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ブレステイキング (Breathtaking)

牡 10 (2015/04/12生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:シユーマ
母父:Medicean
戦績:32戦4勝
馬主:高橋一郎
調教師:吉井竜一
生産:ノーザンファーム
賞金:9424万円

日付 レース名 コメント
2023/11/02 リゲル賞競走 11着 コメントなし
2023/09/26 岩手県知事杯OROカップ(サリオ 2着 コメントなし
2023/07/30 せきれい賞 4着 コメントなし
2023/07/11 ルビー賞競走 12着 コメントなし
2023/06/29 サンタアニタトロフィートライアル競走 8着 コメントなし
2023/05/26 さつき賞競走 9着 コメントなし
2022/11/07 霜月特別 5着 コメントなし
2022/10/16 OROターフ特別 2着 コメントなし
2022/09/12 桂樹杯 8着 コメントなし
2022/08/29 初秋特別 8着 コメントなし
2022/07/31 せきれい賞 6着 コメントなし
2022/04/26 ’22武蔵国オープン 8着 コメントなし
2022/04/14 こぼれ桜特別 7着 コメントなし
2022/02/22 早春賞 9着 コメントなし
2022/01/05 中山金杯H(G3) 15着 コメントなし
2021/09/26 オールカ(G2) 14着 コメントなし
騎手変更:7番 ブレステイキング 石橋 脩騎手(56.0kg)⇒内田 博幸騎手(56.0kg)
2021/03/07 大阪城H(L) 14着 コメントなし
2021/01/30 白富士S(L) 13着 コメントなし
2020/07/05 巴賞 4着 コメントなし
2020/05/23 メイSH 9着 コメントなし
2020/01/05 京都金杯H(G3) 5着 その後やや離れた4着争いは同タイムの接戦だった。このソーグリッタリングと5着のブレステイキングは差して来た。ブレステイキングは中山金杯に本当は出走したかったが、順位がちょっと下の方で出走できずにこちらに回って来たが、初めての1600mだったが、直線で内から伸びて来た。追走に苦労していた様子もありませんでしたし、この距離は合うような感じがする。
2019/11/30 チャレン(G3) 3着 そしてトリオンフが2着に粘り、ブレステイキングが3着だった。そして3着のブレステイキングは4コーナーで内にいて行き場がなくなりそうだったが、直線で狭い所を縫うように伸びて来た。流れそのモノも向きませんでしたし、価値のある3着で、いずれ重賞は勝てそう。
2019/09/14 レインボ(3勝) 1着 1番人気1着だった。札幌は合わない。次走もまた札幌だろうから危険という趣旨だったが、次走もまた札幌という部分が読み違いなので、仕方ない。
2019/07/27 TVhH(3勝) 4着 このレースはハンデ戦で、上位3頭は全て自身よりハンデが軽かったということも敗因として挙げられそうだが、私の結論は札幌は合っていないということ。札幌のコーナーは実は中山より緩いが、その札幌の4コーナーで手応えが悪くなっていて、その割に直線では止まっていないので、こういう直線が短くてコーナーで加速する必要があるコースは苦手なんだと思う。東京のスローペースでも脚を溜めるだけ溜めて、直線でおもむろに追えば良いというレースで好走してきた馬だが、札幌ではこの結果は典型的なストレッチランナーだと思うので、次走も恐らく札幌でしょうから、次走危険馬とする。が、新潟外回りとか、秋の東京に出てきたらごめんなさい。
2019/02/17 アメジH1600 3着 1番人気ブレステイキングは3着。しかし、今回およそ4ヶ月ぶりで、体重10キロ増だった。やや重かったんだろうか。これを使って次走は期待できると思う。
2018/10/28 精進湖特1000 1着 コメントなし
2018/09/17 セントラ(G2) 4着 4着ブレステイキング、夏を境に飼い葉食いが良化して10キロ増。成長は伺えたが、全体にこじんまりとパドックで映るのは体系的なモノだろうか。中山だけに出して行って、それから抑える策。勝負所で手が動いたが、そこからレイエンダと並んで伸びかかったのは底力だと思う。権利は獲れなかったが、質上位には変わりなくて、背伸びをしなければオープン入りに時間は掛からないと思う。
2018/06/17 500万下 1着 ブレステイキングはここで負けたら困るという、それぐらいのレベルの馬。前走のプリンシパルSは2着だったが、勝ち馬がダービー3着馬。3着が京成杯3着馬。この馬は将来のオープン馬ですから、今回全く危なげない勝利だったと思う。
2018/05/05 プリンシ 2着 2着ブレステイキングは大外から一気に伸びたが、わずかに届かなかった。展開面を考えれば、ホント負けて強しと言える内容ですし、勝ち馬とは位置取りの差が大きかった。決して力負けではない。次走自己条件に出走してくれば、当然勝ち負けになる。
2018/02/17 フリージ500 3着 2着マイネルファンロン・3着ブレステイキングの2頭は次走にでも勝てると思う。特に3着のブレステイキングは1番を引いて包まれるのを嫌って仕方が無く前へ行ったように見えた。前走のようにじっくり行かせた方が持ち味が出るのではないだろうか。
2017/12/28 未勝利 1着 コメントなし
2017/11/26 新馬 6着 コメントなし

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