.1)
後半600m:33.7
グラフ

払戻金

単勝3880円3人気枠連
複勝3
2
7
520円
630円
520円
3人気
4人気
2人気
ワイド2-3
3-7
2-7
760円
670円
630円
9人気
7人気
6人気
馬連2-33,460円13人気3連複2-3-75,330円21人気
馬単3-27,330円22人気3連単3-2-740,510円102人気


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